HARRY’S ROCK AND ROLL VILLAGE

お気に入り音楽の紹介と戯言

RSD2017 買い物日記 その5

2017-05-24 00:26:32 | ROCK



未だ到着していないブツが2点ほどあるのだが、とりあえず今回の記事を持って買い物
日記は一旦終了する。それらが揃ったらまた追加で記事にするかもしれないが、それは
その時の気分で。入手できなかったものの「そのうちCDになるだろう」と楽観視した
ボウイ様の74年ライブがRSD終了後まもなくCD化されるというアナウンスがあって
一安心。

ザッパの盤は10インチの透明ヴィニール。A面曲は16年にリリースされたライブ盤
「LITTLE DOTS」に収録されているが、11分近くあるインプロビゼーションを
収録したB面は初登場。4000枚限定で私の通し番号は1808番。

カレイドスコープの7インチは彼らのファースト・アルバムのジャケットを流用したのが
気が利いていて、両面ともアルバム収録曲の未発表ミックス。アルバム・タイトル通り
盤はオレンジ色。750枚限定で私のは730番。

で、問題はこの盤。



「READY STEADY WHO」なんてタイトルが付いているものだから、前回のRSDで
掲載写真右の盤を苦々しい値段で購入したら内容と音質が今ひとつだったと記事にした
ことがあるが、今回もその続編(掲載写真左)が登場した。

聴いてみると予想通り今回も適当な音質の盤で、とても正規のライセンスを経ているとは
思えない内容であった。66年3月31日にフランスのTV番組「LES MOD」用に撮影
されたライブから4曲収録してあるのだが、音質は良くない。映像自体はYouTubeで
簡単に見ることが出来るし、当日演奏されたのが5曲であることを思えば、あと1曲が
欠けたという中途半端なイメージが増幅されてしまう。

今回も国内での購入が叶わず、バカ高い送料を払って海外から購入した次第なのだが
もうこのシリーズは終わりにしてほしい。(笑)

と、最後は昨年同様の嘆き節で〆ることになってしまった。半ば飽きてきたRSDであるが
学習能力が無い(笑)ので、秋のブラック・フライデイでまたカモられることでしょう。

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RSD2017 買い物日記 その4

2017-05-23 00:23:47 | REGGAE

                     
                     

クラッシュが残した数々の名曲の中で、『WHITE MAN IN HAMMERSMITH PALAIS』は
ベスト3に入るほど好きな曲だ。当初は大して歌詞も気に留めず単純に曲が
好きだったはずだ。白人のミュージシャンがレゲエを基調にした曲を演奏すると
軽くなったり線が細くなるイメージが私の中にあったのだが、クラッシュのこの曲は
荒々しく幾分重めの引き摺るようなギターが好きだった。

暫くして歌詞に目をやり当時の日本盤の対訳を読むと、そこにレゲエ・ミュージシャンの
名前が歌いこまれているのがわかった。リロイ・スマートの「スマート」までが人名だと
知らなかったであろう訳者は「リロイは抜け目ない」と訳していたが。

クラッシュの歌詞は抽象的で対訳が難しいのかもしれないが、アルバム「パール・ハーバー
’79」での『WHITE MAN IN HAMMERSMITH PALAIS』の歌詞は誤訳が多く(それは
そのまま「シングル・ボックス」にも流用された)ここに登場する4人のレゲエ・ミュージシャンはともかく、
あたかもその後にフォー・トップスが演奏し彼らの演奏がかったるいかのように訳されていた。

しかし、実際はそこにフォー・トップスはおらず、4人のレゲエ・ミュージシャンの演奏が
ロック反逆者のルーツを体現するものでなかったと不満が歌われている。ここに確かに
「FOUR TOPS」という言葉があるが、これが実在するR&Bのコーラスグループを指して
「フォー・トップスの演奏みたいにかったるかった」というニュアンスなのか、リロイ・
スマート、デルロイ・ウィルスン、ケン・ブース、デリンジャーの4人を指しているのか
今ひとつ把握しかねているのだが、何れにせよステージの演奏を好意的に捉えてはいない。
あ、私はモータウンで活躍したフォー・トップスは好きなんですけど。(笑)

