いつか来た道 迷い道、いつの日か。(ノД`)・゜・。

Welcome to Tobovvo's Diary Blog.
日々湧き起こる雑多な出来事や思いなどを綴ります。

取りあえずメダカ2ペア投入

2018年05月24日 | 日記
室内水槽で育てていたメダカの内で、老化現象で?白身化していなかった4匹を発泡スチロール容器に移し、ついでにミナミヌマエビ4匹を一緒に移動させました。


これまでに、卵を産んでいたところは見たことがないグループなので、急にベランダ置き発泡スチロール容器に移して繁殖できるか不安が残ります。(-_-;)

早速餌を食べる親魚候補のメダカ


室内40cm水槽に残る同じグループの他の個体が全て、老化現象からか体内の?背中や腹などに白身化を発症してるので、それらは皆選漏れの更なる選漏れメダカとして、繁殖以外の目的(観賞用と予備パイロットフィッシュ)として、大事に育てていく予定です。

室内40cm水槽の様子

選漏れヒカリオレンジ幼魚とやや大きくなった稚エビ。このくらいに育った稚エビが2-3匹は居るようです。ヒカリ体型のメダカは好みでなく、ウチでは繁殖せず素直に濃いめの色彩を観賞する目的で飼い続けます。黒や白っぽいメダカの中に紛れると、とてもきれいです。(^_^;)

明日からは、餌の回数を増やして繁殖用メダカたちに大きくなって貰いたいと思います。それでは!

繁殖容器の準備

2018年05月23日 | 日記
メダカの繁殖を今回は、発泡スチロール容器でやることにしました。

他のプラケースは、タマミジンコ培養に使ってたり、5L計量カップも複数匹で臨むには狭すぎるので、発泡スチロール容器なら水温安定に良いと思いましたが、移動し難そうです。(-_-;)


網戸ネットを挟んだ容器のフタは、こないだ廃棄した容器からの流用です。生体は、取りあえずヒメタニシ4匹(うち1匹は生死不明です。)を第一ミジンコ水槽から移しました。

昨日から水を張っていたので、温かければ室内40cm水槽のラメ幹之メダカを移すという考えはありましたが、水温合わせする手間を惜しんで今日のところは止めてておきました。


ミニホテイアオイは、60cmメイン水槽にあったものでアナカリスは、第一ミジンコ水槽からの流用品です。

第一ミジンコ水槽のプラケースが、いつの間にやらデス水槽になっていてミナミヌマエビ数匹がフワフワになって、ミジンコの大部分が消えてしまっていました。(ノД`)・゜・。

生き残ってたミジンコ

ブラックパンダメダカの幼魚1匹と、他のミナミヌマエビやほぼ全ての巻貝たちは生きているようだったので、古水の中で堆積した物質が、足し水で部分的に巻き上げられたことが原因のような気がします。

念の為に底床の堆積物を少し除去しておきましたが、意外なほど臭いニオイもありませんでしたが、それで油断しちゃってました。ミジンコ水槽の水換えは、タイミングとやり方が難しそうです。

明日は暑くなりそうなので、メダカを繁殖容器に移せればと思います。それでは!

センニンモからカモガワモ

2018年05月22日 | 日記
炭酸水漬けで、ハイグロフィラともに生き残り丈夫だと思ったセンニンモは、その名前も気に入ってたのですが、最近では古水化した飼育水に溶けそうでした。


なのでよく似た有茎水草の、「カモガワモ」を追加してみることにしました。チャームさんで購入したカモガワモ20本ですが、とてもほっそりした美しい水草です。

農薬不使用とのことで、数回洗って数日隔離観察した後、異物(スネール,ミズムシ等)混入も無いと判断して植えることが出来ました。


写真中央部から左上に伸びているのがカモガワモで、その右に1本センニンモがあって右側は、ロタラspワイナード(水中葉)になります。カモガワモは、細いですが弱くもなく差し植えしやすかったです。写真より実物は茶色味が強く目立ち難いです。

