1ヶ月ほど前に書いた夢路行『ねこあきない (1)』を入手した。秋田書店から出ているのに、すっかり竹書房から出ているものと思いこんでいて、竹書房の棚ばかり見て回っていたため時間が掛かってしまった。
その余波で那州雪絵『どーする!?わんこ (1)』も購入。帯の絵がBL風味に見えるのは、邪推か?
『ねこあきない』は、夢路行の飼い猫ローズ(♂)を中心としたエッセイマンガ。普段の絵とは異なりラフに描かれているが、それが作品の内容と上手くマッチしている。猫飼いにとっては「そうそう、そうなんだよ」というものが多く、ウケまくり。買ってから我慢できずに電車の中で読んだんだけど、端から見たら危ない人になっていたかも。
『どーする…』は、タイトルからも分かる通りチワワのはな(♀)とその飼い主家族が話の中心の4コマ。作者の11歳になる愛犬がネタもととのこと。
ちなみに本日のポーすけ。
ねこあきない (1)秋田書店このアイテムの詳細を見る |
その余波で那州雪絵『どーする!?わんこ (1)』も購入。帯の絵がBL風味に見えるのは、邪推か?
どーする!?わんこ (1)竹書房このアイテムの詳細を見る |
『ねこあきない』は、夢路行の飼い猫ローズ(♂)を中心としたエッセイマンガ。普段の絵とは異なりラフに描かれているが、それが作品の内容と上手くマッチしている。猫飼いにとっては「そうそう、そうなんだよ」というものが多く、ウケまくり。買ってから我慢できずに電車の中で読んだんだけど、端から見たら危ない人になっていたかも。
『どーする…』は、タイトルからも分かる通りチワワのはな(♀)とその飼い主家族が話の中心の4コマ。作者の11歳になる愛犬がネタもととのこと。
ちなみに本日のポーすけ。