ジョー・ストラマーはお気に召さなかったようだが、77年6月5日にハマースミス・パレスで行われた
豪華メンバーによるショーは伝説となり、その40周年を記念してかその日出演した
4者の曲を1曲ずつ収録した7インチEPが今回のRSDでリリースされた。
お気軽な雰囲気のパッケージ・ショーだったとしても凄い面子であるのには変わりないと
思うのだが、流石に現役でパンク・バンドをやっていた人は例えデリンジャーが『COKANE
IN MY BRAIN』を歌っても温いと感じたのかもしれない。

あ、でもジョ・ストラマーは「1977年にはエルヴィスもビートルズもローリング・
ストーンズも要らない」と歌ったにもかかわらず、その実は先達の音楽に敬意を払った
人でもあったので、ここはやはり若きパンクスの自覚を促すべく辛辣に歌ったという
ところなのかもしれない。

想像ばかりでナンなのだが(笑)、今回の4曲入りEPは企画として面白い。
今までありそうでなかったのを実現したのだから。

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RSD2017 買い物日記 その3

2017-05-22 00:19:27 | ROCK



ジャコバイツ以前にニッキ・サドゥンとデイヴ・カスワースが84年にリリースしたEPが
パープル・ヴィニールで復刻。カラーヴィニール好き(笑)には堪えられないアイティム
ではないだろうか。しかも収録曲はEPオンリー、500枚限定なのだから。

エリオット・マーフィーの7インチというだけで、なんだか嬉しくなってしまうのだが
今回の盤はもうすぐ出る新作に合わせてのもの。B面は未発表曲。アルバムの到着が
待ち遠しい。



先日レイヴンズを取りあげた際にも書いたが怪しい(笑)レーベルから出たのがPPKなる
グループの7インチ。ELPじゃないよ。PPKはオンリーワンズのジョン・ペリーと
マイク・ケリーに、あのロバート・パーマーが加わった幻のグループ。パーマーは歌だけ
でなくベースも弾き、しっかりとトリオ編成のバンドとして機能した音を聴かせる。

78年に行われたセッションからの2曲が収録されていて、A面はパーマーの渋い歌唱が
冴え、インストのB面はジョン・ペリーの強烈なスライドを聴くことができる。オンリー
ワンズの音とは趣が違うが、もしこのセッションの他の曲が残されているのなら全部
聴いてみたいと思わせる内容で、これは個人的には今回のRSDの密かなハイライトである。

ケヴィン・エアーズ未CD化アルバム最後の砦(笑)である「DIAMOND JACK AND THE
QUEEN OF PAIN」再発の予告となる7インチはドイツ製。
『CHAMPAGNE AND VALIUM c/w MY SPEEDING HEART』は、83年にリリースされた
時はA面とB面が逆であった。また、今回の再発は当時のジャケットに着色して少し華やかな
装丁となった。カラーヴィニール仕様で、ジャケットには曲のタイトルに因んでか「CHAMPAGNE COLOURED」と
記したステッカーが貼られている。

83年という時代のせいか、なかなか大変な音(笑)である。ケヴィンの歌唱も心なしか
お気楽極楽な感じであるが、これは今聴くから安心して笑えるのである。熱心なファンには
不評な時期であるが、CD化されたら勿論買いますよ。(笑)

というわけで、今回は渋くて格好いい4枚でした。

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RSD2017 買い物日記 その2

2017-05-21 08:47:55 | ROCK



邦楽ならともかく、洋楽の7インチを日本盤仕様でリリースする例はそれほど多くない。
そんな中、目を惹いたのが掲載写真の2枚。特にトッド・ラングレンの盤は完全に日本主導の
ようで、英米のRSDではリリースされなかったのだから快挙ではないだろうか。
英国リリースの盤の入手に手古摺ったり入手できないでいる日本のファンの苦労を英米の
ファンが味わっているかも、なんて思うと我ながら狭量で厭になるが、これがRSDである。

