温湯蛙

日々の記録

食べた 食べた

2015年06月29日 | 日々

肌寒い日で温かい蕎麦から。



4時過ぎスィーツ。


ペンション到着、ウェルカムスィーツ、ヤマブドウのジュレ。



食べきれないボリューム。



朝ご飯のあともチーズケーキのサービス。



部屋からの景色もいい。




冷麺、イタトマのケーキ、などなど。

次は栃木旅、浅虫旅、山形旅、谷山アンド劇団四季旅まで予定が決まった!

大原照子さん

2015年06月24日 | 日々
今はやりの断捨離、捨てる暮らし、持たない暮らし。
流行る前からそのポリシーを潔く貫いていたのは大原照子さんだと思う。
わたしもあこがれた。

話す姿、料理をする姿をテレビでみて最後に今年亡くなっていたことを知る。

大原照子さんの凛とした考え方に触れたくなりAmazonで三冊購入。
わたしにとっては、本の購入は贅沢する部類になるがもうすぐ賞与でるしこれくらいの贅沢は豊かな人生のために許そう。

ヤツがきた

2015年06月20日 | 日々
用もないのに訪ねてくるのはもう確定。
インターホン越しのやりとり。
次からは絶対出ない。
なぜならしつこいから。
それに払ってるっつーの。
ホント、ダニみたい。

やはり合わない

2015年06月17日 | 日々
二男のいない食卓に緊張が漂う。
弟が久方ぶりに来ていたそうで機嫌がいいのかと思いきやビミョーな様子。
突然に畑を売ろうかと言い出した。
お金を弟に贈る腹積もりらしい。
急にどうしたのかと思ったら、弟が家の外壁がどうのみたいな話をしたからで、勝手にお金に困っているのではと気を回したようだ。

まさか、彼はしっかりした仕事を持って彼ほど安泰な人もいないだろうって私は思っている。
母親とは無闇に息子がかわいいのだ。

それはさておき、話題は隣の奥さんのファッションへ移る。
奇抜で派手な人らしくたまにその話題になり、あんな人はいないとやけにこき下ろしては、賛同を求めてくるが私にしたら全く興味もなく人の勝手でしょう以外答えようがない。

しかしそんなことをまともに言ったら怒り狂うだろうことはビシビシ伝わってくる。
弟にもこんな話をするかと変化球で聞いてみたら、黙って聞いているという。

だよね、答えようがないよなと、その話の不毛さに気づいたのか、逆にますます面白くなくなったのか、逆襲が始まり、これ以上いたら大ゲンカが予測されたのでさっさと帰ってきた。

帰りぎわ、弟なにか手みやげでも持ってきたか聞いたら、弟の娘がディズニーランドから買ってきたという一辺が10センチにも満たない菓子の箱だけで他には何もなし。

たまにくるんだから手ぶらは呆れると言ったら、弟の肩を持ち、何にもいらないだって。

弟の嫁も嫁だ。もう顔を見せなくなって何年だろう。
尻に敷かれてんだろうなあ。
優しすぎて。

顔を見せにくることが彼の
精一杯の親孝行なんだろう。
絶対にいい顔しか見せない母は弟にとっちゃ良い母なんだろう。

本性見せられてる私は、やっぱり合わないなあと、改めて思ったから、さっさと帰ってきた。

いったいなんなんだろうか、この差は。

いかに普段娘がばあさん孝行してるか、しあわせ者だ。