ラムズホーンには、口がある

目で見ても分からなかったのですが、ラムズホーンの口元に表情が見えてちょっと面白いです。アスキーアートにあるような、軟体動物特有の緩ーい口元の可愛らしさっスね。アヒル口的な、多分。(^^;)


巻貝というか、よくあるカタツムリのユルふわな可愛らしいイラストのモチーフになるだけの事はあると思い感心しました。カタツムリにも似ていて、より小さくてツルッとしているのが、まだ見やすい理由とも思います。

2017年06月20日 火曜日 晴れ
きょうは、ミナミヌマエビが脱皮した抜け殻とフンを百均の灯油スポイト？で除去してみましたが、あまり上手には取りきれなかったです。生きものを飼うってメンドクサイです。(^^;)

水草水槽58日目の様子

ラムズホーンちゃんがかなり動き回ってくれています。いろいろな表情？に見える動作が面白いです。爆増がコワイので1匹飼いが鉄則ですが、ゆっくり動いているので見やすくかわいいものです。

メイン水槽の底砂に注文した青森砂は、未だ届かないのでろ過方法などを考えては悩んでいます。外部フィルター接続用に、パイプを3本繋げられるようにしようかと、今頃になっても迷っています。(-_-;)

水作のパワーヘッドセットを使って、水槽の対角線上に吸い込みと吹き上げになるように接続をしてみたかったのですが、電気コードをサッシ越しに通すことがやはり問題ありそうなのでやめておくべきかと思うものの、まだすごく未練を感じています。( ;∀;)

底砂と一緒に注文したニッソーの自然流木中は、どんな物だかがちょっと不安ですが、こればかりはガチャガチャとかお御籤のように恐らくは純粋に運次第だと思うので、ハズレの買物失敗レベルの商品だった場合どうするかも考えておきます。

エアポンプの水心は、出力を強くしても弱くしても消費電力は3ワット程で変わらなかったので、効率良くろ過するには出力強めにすべきか？とか分からない事が多いです。

底面フィルターに細かい砂を敷くとか、いろいろ間違っているような気がしますが、生体への負担にだけは最大限配慮してベランダ設置の水草水槽運営を試していきたいと思います。それでは！