Garnetの部屋

たそがれGarnet の 独り言
(つれづれ日記より)

名言特集  10   (インドからの便り)

2017年07月23日 | つれづれに
                                クリックしてね

「一家は習慣の学校なり、父母は習慣の教師なり」    福沢諭吉

人間に生まれても、人間らしく育つ環境がなければ、健全な人間に成長することは出来ない。
幼児期の家庭は親が仲良くすることである。



** ラジオ体操
子どもたちの夏休みが始まり21日からの参加となった。
大盛況の体操である。 (ラジオ体操 1・2、 皆の体操、 しゃきしゃき体操) 




   インド便り  (楽しい写真)
過日仕事でインドに旅立った孫娘からラインで時々面白い写真を送ってくれる。
「めっちゃ楽しい!」、、その言葉で一安心する。 「頑張れ~」エールを送りたい。
厳重なsecurityつきのアパートと送り迎え。外は暑いがオフイスは寒すぎ~らしい。

** アパートとオーナーのおばあちゃん73才  (画像の関係で横がふっくらし過ぎました)
とても親切にして頂くそうで、嬉しいことです。



** 同僚と食事 (日本のレストランに案内。やっぱり箸を使うのが「むつかしい」様子)



** ナンとカレー (やはり本場のカレーやチリポテト 右↑ はすっごく美味しい)と孫曰く。
(右)は放し飼い? 牛はインドでは 神様 らしく自由に街なかにいるのかな~ と半信半疑。



** 公園(象の置き物風と犬の昼寝) (道端でアチコチ昼寝をするわんちゃんや豚もいるんですって)





** 日野原重明 平成29年7/18日死去 105才
1911年山口県生まれ。
京都帝大医学部卒業。 1941年、聖路加国際病院内科医。後に理事長、聖路加看護大学名誉学長。
著書 「生き方上手」 「命を創る生き方・生命力・安らぎ・からだ」 「こころ上手に生きる」等。

★ 人生は貢献だ。ヨド号ハイジャック事件から生還された以後、人生観を変える。助かった命を他の人々のために尽くす。
その言葉通りの人生。「成人病」を「生活習慣病」と名を変え、すべての習慣が人間を育てる 元 となる重要性を説かれる。人間は生まれた時からの習慣が最も大切。その人の人格を創る。と力説される。
左の本(2002年初版)はたまたま本棚に残していた愛蔵書。もう一度ゆっくり先生を忍びながら読んでみたい。合掌









コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする