くえれんとが、ミジンコを分析しなかったよ♪
大きいミジンコとかを分析すればよかったの?
と、ちぃすけが思ってるの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちぃすけ」が書きました。
今回の旅行の締めは、アクア・トト ぎふ/岐阜県世界淡水魚園水族館。比較的珍しい淡水魚専門の水族館だ。
淡水魚専門と言うと、何となく地味な感じがするが、そんなことは全然ない。海に様々な生物がいるように、川や沼沢地にも本当に多様な生物がいるんだと再認識させてくれる。1,400円払う価値は間違いなく、ある。
冒頭のカエルは、シュレーゲルアオガエル(のはず)。名前だけからすると、外来種のようだが、日本固有種。
【以下工事中】
淡水魚専門と言うと、何となく地味な感じがするが、そんなことは全然ない。海に様々な生物がいるように、川や沼沢地にも本当に多様な生物がいるんだと再認識させてくれる。1,400円払う価値は間違いなく、ある。
冒頭のカエルは、シュレーゲルアオガエル(のはず)。名前だけからすると、外来種のようだが、日本固有種。
【以下工事中】
静岡市立日本平動物園は日本有数の景勝地である日本平にあるらしいのだが、動物園しか行ってないので、よく分からない。
それはさておき、冒頭の映像はメスのジャガーがオスのジャガー(黒い方)を盛んに舐めている様子。おそらく毛繕いをしているのだろう。途中で噛む仕草なんかをするので、「食べてる~」なんて言う人もいたが、甘噛みだよね。
毛繕いの後は、2頭並んでごろんと寝てる。なお、オスの方が黒いのは黒変種であって、オスだから黒いわけではない。
下の写真のホッキョクグマは、日本最高齢の個体、名前はピンキー。1974年6月11日来園で当時2歳ということは、私と同い年か。
ピンキー、右へ行っては頭をブルンブルン振るい、左へ行っても頭をブルンブルン振るうという行動を繰り返していた。異常行動なのだが、知らない人が見ると遊んでいるように見えるらしい。「ぶら~ん♪ ぶら~ん♪ ぶら~ん♪ 楽しそうだね」と子供に話しかけていた母親がいた。
動物園の飼育方法が悪いとか、母親がものを知らないと言いたいわけではない。実際、私だって数年前だったら同じような印象を持ったはずだし。こういうことはなかなか一筋縄ではいかない難しい問題なのだ。
【以下工事中】
それはさておき、冒頭の映像はメスのジャガーがオスのジャガー(黒い方)を盛んに舐めている様子。おそらく毛繕いをしているのだろう。途中で噛む仕草なんかをするので、「食べてる~」なんて言う人もいたが、甘噛みだよね。
毛繕いの後は、2頭並んでごろんと寝てる。なお、オスの方が黒いのは黒変種であって、オスだから黒いわけではない。
下の写真のホッキョクグマは、日本最高齢の個体、名前はピンキー。1974年6月11日来園で当時2歳ということは、私と同い年か。
ピンキー、右へ行っては頭をブルンブルン振るい、左へ行っても頭をブルンブルン振るうという行動を繰り返していた。異常行動なのだが、知らない人が見ると遊んでいるように見えるらしい。「ぶら~ん♪ ぶら~ん♪ ぶら~ん♪ 楽しそうだね」と子供に話しかけていた母親がいた。
動物園の飼育方法が悪いとか、母親がものを知らないと言いたいわけではない。実際、私だって数年前だったら同じような印象を持ったはずだし。こういうことはなかなか一筋縄ではいかない難しい問題なのだ。
【以下工事中】
ズーラシア。JR横浜線 中山駅からバスに乗っていくと、動物園入り口という非常に紛らわしい停留所があるのだが、実際はもう一つ先の終点で降りるべし。
第一印象は、広い。現在約34haで、最終的には53haまで拡張するのだとか。ツーっと回ってくるだけでも1時間半は掛かるだろう。また、各展示施設もゆったりとしたものが多く、タイトル通り、双眼鏡必須。双眼鏡なしでは、よく見えない展示もあるので要注意。
冒頭の写真は展示施設内の川で水を飲むトラ。トラは人気動物だけあって、特にゆったりとして凝った展示施設にいる。下の写真を見てもらえば分かる通り、旧来のコンクリートで囲われた檻の中にはいないし、実際の生息地に近い風景を再現しているものと思われる。
かなりランドスケープイマージョンに近いと思われるが、残念ながら、奧の木立の手前にワイヤが張ってあるのが見えたりしている。多分、このワイヤがないとトラが木立の後ろに隠れてしまうのだとは思うが、画竜点睛を欠くという感じがする。
この感覚は、ズーラシアの展示全体を通して感じたもので、九仞の功を一簣に虧くという言葉を進呈したくなる。もっとも、他の動物園と比較すると圧倒的に高いレベルにあるので、気にしなければ気にしないで済む話ではあるが。
【以下工事中】
第一印象は、広い。現在約34haで、最終的には53haまで拡張するのだとか。ツーっと回ってくるだけでも1時間半は掛かるだろう。また、各展示施設もゆったりとしたものが多く、タイトル通り、双眼鏡必須。双眼鏡なしでは、よく見えない展示もあるので要注意。
冒頭の写真は展示施設内の川で水を飲むトラ。トラは人気動物だけあって、特にゆったりとして凝った展示施設にいる。下の写真を見てもらえば分かる通り、旧来のコンクリートで囲われた檻の中にはいないし、実際の生息地に近い風景を再現しているものと思われる。
かなりランドスケープイマージョンに近いと思われるが、残念ながら、奧の木立の手前にワイヤが張ってあるのが見えたりしている。多分、このワイヤがないとトラが木立の後ろに隠れてしまうのだとは思うが、画竜点睛を欠くという感じがする。
この感覚は、ズーラシアの展示全体を通して感じたもので、九仞の功を一簣に虧くという言葉を進呈したくなる。もっとも、他の動物園と比較すると圧倒的に高いレベルにあるので、気にしなければ気にしないで済む話ではあるが。
【以下工事中】
先月行った国立科学博物館へまた行ってきた。
先週からナスカ展をやっているので、楽しみにしていたのだが、ダメ。混み過ぎ。9時の開館直後くらいに行ったのだが、春休み+花見のはしりということもあってか予想以上に混んでいた。混み具合に関する私の閾値はかなり低い方なので、他の人にとっては何でもない混み具合かもしれないが、ゆっくり見る気にはあまりなれなかった。
また、写真撮影はおろかメモを取ることすら禁止されている状態で、何のために展示してるんだか訳分からず。せっかく面白くて興味深い展示なのにかなり興が削がれた。それでも、1時間半くらいはいたのだが。
さて、冒頭の写真は常設展示スペースのうち、B2F(B1Fかも)の入り口にある人とバンビラプトルの骨格標本。この標本の隣りに「骨に注目!」と題されたパネルが掲げられ、姿形はこんなに違っても、共通する部分が多く、同じ祖先から枝分かれしたものであることを解説している。
この展示は良いと思う。見た目がユーモラスでインパクトがあって、尚かつ、伝えたいことへとストレートに繋がっている。しかし、惜しむらくは、隣りに掲げられているパネルを読む人が殆どいないということだ。
解説パネルを読まないというのは、何も国立科学博物館に限った話ではなくて、動物園や水族館、植物園、資料館などでも見られる現象で、解説を読まずに見当はずれなことを言っている人や団体は少なくない。これが、美術館になると事態は逆で、解説ばかり読んで肝心の作品をよく見てない人が少なからずいる。不思議だ。
国立科学博物館には様々な展示があるが、今回最も感動したのは霧箱。知っている人には、何を今さらな装置だろうが、幸か不幸か知らなかった私は感動した。下の映像では分かり難いかもしれないが、白い筋が現れては消え現れては消えしている。簡単に言うと、この筋は電子や陽子などの荷電粒子が通過するとできる。
霧箱が置いてあるのはB3Fで、結構深い場所なのだが、そこまで宇宙線やら何やらが降り注いでいるのを観察できる。もちろん、荷電粒子は宇宙線に限らないので、白い筋の全てが宇宙から来たものを意味しているわけではないが、目に見えない粒子をこうやって観察できるってことが感動的。