RSDに於けるビートルズ関連の盤を購入するのは実は初めて(笑)である。以前にも
何枚か出た7インチや、リンゴやウィングスの7インチも全てスルーしてきたのだが
今回はある意味最強のカップリングと言える7インチなので、所有欲が湧いたのである。

ジャケットの作りやレーベルの仕上がりが米盤より日本盤の方が精巧であるという話も
あったので、値段に大した差がなかったこともあって今回は日本盤を入手。それにしても、
トッドの7インチ(企画色は強いのだが)もビートルズも、本当に凄い2曲を収録している。




ピクチャー・ディスク仕様の7インチも大好きである。これが12インチなら、同じ
ピクチャー・ディスク仕様でも大して気にならないのだから、やはり単に7インチが
好きなのだろう。(笑)

プリンスとMC5。どちらも絵的に格好いい仕上がりである。プリンスの方はちょっと
音圧が足りないのかなぁ、なんて思ったがこの作りの魅力には抗えない。MC5は
メジャー・デビュー前の67年にAMG RECORDからリリースした7インチをピクチャー・
ディスクで復刻。500枚限定で私の盤は479番。

スモール・フェイセスの10インチは買っておけばよかったかなぁ。(笑)

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RSD2017 買い物日記 その1

2017-05-20 20:36:24 | ROCK



実の処、何だかんだと言いながらもレコード・ストア・デイ於ける7インチ最多リリースを
誇るのは我らがキンクスである。今年のRSDでリリースされた2枚を含めると合計12枚
もの7インチがリリースされたことになる。

今回の7インチはフランスで64年と65年にリリースされたEPで、当時のレーベルロゴこそ
ないものの、忠実な復刻が実現されており持っていて嬉しい盤である。次回以降も何がしかの
盤が出ると更に嬉しいのだが。

 で、問題はコレである。(笑)

キンクスの前身バンドとしてその名が知られるレイヴンズ。更にその前はポール・ウィーヴィルズを
名乗っていたのだが、その時代の録音はボックス・セットに数曲収録されたことで
日の目を見た。しかし、レイヴンズ名義での録音はオフィシャル録音は世に出ていない
ように記憶する。

しかも、キンクスのファースト・アルバムのDX盤に添付されたライナーを読むと、実際に
レイヴンズと名乗っていたのは数週間だと書いてある。今回の4曲入りEPは63年12月の
録音とされている。64年初頭にはキンクスを名乗っていた史実からすると、もしこれが
本当に63年12月の録音なら貴重すぎる録音の登場ということになる。

いやいや、版元が怪しいと懐疑的になるものだが、ここは初のレイヴンズ名義での盤の
登場を素直に楽しむのが一番である。この7インチのリリース元である「R&B RECORDS」
は、今回のRSDで大量の7インチをリリースしたのだが、どれも速攻で売り切れた。
昨年と同じように高額物件続出となりつつあるのだが、私もそんな中の一つを苦々しい
思いで購入し、その到着を待っている。

こちらの方は来年は無くてもいいかな(笑)なんて思っている次第である。

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PRESERVATION

2017-05-18 20:45:16 | THIS SONG

まだ、到着していないブツも幾つかあるのだが、とりあえずRSD2017に於いて
購入したブツが揃ってきたので、そろそろ買い物日記兼備忘録を記録せねばと思うのだが
エヴリデイ・ぐでぐで状態でなかなか文章を書く気力が湧かない。(笑)

そこで景気付けにと、7インチを1枚。RSDでの目論見がもろくも崩れ去ったので
腹いせに(笑)ネットを徘徊していて手にしたのが掲載写真の盤。75年にユーゴスラビアで
リリースされたキンクスの『PRESERVATION c/w SALVATION ROAD」である。

前々から欲しいと思っていたものの、値段が高く躊躇すること数度であったが今回は
破格での入手に成功。バーターで(笑)同じくユーゴ盤の『CELLUROID HEROES c/w
HOT POTATOES』も引き取らねばならなかったが、2枚合わせて送料込みで4098円
だから、まあまあの買い物ではないだろうか。

