温湯蛙

日々の記録

イチゴ

2018年02月24日 | 日々

思いがけずイチゴにはまっている。 

きっかけは、このタルト 

それからアメッコ市で食べたイチゴ飴。

大粒のイチゴが2個で売っていた。
砂糖をつけて食べる!

待つ

2018年02月24日 | 日々
十代は待つことばかりだったかと思いきや、自分から行動を起こすこともできるようになっていた。
気になっていた人に手紙を送ったり、憧れのマネージャー志願をしたり。
やらずに後悔しなくて良かったと思う。
二十代も、自分の気持ちに、正直に行動して、良かったこと、失敗したこと、両方あるが、失敗とて今考えればみんな自分の糧だ。
三十代、どん底から這い上がり、自分が生まれた意味を知った。
四十代、自分と子どものために苦手なシゴトもよくやった。
それが五十代の今につながり、ここに来て、もう、イヤだと思うシゴトはやりたくないと決心するに至った。
生活の基盤を失っても、別の道があるさと思う。
一月前に拠り所を失い、考えた。悩んだ。時には眠れず、時には夜中に目覚めて朝まで考える。
たまにぐっすり眠れた朝はホッとする。
そんな日々の中、イヤなシゴトから離れられるかもしれない、一筋の光明が見えた。
まだ、自分の決心を話す時ではないかも。
もう少し待ってからでもよい。
退職するかしないかは、先延ばし。
ギリギリ待った結果の思わぬところからの風。
待ってみて損なし!