これって、スーパーカミオカンデなんかの祖先なんだよね。もちろん、動作原理が違うし、対象も違うのだが、目に見えないものを観測するための装置という点では共通している。なお、霧箱を発明したチャールズ・ウィルソンは1927年にノーベル物理学賞を受賞している。
参考: 霧箱 - Wikipedia。
【以下工事中】
先週からナスカ展をやっているので、楽しみにしていたのだが、ダメ。混み過ぎ。9時の開館直後くらいに行ったのだが、春休み+花見のはしりということもあってか予想以上に混んでいた。混み具合に関する私の閾値はかなり低い方なので、他の人にとっては何でもない混み具合かもしれないが、ゆっくり見る気にはあまりなれなかった。
また、写真撮影はおろかメモを取ることすら禁止されている状態で、何のために展示してるんだか訳分からず。せっかく面白くて興味深い展示なのにかなり興が削がれた。それでも、1時間半くらいはいたのだが。
さて、冒頭の写真は常設展示スペースのうち、B2F(B1Fかも)の入り口にある人とバンビラプトルの骨格標本。この標本の隣りに「骨に注目!」と題されたパネルが掲げられ、姿形はこんなに違っても、共通する部分が多く、同じ祖先から枝分かれしたものであることを解説している。
この展示は良いと思う。見た目がユーモラスでインパクトがあって、尚かつ、伝えたいことへとストレートに繋がっている。しかし、惜しむらくは、隣りに掲げられているパネルを読む人が殆どいないということだ。
解説パネルを読まないというのは、何も国立科学博物館に限った話ではなくて、動物園や水族館、植物園、資料館などでも見られる現象で、解説を読まずに見当はずれなことを言っている人や団体は少なくない。これが、美術館になると事態は逆で、解説ばかり読んで肝心の作品をよく見てない人が少なからずいる。不思議だ。
国立科学博物館には様々な展示があるが、今回最も感動したのは霧箱。知っている人には、何を今さらな装置だろうが、幸か不幸か知らなかった私は感動した。下の映像では分かり難いかもしれないが、白い筋が現れては消え現れては消えしている。簡単に言うと、この筋は電子や陽子などの荷電粒子が通過するとできる。
霧箱が置いてあるのはB3Fで、結構深い場所なのだが、そこまで宇宙線やら何やらが降り注いでいるのを観察できる。もちろん、荷電粒子は宇宙線に限らないので、白い筋の全てが宇宙から来たものを意味しているわけではないが、目に見えない粒子をこうやって観察できるってことが感動的。
これって、スーパーカミオカンデなんかの祖先なんだよね。もちろん、動作原理が違うし、対象も違うのだが、目に見えないものを観測するための装置という点では共通している。なお、霧箱を発明したチャールズ・ウィルソンは1927年にノーベル物理学賞を受賞している。
参考: 霧箱 - Wikipedia。
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学部卒業&大学院進学記念としてパソコン買って、その日のうちにインターネットへ接続した。
買ったパソコンはPC-9821Cr13/T。30万円くらいしたかと思う。
このマシンはCPU: Pentium/133MHz、メモリ: 16MB、HDD: 850MB、OS: Windows 95という当時としては可もなく不可もないという機械だったが、何よりも変わっていたのだが、デスクトップ機なのに液晶一体型という点だろう。ただし、解像度は640×480の10.4インチ TFTカラー液晶なので、すぐに物足りなくなってしまうのが最大の欠点だった。
外部ディスプレイに繋ぐこともできたが、800×600の16bitカラーか、1024×768の256色が限界だった(と思う)ので、これまた比較的早く物足りなくなりやすかったが、1024×768使えれば、256色でも何とかなったので1年半くらい使っていた憶えがある。