この7インチの魅力はジャケットなのだが、それ以上に両面の2曲で期間にして2年、
枚数にして3枚分のLPで展開した世界を集約しているところがいいのだ。A面曲
『PRESERVATION』は物語を要約した内容になっていて、舞台用のために書かれた曲。
B面の『SALVATION ROAD』はアルバム「PRESERVATION ACT2」の最後に収録
された曲で、文字通りこの曲で壮大な物語は終焉を迎える。

アメリカでもこのカップリングでシングルが出たがジャケットは添付されなかった。
シングル曲として『PRESERVATION』は日本盤も出たが、それはB面収録曲としてであり
A面にはプリザベーション・シリーズ(笑)とは関係ない次のアルバム「SOAP OPERA」
からの『HOLIDAY ROMANCE』が配されていた。そういう意味合いもあって、この
ユーゴスラビア盤は、欲しい1枚であったのだ。

さて。人心地ついたところで次回は買い物日記RSD2017を記すことにする。
とはいっても、明日は深酒の日なので次回はいつになるやら。(笑)

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INLAWS AND OUTLAWS

2017-05-14 17:06:27 | ROCK

掲載写真は昨年リリースされたテリー・ドーランの未発表アルバム「TERRY DOLAN」。
72年に録音されながら昨年までリリースされることがなかった盤である。

私はテリー・ドーランのことは何一つ知らなかったのだが、参加しているミュージシャンの
名前を見て購入することにした。アルバムとして世に出す際はA面として予定されていた
であろう4曲のアレンジャー兼プロデューサーはニッキー・ホプキンス。勿論、その4曲で
ピアノを弾いている。バック・コーラスを担当したのはポインター・シスターズで、
他にはスペンサー・ドライデンや、ジョン・シポリナといったJ.A.やQ.S.M.のメンバーの
名前があるし、スティーブ・ミラー・バンドに在籍した人の名前もある。

B面になったであろう4曲はアレンジャー兼プロデューサーはピート・シアーズ。
ニール・ショーンが参加した曲が2曲あるのが目を惹く。マルチ・プレイヤーのピート色が
強く出た面となり、最初の4曲とは趣を異にするが全8曲のどれを聴いても素晴らしい
出来である。CDには完成した8曲の他に、ニッキー参加時のアウトテイクが6曲も
収録されている。

J.J. ケイルのカバー『MAGNOLIA』以外、全てテリーの自作で味わい深い歌唱も曲に
ピッタリのアレンジも全てがよく出来ている曲が集まっているのだが、当時の契約先であった
ワーナー・ブラザーズはニッキー・ホプキンスの全面参加が叶わなかったことを理由に
発売を見送ったという。う~む。ニッキーが離れてからレコーディングされた曲も
よい出来なのに、それだけの理由で発売されなかったというのは何とも勿体ない話で、
この盤が72年に予定通りに出ていれば名盤の称号を得ていたのでは、なんてことまで
想像してしまう。

因みにニッキーがレコーディングを離れた理由はローリング・ストーンズの北米ツアーに
参加するためであった。ニッキー製作の4曲は72年1月から2月のレコーディングで、
ストーンズの北米ツアーは6月3日に始まり、7月26日に終わる。ピート・シアーズ製作の
4曲は同年8月から9月のレコーディングであるので、ニッキーの復帰を待つことも可能な
ように思えるが売れっ子セッション・ミュージシャンはその後のスケジュールもタイトだった
ということなのだろう。(カーリー・サイモンやジョージ・ハリスン等のレコーディング、
そして、あの「THE TIN MAN WAS A DREAMER」!)

