相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２７編成＋Ｎ３０９編成

午後も曇りが続き１４５９Ｍの足回り付近に濃い影は見えません。「普通」ＬＥＤ表示に「白」のＪＲマークは１０００番代か国鉄時代に製造の３０００番代のいずれか。編成番号を確かめると前は１０００番代ラストナンバーでした。高尾方に３０００番代Ｎ３０９編成が連結されており、国鉄時代から走り続ける１０００番代と３０００番代の組み合わせ。近頃、１４５９Ｍに１０００番代が充当される日に撮ることが多いような気もします。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２７編成＋Ｎ３０９編成クハ２１０ー１０１１以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０２編成

４２２Ｍと違い４２４Ｍは晴れても前面に筋状の影が走ることはありませんが、停車中ずっと曇り空のままでで７月２４日以来のＮ６０２編成を撮りました。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０２編成クハ２１１ー２以下６連です。フロントガラス上の黒がそれほど褪せておらずＮ６０１編成と同時期に製造とは思えません。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３２５編成＋Ｎ３３５編成

雲が優勢な天気にもかかわらず朝から気温は２５℃以上あり、湿気がまとわりつくような感じでした。３０００番代が前の時に撮ることも多い５３１Ｍ、今日は１０００番代Ｎ３２５編成が前でした。後はＮ３３５編成で１０００番代と３０００番代併結です。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２５編成＋Ｎ３３５編成クハ２１０ー１００９以下６連です。

相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３２０編成

最高気温３５℃の猛暑日。今日は強い陽射しを受けながら１４５９Ｍを撮影しました。前は７日にも撮っているＮ３３４編成、後には１０００番代Ｎ３２０編成でした。上り本線ホームにある屋根の影が、かなり足回りに近づいており、間もなく好天の日は撮れなくなってしまいそうです。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０ー３０４３以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３１６編成＋Ｎ３０２編成

５３１Ｍは甲府方Ｎ３１６編成、高尾方Ｎ３０２編成の３０００番代６両です。以前のＮ３１６編成ならクモハ２１１がＬＥＤ、クハ２１０が白地幕による「普通」表示だったのですが、クモハ２１１が白地幕なっているのを見ており注目しているとクハ２１０がＬＥＤ表示に変わっていました。クモハとクハで交換したとしか考えられず謎です。貴重なヒサシ付き白地幕を撮れるクハ２１０がいなくなってしまいました。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１６編成＋Ｎ３０２編成クハ２１０ー３０５０以下６連です。

相模湖駅進入中４２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

今日も朝から厳しい暑さの一日でした。停車中に撮ると前面に影がかかりそうなため進入時を撮影。停まってから確かめるると、やはり小さい影が見えました。大雨で運休となっていた小淵沢から先が運転再開となった１７日に１４５９Ｍに充当されていたＮ６１２編成した。相模湖駅進入中の４２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１２編成クハ２１０ー２０１７以下６連です。

相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０８編成＋Ｎ３３８編成

１４５９Ｍも曇りの状態で撮れました。８月１４日に５３１Ｍ前だったＮ３０８編成を再び撮影、後はＮ３３８編成で昭和生まれと平成生まれの３０００番代併結でした。今日は毎日撮っていない５月以降も撮る機会に恵まれている２１１系が揃いました。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０８編成＋Ｎ３３８編成クハ２１０ー３０１６以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０３編成

晴れても前面に屋根の梁が影を作ることはないのではないかと思われる４２４Ｍですが、停車中に撮れる曇り空は安心です。Ｎ６０３編成も月一ペースで撮れています。検査明けの編成が続々と登場する２０００番代と比べても見劣りしない整った姿です。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０３編成クハ２１１ー３以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３０２編成＋Ｎ３２１編成

８月は不安定な天気が続き、降られることはありませんでしたが今日も傘を持ち歩く一日でした。５３１Ｍから撮影。前は毎日撮影でなくなっても月に一度は撮れている３０００番代Ｎ３０２編成でした。１０００番代Ｎ３２１編成との６両。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０２編成＋Ｎ３２１編成クハ２１０ー３０５３以下６連です。

相模湖駅停車中回９４４０Ｍ 大宮総合車両センターＥ２５７系５０００番代ＯＭ－９２編成

最近は回送列車や配給列車の情報を頂いても撮れないことが多いのですが、今日は長野総合車両センターでの改造を終えたＥ２５７系ＯＭ－９２編成を撮ることができました。酷い蒸し暑さ、フロントガラスへの映り込みは避けられなかったものの曇り空のお陰で影は気になりません。珍しく中線着発とあって撮影後には全体を観察。ＮＡ編成と同じ２０００番代だとばかり思っていたらＯＭ編成は５０００番代であることが分かりました。昔、富士急行の観光バスが纏っていた「グリーンベルト」に似た塗装に変わっている一方で、車内を見ると座席はＭ－１０７編成当時と変わっていないようです。相模湖駅停車の回９４４０Ｍ、大宮総合車両センターのＥ２５７系ＯＭ－９２編成クハＥ２５７－５１０７以下９連です。

 

 

相模湖駅停車中５３９Ｍ 長野総合車両センター２１１系３２４編成＋Ｎ３０９編成

所用があって１４５９Ｍは撮れず５３１Ｍを撮ることにしました。前に１０００番代Ｎ３２４編成、後に３０００番代Ｎ３０９編成で５３１Ｍとは１０００番代と３０００番代の位置が反対ですが、４編成とも昭和生まれの編成でした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ  長野総合車両センター２１１系Ｎ３２４編成＋Ｎ３０９編成クハ２１０－１００８以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系３１２編成＋Ｎ３１７編成

５３１Ｍが到着する直前から雨粒が落ち始めました。前はＪＲ移行後最初に製造の３０００番代Ｎ３１２編成、後は５日のローテーション通り１０００番代トップナンバーでした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１２編成＋Ｎ３１７編成クハ２１０ー３０２３以下６連です。

相模湖駅停車中４２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１３編成

変わりやすい天気が続き。４２２Ｍを撮る時間は停車してから撮れる曇り空でした。７月にスカートの塗装が濃く検査出場後らしい姿を撮ったものの検査標記を確認していなかったＮ６１３編成、妻面を見ると６月重要部検査でした。Ｎ６０９編成より後で６両固定編成では最も検査から陽が経っていない編成となっています。相模湖駅停車中の４２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１３編成クハ２１１ー２０１９以下６連です。

相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

降り方が強くなる寸前に撮れた１４５９Ｍには分割編成２編成ではなく６両固定編成のＮ６１２編成でした。なぜか大雨がらみで撮れる編成、運転見合わせ期間が長かったことによる運用変更の可能性が高そうです。分割併結仕様になっていない前面、列車番号の字体の違いが案外目立ちます。検査入場時に枠が取り付けられた「線路設備モニタリング装置」は本体が取り付けられる気配が一向にありません。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ  長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成クハ２１０－２０１７以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１０編成

先週の土曜日午後から運転見合わせとなっていた小淵沢～塩尻間は昨日まで止っていたとのこと。辰野支線は川岸駅付近で犠牲者が出る土石流が発生し痛ましい限りです。４２４Ｍがどのような運転になっていたのか不明ですが、今日はＮ６１０編成でした。前回４２２Ｍで撮った日から数えると運用が変わっていたようです。相模湖駅停車中の４２４Ｍ  長野総合車両センター２１１系Ｎ６１０編成クハ２１１－２０１０以下６連です。