それにしても、思えば遠くへ来たもんだ。14.4kbpsのモデムでネットスケープをダウンロードしたりしていたんだから。
買ったパソコンはPC-9821Cr13/T。30万円くらいしたかと思う。
このマシンはCPU: Pentium/133MHz、メモリ: 16MB、HDD: 850MB、OS: Windows 95という当時としては可もなく不可もないという機械だったが、何よりも変わっていたのだが、デスクトップ機なのに液晶一体型という点だろう。ただし、解像度は640×480の10.4インチ TFTカラー液晶なので、すぐに物足りなくなってしまうのが最大の欠点だった。
外部ディスプレイに繋ぐこともできたが、800×600の16bitカラーか、1024×768の256色が限界だった(と思う)ので、これまた比較的早く物足りなくなりやすかったが、1024×768使えれば、256色でも何とかなったので1年半くらい使っていた憶えがある。
それにしても、思えば遠くへ来たもんだ。14.4kbpsのモデムでネットスケープをダウンロードしたりしていたんだから。
場所はヨドバシカメラ新宿西口本店の前。5-6歳くらいの女の子を母親が突き転ばした。
その少し前から母親と女の子はもめている様子だったが、まさか突き転ばすとは思いもよらなかった。あまりのことに、しばらく何が起こったのか理解できなかった(※)が、母親が突き転ばしたことに間違いはない。なぜなら、女の子がしゃくりあげながら父親に言おうとしているのを聞いたから。
※正確に言うと、瞬時に事態は理解できて「最低~っ!!」とは思ったのだが、信じられないと言うか、信じたくないと言うか、その後しばらく空白ができてしまった。
そう父親も近くにいたのだ。ただ父親は母娘の諍いに関わりたくないのか、何か他のことに気を取られていたのか、母親が娘を突き転ばした瞬間は目にしていない。そんなわけで、娘に対する第一声は「どうして転んだりしたの」。
やぁ、言ってやりたかったねぇ、あんたのバカ嫁が突き転ばしたんだ、と。
タイミング逃したので傍観するだけだったが、本当にバカな親もいたもんだ。
その後も母親がキーキー怒っていて、口先だけなら謝らなくてもいい、みたいなことを言っている。母娘が揉めた理由はおそらく娘が言うことを聞かなかったからだとは思うが、突き転ばした本人がよく言うよ。謝るのはあんたの方でしょ。
転んだ時に打ち所が悪ければどんな大怪我をしないとも限らない。おまけに場所は新宿の繁華街、周囲の人や物と接触したら大変だということが分からないのか。思わず、「バカな親」と言ってやったが聞こえだろうか。
大体、高々5-6歳の女の子を言うことを聞かなかったからといって突き転ばす神経が理解できない。叩くのとは全然訳が違うのよ。叩く方はどんなに力を込めようてもコントロール可能だが、転ばす方は何が起こるか分からない。
自分の怒りをコントロールすることができない様子は、母親としてというより、人間としての未熟さを感じさせる。
その少し前から母親と女の子はもめている様子だったが、まさか突き転ばすとは思いもよらなかった。あまりのことに、しばらく何が起こったのか理解できなかった(※)が、母親が突き転ばしたことに間違いはない。なぜなら、女の子がしゃくりあげながら父親に言おうとしているのを聞いたから。
※正確に言うと、瞬時に事態は理解できて「最低~っ!!」とは思ったのだが、信じられないと言うか、信じたくないと言うか、その後しばらく空白ができてしまった。
そう父親も近くにいたのだ。ただ父親は母娘の諍いに関わりたくないのか、何か他のことに気を取られていたのか、母親が娘を突き転ばした瞬間は目にしていない。そんなわけで、娘に対する第一声は「どうして転んだりしたの」。
やぁ、言ってやりたかったねぇ、あんたのバカ嫁が突き転ばしたんだ、と。
タイミング逃したので傍観するだけだったが、本当にバカな親もいたもんだ。
その後も母親がキーキー怒っていて、口先だけなら謝らなくてもいい、みたいなことを言っている。母娘が揉めた理由はおそらく娘が言うことを聞かなかったからだとは思うが、突き転ばした本人がよく言うよ。謝るのはあんたの方でしょ。