ニッキーが参加したストーンズの72年北米ツアー音源をブートレグを含めて散々楽しんだ
私であるが、その陰でこういった盤が長い間葬られていたということを忘れないように
したい。

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WILD IN THE STREET

2017-05-11 20:15:56 | ROCK

掲載写真はガーランド・ジェフリーズの新作「14 STEPS TO HARLEM」。13年の
「TRUTH SERUM」が大傑作だったので、期待していたのだがその期待は裏切られ
なかった。

17年の最新型ロックというわけではないが、今の機材でヴィンテージ・ロックの
佇まいを損なうことなく提示して、それが17年に既に数多出ているアルバム群の中に
放り込んでも見劣り聴き劣りしないのだから、これが痛快で最高でないわけがない。

自身の出自を問うまでもなく、今作でもレゲエやブルーズ等の様々な音楽の美味しく
楽しいリズムやメロディーを、我々の大好きな(笑)ロックのフォーマットというか
ロック・マナーで演奏してくれる処は今作も変わらず。

実の処、前作は何処となく良い意味でV.U.或いはルー・リードの影がちらついている
ような気がしていたのだが、何と今作では『WAITING FOR THE MAN』を取りあげて
いる。続けてビートルズの『HELP』がカバーされるのだが、まさか売人から買ったブツの
過剰摂取で苦しんで助けを乞うようなことをしなさんな、みたいな流れじゃないよね。(笑)

冗談はともかく、カバー好きの私には嬉しい選曲であり、それ以上にオリジナル曲が
いいのは勿論で、軽快な『SPANISH HEART』、歌詞が深い『COLORED BOY SAID』
(あ、タイトルがルーさんみたいですね)、そしてローリー・アンダースンが参加した
『LUNA PARK LOVE THEME』と聴き処は多い。

もうすぐガーランド・ジェフリーズはドキュメンタリー・フィルムをリリースする。
日本語字幕は付かないだろうが、こちらも楽しみである。

 これはガーランド自身による『WILD IN THE
STREET』の手書き歌詞。好きな曲の手書き歌詞が貰えるなら、迷うことなく
『WILD IN THE STREET』を選ぶ。そして今それが手元にあるのだが、これは
嬉しい。ただの紙キレといえばそうなのだけど、大事にしたい。

本当なら、「GHOST WRITER」のLPの中にでも格納したいのだが、件のアルバムは
CDでしか所持していないのであった。(笑)

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SOUL OF MY SUIT

2017-05-07 22:10:56 | ROCK

今年もボラン・ソサエティの活動が活発である。アメリカでのTV出演時の演奏を
収録したアナログ・オンリーの「T. REX IN AMERICA」が近日発売され、その後には
71年と72年に行われたコンサートから選曲された2枚組CD(LPも出る)
「T. REXTASY LIVE IN CONCERT」のリリースが予定されている。これらは普通に
amazon等で取り扱うようになるだろうが、以前取り上げたティラノザウスル・レックスの
「THE BRONDBY CLUB」のように、メール・オーダー・オンリーのCDRが新たに
3枚登場した。


「CARDIFF 72」は72年6月19日のキャピトル・シアター公演を収録。曲数は6曲と
少ないが比較的良好な音質での収録。「BIRMINGHAM 76」は76年2月23日の
バーミンガク・タウン・ホールでの演奏を16曲収録。前者はマークが所持していた
テープが元ソースで、後者はオーディエンス録音である。

 「PORTSMOUTH 77」は77年
3月20日のロカルノ・ボールルーム公演から13曲を収録。全部で9公演あった
DANCY IN THE UNDERWORLD UK TOURの最終公演にあたるこの日の演奏は
マーク・ボランの英国での最後のコンサートということになる。3月17日のオデオン
での演奏は広くブートレグで聴くことができたが、その時と同じように最終曲の
『GET IT ON』ではオープニング・アクトを務めたダムドが演奏に加わっている。

3枚とも音質のクオリティーは高くないが、Tレックスのファンにしてみれば
そんなことは何の問題でもなく、マーク・ボラン・ソサエティ公認の盤であることを
鑑みればコレクションに加える必然のある3枚と言えるだろう。1枚の値段が
4.99ポンドであることを高いと思わなければ、であるが。

今後、これらの盤を含んだボックスが出るようなアナウンスもあり、そこにボックス・
オンリーの1枚なんてのが加わったら困ってしまう(笑)のだが、その時はその時である。
「TOKYO 72」とか日本公演がリリースされることを期待しつつ、このシリーズが
長く続くことを願う次第である。