ハイグロフィラが明るいグリーンできれいなので、ドジョウも居ることから次買うとしたら緑鮮やかな?「ヤナギモ」で決まりだとか思っています。カモガワモも上手く育てたいですが、水換えドーピング止めたら溶けてしまうのでは?と言う不安もあります。

導入にあたって注意したのは、流水を好む水草のようなのでフィルターの吐出口の方向を変えたり、水換えして受け入れ準備したくらいでした。あとは、センニンモの復活に期待してテトライニシャルスティックを 水槽の後ろ左右に1粒づつ埋めただけでした。

これだけで上手く育ってくれたら嬉しいです。(^_^;)

2018年05月22日 火曜日 晴れ
きょうは、久々にゴキッ子を見つけたので慌ててコンバット仕掛けました。これで迷いゴキ以外に悩まされることがなくなれば、安心です。

明日は、いよいよメダカの繁殖準備を進めてみたいと思います。それでは!

水換えが何もできなかった。

2018年05月21日 | 日記
きょうは、予定外の機材清掃で予定していた水換えはできませんでした。(ノД`)・゜・。

その代わり今日から早起きして、室内水槽の照明を5時点灯に早めることが出来ました。タイマーの設定を今迄の6時半からいきなり1時間半も早めてしまう、計画性の無さを今更後悔しています。

室内のメダカが産卵しないのは、点灯時間が一定だったせいもある気がします。繁殖狙いで室内飼育は、ちょっと難しいのかも知れませんね。私にはもう無理な気がしたので、発泡スチロール容器で産卵水槽を作ってベランダに置くことにしたいと思います。

水換えがてら、上段のきれい目な捨て水を使って繁殖を狙ってみます。明日以降今後の予定なんですが、もうそんな季節なんですね。

で、きょうは水換えできなかった代わりに第二ミジンコ水槽に沸いた、ミズミミズを少しですが除去することができました。毛抜きの要領で、イライラうずうずしながらやりましたが、直ぐにリバウンドする予感もします。

室内40cm水槽の様子

珍しくドジョウが、沈んだエサをダイレクトに食べていました。(^_^;)


助かったとはいえ、いまだに動作が緩慢な気がする「姫ちゃん二代目」です。もうこの水槽では、石巻貝は最小限度の1匹体制にしています。

培養中のミドリムシボトル

ミジンコへの餌として、どんなローテーションを組むべきかまだ少し迷っています。粉餌2回とミドリムシ1回の、1にち3食が出来ればベターかなと。

明日こそ、水換えとメダカの産卵水槽作りと水草植栽などを 進めてみたいと思います。それでは!

バケツ1個での水換え

2018年05月20日 | 日記
節水の為に水換え頻度を減らしたいとか、考えたのですが「リレー形式?」の水換えを試したところ、なんとバケツ1つで完結してしまうお手軽な水換えだったことに気付きました。

水槽2本の水換えが、たった1個のバケツと水作プロホースで済んでしまうのは、捨て水足し水の往復移動の負担からすると大幅な省力化になりました。(^_^;)

但し「オーバーフロー?」下段のベランダ60cmメイン水槽の汚れは大して減ることも無く、隙間に隠れる場所の無い細かな底砂と大量のミナミヌマエビ等の排泄物の分解が追い付いていない状況に変わりありません。

水が惜しければ、風呂の回数だって減らせますが、同様に水槽の水換えなども減らせば良い訳です。それでも平常時は、普通の頻度で済ましておくべきものだと思いますので、1度の水換えでバケツ1個分程度であれば、あまり神経質になる事ではないと思いました。

バケツ1個で済んでしまうお手軽な水換え方法の為、あまりにラクなので毎日でも水換えをしてみたくなりました。

きょうの「ジャギさま」

ポックス病と思ってたのは、やっぱり違ってたのかも知れません。まだ1箇所膨らみがあるのが気になりますが、異変があれば再度薬浴させようと思います。できれば手間の掛かる事はしたくないですけど。((+_+))

取りあえず明日もまた、余裕があったらリレー形式の水換えを試そうと思います。あと出来たら、水草の植栽も済ましておきたいと思います。それでは!