転んだ時に打ち所が悪ければどんな大怪我をしないとも限らない。おまけに場所は新宿の繁華街、周囲の人や物と接触したら大変だということが分からないのか。思わず、「バカな親」と言ってやったが聞こえだろうか。
大体、高々5-6歳の女の子を言うことを聞かなかったからといって突き転ばす神経が理解できない。叩くのとは全然訳が違うのよ。叩く方はどんなに力を込めようてもコントロール可能だが、転ばす方は何が起こるか分からない。
自分の怒りをコントロールすることができない様子は、母親としてというより、人間としての未熟さを感じさせる。
どんな動物でも子供は可愛いのが通り相場で、また実際そうなのだが、ヤマアラシの子供も可愛かった。
冒頭の写真は昨年の12月13日に生まれたアフリカタテガミヤマアラシの子供。どれが母親なのか父親なのか分からないが、母親らしき個体の後を追っかけてトテトテ走り回る様には思わず頬が弛んでしまう。
このヤマアラシたちがいる場所は高さ70cmくらいのコンクリートの囲いがあるだけで、他に遮蔽物がない。そのため、コンクリートの囲いの上にデジカメを置いておいたら1頭が顔を突き出してきて、危うくデジカメを突っつかれそうになった。ヤマアラシに根性があったら乗り越えることも可能じゃないかと思うのだが、そんなことはしないのだろうか? まぁ、しないんだろうとは思うが。
「ヤマアラシのジレンマ」という言葉があるが、このヤマアラシたちに限って言うと、そんなことお構いなしに体をぶつけ合っている。さすがに針を逆立ててはいないが自分の針や仲間の針が盛んにぶつかり合ってカラカラと乾いた音を立てていた。
すぐ脇にヤマアラシの針が展示してあって触ることができるのだが、へら浮きを連想させる色形、そして手触りだった。
長野を出発する時点でかなり暖かかったのだが、甲府はそれに輪を掛けて暖かかった。既に桜のつぼみもほころんでいて、ちょっとビックリ。
中規模以上の動物園では普通に目にすることができるレッサーパンダだが、これだけ大きな木があって、そこで寝ている姿を見ることができるのは珍しいと思う。プラス1ポイント。
ペンギンは触ったこともあるし、大体の体重も知っているのだが、実際抱いてみるとどんな感じなのかはなかなか想像が難しいと思う。その意味で、こういう体感型のギミック(と言うほどのものではないかもしれないが)は嬉しい。持ってみた感じは、やや大きめのオス猫みたい。
オーストラリアのラグビー代表チームは愛称ワラビーズ。オーストラリア人が、カンガルーとワラビーのどちらにより強く親近感を抱いているのか知らないが、日本ではワラビーと言うとカンガルーのパチモンみたいな扱いを受けることが多いようで、ちと気の毒(※)。
※同じ仲間なのは知っているので、突っ込まないように。
下の写真はベネットアカクビワラビーなのだが、子どもたちは「ハッチの子供だ」なんて言っていた。おっ、ハッチ全国区。
この春生まれた子ウサギ。下の写真以外にも5-6羽いるのだが、普段は巣箱の中に隠れてしまっていて姿を見ることはできない。食事の時間になると飼育員が箱から引っ張り出してエサの所へ置くのだが、すぐに巣箱の中に隠れてしまう。
その昔、須坂市動物園にも置いてあったと記憶がある2体の人形。今回調べてみたら、左下がシルバー仮面。右下がヒューマン1号であることが判明した。
冒頭の写真は昨年の12月13日に生まれたアフリカタテガミヤマアラシの子供。どれが母親なのか父親なのか分からないが、母親らしき個体の後を追っかけてトテトテ走り回る様には思わず頬が弛んでしまう。
このヤマアラシたちがいる場所は高さ70cmくらいのコンクリートの囲いがあるだけで、他に遮蔽物がない。そのため、コンクリートの囲いの上にデジカメを置いておいたら1頭が顔を突き出してきて、危うくデジカメを突っつかれそうになった。ヤマアラシに根性があったら乗り越えることも可能じゃないかと思うのだが、そんなことはしないのだろうか? まぁ、しないんだろうとは思うが。