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国破れて山河あり

2017-05-06 12:16:36 | DAY BY DAY

今年のRSDも何となく終わった。アレもコレも欲しいと思い勢いに任せてオーダーする
のだが、今年は欲しいブツのうちの何点かを確保することが出来ず、消化不良気味である。
で、沸点に達した欲望が消失すると、いつものようにつまらないことを考え始める。

「たった1枚の7インチ、しかも復刻版にあの額を払って、何故アレを買うのを躊躇したのか」
「アレにあの金額を払うのなら、こっちを買う方が価値があったのではないか」
「海外のあの店なら、まだ在庫がある。送料込みで5桁になるけど本当に欲しいの?」

実に間抜けで格好悪いこと甚だしい。欲しい物で手に入れることができるのなら手に入れれば
いいし、そうでないのならそこまでの話なのだから。

今回はいつもより多少抑えめの買い物に終わった。結果として海外通販を幾つか利用し、
高い送料を払って手に入れることになるブツもあるが、ま、いいでしょう。

この後も大きな買い物が控えているのだから、抑えめの買い物に終わったのならそこに
予算を回せばいいものを、使い切るところだけはロックンロール(笑)である。

掲載写真はザ・フーの7インチであるが、この2枚をRSDの高めの7インチ1枚分の
値段で購入した。スキャンするのが面倒なのでジャケ写はそこらから引っ張ってきたのだが、
実際に手にしたものはもう少し綺麗な状態のジャケットだったのが嬉しい。
勢いついでにeBayでキンクスのレアなヤツも買ってしまった。(笑)

RSDのブツは揃い次第、買い物日記兼備忘録として取り上げることにする。
日常の積み重ねを大切に。RSD終焉後の教訓である。(笑)

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KING SNAKE

2017-05-04 09:53:30 | ROCK

新しいCDプレイヤーが届いた。当たり前ながら好調である。(笑)それまで使っていた
プレイヤーの晩年(笑)は読み取りがなかなか上手くできないことが多く、特に輸入盤は
読み取るのが難儀であった。CDRなんて何回もトレイに入れ直しては出しの繰り返しで
やっと聴けたのだが、日本盤CDではそういうこともなかったので日本製の素晴らしさを
身に染みて感じたここ1年であった。(笑)

掲載写真はハーヴィ・マンデルの6枚組CD「SNAKE BOX」。68年から72年の間に
リリースされた5枚のアルバムと、ジェリー・ガルシアやエルヴィン・ビショップらと
68年にマトリックスで行ったライブ盤で構成されている。

ハーヴィの名前を最初に知ったのは、多くの後追いストーンズ・ファンの例に漏れず
アルバム「BLACK AND BLUE」でその名を見つけた時である。ミック・テイラー脱退後の
ギタリスト・ハントからの流れでの参加であろうが、特に『HOT STUFF』でのテープの
逆回転かと思うような(思わないか)妙なうねりのある粘っこいソロが気になったものだ。

キャンド・ヒートに在籍していたことを知り、ウッドストックの映像を見てその姿を見つけて
「あ、いた。」なんてちょっと喜んでしまったのが懐かしい。キャンド・ヒートの
ギタリストと言えばアラン・ウィルスンのイメージが強かったので、殊更に発見(笑)した
感が強かったのだ。因みにハーヴィはキャンド・ヒートへの加入と脱退を繰り返しながら
現在もバンドのメンバーである。

速弾きを披露するでもなく、一聴して耳に残る印象的なメロディーを弾くわけでも
ないのだが、ハーヴィのニックネームの由来となった正に蛇がうねうねと這いまわる
ような独特のフレーズはハマると癖になる。大元はブルーズであろうが、サイケ風味の
ある曲の仕上がりと、基本インストであるもののフュージョンに行く手前でロックに
踏みとどまった感(ここは個人の捉え方で差が出るところかも)が面白い。

暫く新作を出してなかったのだが、昨年10年ぶりくらいに新作を出したと思ったら
今年もたて続けに新作をリリースした。ちょっとご無沙汰だったけど、近いうちに
聴いてみようと思うGW真っ只中の朝である。

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HOW ARE YOU ?

