相棒と呼ぼう

ホームベーカリー初の仕事はピザ生地作り
できあがったフカフカの生地は懐かしい匂い
少し寝かせてのばす
打ち粉を多めに用意しないと手に麺棒にくっつく
丸くならないけどいい
ありあわせの具材で
トマトとベーコンのピザ
バナナとバラジャムのピザ

　
お菓子作りに欠かせないコンベクションオーブン
パンピザにはホームベーカリー
新相棒のおかげで楽しみが広がる

一喜一憂

玄関の庭。
連休中、長男に難儀をかけて一緒に青々とした草を抜いたら根っこに小さな球根がついていた。
この草、花が咲くのかと思ったがその時点で雑草と判断した。
それが今、残った根っこや葉っぱから小さな可憐な白い花を咲かせ始めた。
明らかに雑草ではなかった。
失敗した。
一面に白い花が咲くはずの庭にビオラを植えバランスをおかしくしてしまった。
今年一年は様子を見るべきだった。
来年は球根増えるのかなあ…　

他の庭ではスイセンやチューリップが終わると、植木からも花が咲きツツジだったり、次々と可憐な花が咲いたり、
条件の悪そうな場所からスズランが咲いたり、隅にアジサイがあることがわかったり、この家の未知なる庭は嬉しすぎる。

あの葉っぱを抜かなきゃよかったと激しい後悔、、、
失敗から学ぶしかないが、この失敗は知らなかったとはいえ早合点の大失敗。
なんとかして気持ちも立て直しを図らねば。

ホームベーカリー

二千円で手に入れた、衝動買いのホームベーカリー。
休日の楽しみに！
ご飯、チャーハン、ピラフ、米粉からパンが作れるとのこと。
もちろん普通の強力粉のパンも、餅も！
ピザ生地も！
二十年ぶりの手作りパンとなる。

釈迦三尊と動植綵絵

圧倒された！
えもいわれぬ不思議な感動だった。
二つ目の展示、釈迦三尊像３幅を真ん中に両側に１５幅の動植綵絵、全３０幅が、しずかに、決して主張はしていないけれど、250年の時をかけ人々にこの世の耽美な美しさを見せ続けてきた神々しさを秘めた絵が目に飛び込んできたときの感動。
暗めの照明、黒山の人だかり、一幅一幅をじっくり観ることはかなわなかったが、実物に対峙できたこの機会、そこに居ることができたことは、一生わすれない。

二時間並ぶも、悔いのない若冲展だった。


大混雑のなか、やっと買えた、、、

スイレンとおそ松くん

賃貸に住んでいたときには叶わなかったスイレン栽培を再び始める。
今はホームセンターに苗から様々な鉢から揃うが、最初は、ネット通販で購入したので価格も二倍以上かかった。
苗は、蕾有りを優先し色味が赤と黄色という、取り合わせでイマイチだが、メダカも六匹入れて泳がせ、見る楽しみは倍増！

向かいのツツジのきれいなこと！！