「ヤマアラシのジレンマ」という言葉があるが、このヤマアラシたちに限って言うと、そんなことお構いなしに体をぶつけ合っている。さすがに針を逆立ててはいないが自分の針や仲間の針が盛んにぶつかり合ってカラカラと乾いた音を立てていた。
すぐ脇にヤマアラシの針が展示してあって触ることができるのだが、へら浮きを連想させる色形、そして手触りだった。
長野を出発する時点でかなり暖かかったのだが、甲府はそれに輪を掛けて暖かかった。既に桜のつぼみもほころんでいて、ちょっとビックリ。
中規模以上の動物園では普通に目にすることができるレッサーパンダだが、これだけ大きな木があって、そこで寝ている姿を見ることができるのは珍しいと思う。プラス1ポイント。
ペンギンは触ったこともあるし、大体の体重も知っているのだが、実際抱いてみるとどんな感じなのかはなかなか想像が難しいと思う。その意味で、こういう体感型のギミック(と言うほどのものではないかもしれないが)は嬉しい。持ってみた感じは、やや大きめのオス猫みたい。
オーストラリアのラグビー代表チームは愛称ワラビーズ。オーストラリア人が、カンガルーとワラビーのどちらにより強く親近感を抱いているのか知らないが、日本ではワラビーと言うとカンガルーのパチモンみたいな扱いを受けることが多いようで、ちと気の毒(※)。
※同じ仲間なのは知っているので、突っ込まないように。
下の写真はベネットアカクビワラビーなのだが、子どもたちは「ハッチの子供だ」なんて言っていた。おっ、ハッチ全国区。
この春生まれた子ウサギ。下の写真以外にも5-6羽いるのだが、普段は巣箱の中に隠れてしまっていて姿を見ることはできない。食事の時間になると飼育員が箱から引っ張り出してエサの所へ置くのだが、すぐに巣箱の中に隠れてしまう。
その昔、須坂市動物園にも置いてあったと記憶がある2体の人形。今回調べてみたら、左下がシルバー仮面。右下がヒューマン1号であることが判明した。
明日から来週水曜日までフラフラしてくるので更新滞りますので、ご承知おき下さい。
さて、冒頭の花は、庭に咲いているものなのだが、何の花やら私は知らない。先週末には雪が降ったりして、なかなか暖かい日が続かなかったが、もういい加減、気温も落ち着きそうだ。
今年から畑を2坪ばかり耕しているのだが、先々週と先週には堆肥や苦土石灰を入れ、今日は化成肥料を入れて畝を作った。来週の後半にはポリマルチをかけて種まきをする予定。
さて、冒頭の花は、庭に咲いているものなのだが、何の花やら私は知らない。先週末には雪が降ったりして、なかなか暖かい日が続かなかったが、もういい加減、気温も落ち着きそうだ。
今年から畑を2坪ばかり耕しているのだが、先々週と先週には堆肥や苦土石灰を入れ、今日は化成肥料を入れて畝を作った。来週の後半にはポリマルチをかけて種まきをする予定。
きのうくえれんとで、ひまみたいな注文したかもー。
くえれんとはひまとか注文する?
くえれんととここへひまとか注文しなかったよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちぃすけ」が書きました。
くえれんとはひまとか注文する?
くえれんととここへひまとか注文しなかったよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちぃすけ」が書きました。
ペンギンの鳴き声を聞いたことがない人が結構いるようなので。
もちろん、種類によって鳴き声は違う。これは、フンボルトペンギン。画面上の個体の鳴き声は頭の部分が切れてしまっているが、その鳴き声に呼応して発せられた方は最初から最後まで収まっている。
【以下工事中】
もちろん、種類によって鳴き声は違う。これは、フンボルトペンギン。画面上の個体の鳴き声は頭の部分が切れてしまっているが、その鳴き声に呼応して発せられた方は最初から最後まで収まっている。
【以下工事中】