2017-05-01 20:36:18 | ROCK

掲載写真はレイ・デイヴィスの最新作「AMERICANA」。オリジナルの新曲で固めた
盤としては10年ぶりのアルバムである。前2作が著名ゲスト或いはコーラス隊を
従えてのキンクス・レパートリーの再録だったので、流石のレイモンド・ダグラス・
デイヴィスも枯渇したか、なんて思っていたのだが少しでもそんなことを思った自分を
恥じるほどの傑作が届いた。

タイトルから伺えるように、憧憬と現実の両方を体現したアメリカという国と音楽を
レイ自身が咀嚼し自分流に解釈した楽曲群で構成されているが、隠しても隠し切れない
英国の陰りと栄光のキンクスの面影が宿るのが、長年のファンとしては嬉しい。

アメリカからやってきたジャズやカントリーにリズム&ブルーズ。そこにヴォードビルや
古き良きハリウッド映画の要素が混じるところが、レイ・デイヴィスとキンクスを
唯一無比の存在にしてしまった。それ故にやれスワンプ・ロックだカントリー・ロックだ
と騒いで特集をするときに、あの71年の超名盤を誰もかれもが忘れてしまうのだ。
そんなことはレイにとってどうでもいいのは承知の上だが、こんな時でもないと書けない
ので、一応書いておく。(笑)

今作のバックを務めるのはジェイホークス。流石にカウボーイ・ジャンキーズでは無理が
あっただろうが(笑)アメリカへのアプローチとしてオルタナ・カントリーという
ジャンルのバンドを従えたところが冴えていて、その結果ベタなアプローチに終わら
なかったところが格好いい。ウィルコだと、ニック・ロウとの共演のイメージが強いので、
ここらの選択も冴えているというころか。

『THE DIAL』にはキンクスの『HOW ARE YOU』の一節が歌いこまれ、『POETRY』は
ヴレッジ・グリーンの時期の曲と言われても不思議ではない。詩の朗読である『THE
MAN UPSTAIRS』では冒頭に『ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT』の一節が
歌われる。往年のキンクス・ファンが悶絶する隠し味がそこかしこで効いているのも
嬉しいところ。

ところで、先日レイがお気に入りのアメリカのロックの楽曲のリストが公開されたが
その中にマザーズとタートルズがあったのが興味深い。ま、タートルズはレイ自身が
プロデュースしたアルバムがあるくらいだから理解できるが、マザーズとは・・・。
やはり、レイ・デイヴィスは深い。

ニュー・オーリンズに住んでいたことがあるくらいなので、ミーターズを好きなのは
理解できる。ブロンディーを選んだのは・・・多分私と同じ理由かも。(笑)
う~む、やはり、レイ・デイヴィスは奥が深い。(笑)

おっと、話が逸れた。
今回の盤は、ズバリ傑作である。様々な曲調で全く飽きさせることのない、まさに
正調レイ・デイヴィスといった曲の数々でアルバムは満たされている。一人でも多くの
方に聴いていただきたいと思う。
キンクス再編なんて夢で終わってもいいから、数年に一度こんなアルバムを届けて
くれるなら、こんなに嬉しいことはない。

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蓮の花咲く頃

2017-04-26 20:56:06 | ROCK

集中してアナログ盤を聴く生活が続くと、普段は手が伸びないというか、棚の片隅にある
忘れ去られていた盤にも手が伸びてしまう。時間にすればCDだと2枚分くらいの
内容がLPなら3枚組くらいになってしまう。そうすると何だか大仰に思えて
ついつい遠ざけてしまうのだが、いい機会だと思って久しぶりに聴いたのが掲載写真の
サンタナの「ロータスの伝説」である。

