大輪アサガオ

二種の紫カラー、どちらもいい

金農カラーの大輪アサガオ

本間家より一週間遅れて咲き出した。
花が咲いたのでまた来年用にタネがとれる！と一安心。

ＳＯＮＯＲＩＴＥ

2005年のアルバム。
これがすごくいい。
聴き慣れたアップテンポやしっとりバラード系に、改めて初めて聴くバラードなど、初めから最後まですべてじっくり聴き行ってしまう曲ばかり。
二曲目は、キンキキッズ提供のkissからはじまるミステリー。
山下達郎が歌うとがらっとイメージもかわり最高！

１３年も経つアルバムとは思えない。
って、いい曲には、経年の劣化なんて無いし、いつ聴いたっていいものには感動がある。
そしてあの人のことを思い出す。

みんなが感謝している

１００回大会は吉田投手の涙で幕を閉じた。
仲間はもちろん、全国の人をあれほど惹きつけるエースはいない。
語り継がれる金農ナインの決勝進出、チームワークのプレー、ワクワクと感動をありがとう！
吉田投手、あなたには笑顔が似合う！
明日、県民の熱狂が待っているはず。

桜田淳子

なぜか、デビューから私の青い鳥のあたりの桜田淳子さんの可愛さに気づかされたこの夏。
４０周年のアルバムを聴くと、尾崎亜美やユーミンの曲も歌っていたことに驚く。
いま、桜田淳子がライフワーク（おおげさ）。
真面目な人柄は、著書を読むとひしひし伝わる。
平成の現在、こんな歌手は知らない。
真面目過ぎるのは苦手だが、彼女の場合、知性と信仰が根底にあるんだろうな。
茶目っ気があって、バランスがとれている。
それにしても、DVDに収録されているデビュー当時の映像のあどけなさは、心が洗われるよう。
三色すみれ、黄色いリボンの振り付けのキュートさ！！！
長い髪よりショートカットが似合う。
二十歳あたりから路線混迷したような感じも受ける。
前も書いたが、女優転向に絞って歌はたまに、、っていうのが彼女に合っていたのかな。
デビュー４５年にして、ファンがひとり増えてます。