相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３３３編成

午後は雨雲も広がって１４５９Ｍを三日ぶりに撮りました。編成番号、製造番号ともに連番となる３０００番代６両編成。Ｎ３３４編成は１０月１９日に５３１Ｍ前で撮影、Ｎ３３３編成は一昨日の５３１Ｍ後にいました。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３４編成＋Ｎ３３３編成クハ２１０ー３０４３以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０３編成

晴れる可能性も出てきて、４２４Ｍは進入時から撮ることにしました。トンネルを出た瞬間に化粧直しされたフロントマスクが見え、待望の１０月全検出場Ｎ６０３編成でした。停まってからも撮れる天気で写真は停車中に撮ったものにしました。目の前を通過して行ったクハ２１０の床下に「線路設備モニタリング装置」らしき機器があり停車後に確認すると、Ｎ６０６編成、Ｎ６０１編成と同じ「慣性正矢軌道検測装置」と呼ばれるタイプ。但し、準備工事の状態で装置全ては取り付けられてはおらず、完成のため再び入場するものと思われます。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０３編成クハ２１１ー３以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３２７編成

今日は曇りがちな一日で、フロントガラスが気にはなりますが５３１Ｍも一昨日、昨日ほどは乱れていません。「灰色」のクハ２１０はＮ３２１編成、後に１０００番代ラストナンバーでした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３２７編成クハ２１０ー１００５以下６連です。