最近、未発表曲を加えて3枚組CDでリリースされ、気になってはいるのだがその前に
大して聴きこんでいない3枚組LPを克服せねばなるまい。(笑)10年ぶりくらいに
取り出したのだが、あれ、この盤って4チャンネル仕様だったんだ。恥ずかしながら
今の今まで気にも留めていませんでした。(笑)

当時のCBSソニーが出した4チャンネル盤の紹介がライナーのような感じで封入
されていて、近年CD化されて話題になったジェフ・ベック・グループ以外にも
多くの盤があることに驚く。アンディ・ウイリアムスとかミッシェル・ポルナレフの
4チャンネル盤ってどれくらい需要があったのだろう。ベルナール・エスタルディーの
「音楽人間・バロン」がミックス違いだったら聴いてみたいなぁ。(笑)

私はこの盤を15,6年くらい前に買ったのだが、3枚組で尚且つ有名な22面体ジャケ
で、帯こそなかったもののシール(ステッカー?)も付いているにも関わらず1000円台
で購入できた。今の市場はしらないが、昔からサンタナの中古LPは安かったと
記憶しているが、この3枚組を定価もとい低価で買えたことが、過去の記憶を更に
強力に上書きしているのだろう。

元々、サンタナは好きだった、というか高校1年の時に「CARAVANSERAI」を
買って感動したという経験が大きいせいもあって、このライブ盤にも感動した。
70年代のロック・スターの一部にあった独特の宗教観も露わだったこのステージを
見ることができた人が羨ましい。カルロス・サンタナの官能的なギターは勿論だが
キーボードや数多の打楽器の絡みが有機的で、ここでのメロディーとリズムの洪水に
全身を任せて漂いたいと思うのは間違いでは無いだろう。雰囲気づくり、ではないが
お香を焚きたいと思うのも間違いでは無い。(笑)

聴覚と嗅覚、更にはジャケットの視覚で脳と心を刺激した当時のサンタナは無敵で
あっただろうその時期の日本での演奏をレコードに残したというのは、世界に誇る
仕事であったのだろうなぁと当時のスタッフの熱量に思いを馳せるのもまた楽しい。
おお、確かに今は『MR UDO』と表記されている曲は、このLPだと『SAVOR』と
表記されている。こんなことにも気付かずに私は漠然とLPを聴いていたのだなぁ。

LPは収録時間の関係でコンサートで演奏された順に収録しているわけではないし、
曲のエンディングと次の曲のオープニングの切れ目がないものの収録時間の制約が
あるものは次の曲のイントロが被る形でフェイドアウトしたりしていることにも
気付く。もっと熱心に聴かなければいけないね。(笑)

先日リリースされた3枚組CDには7曲の初登場曲がある。その中には正真正銘の
『SAVOR』もある。LPの時にフェイド・アウトして次の面で今のTVドラマの
CM明けのようにちょっと戻って始まった曲は、どんなふうに収録されているのだろう。
気になる。(笑)LP3枚組なのに不思議と疲れなかったこともあり、密かに次は
3枚組CDを狙ってみようか、なんてことを考える今宵である。

3枚組ライブか・・・。よし、次はこれも久々の「YESSONGS」でも引っ張り出して
こようかな。いや、やめておきます。(笑)

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LONG LIVE ROCK

2017-04-23 19:32:52 | ROCK

未だCDプレイヤー到着せず、絶賛アナログ盤生活推進中である。(笑)このところ
金曜日は二週続けて深酒だったので、土曜は死んでいる。なので、RSDにも関わらず
家でだらけていて、そんな体に鞭打つべく棚から取り出したのが掲載写真の盤であった。

以前も書いたが、この盤には思い出が多い。というか、月にアルバムを1枚しか買えない
学生時代はどの盤も熱心に聴いたから、それなりの思い入れや思い出は付随する。

洋楽3年生(笑)の頃、1月に入るであろうお年玉を勘定に入れて、12月に馴染みの
レコ屋で何枚かのアルバムを注文した。そんな中の1枚がこれだった。「キンクスの
1枚目とザ・フーの『MY GENERATION』を注文しといてください。」なんて言った筈だ。

初心で無知な私は廃盤なんてことに気がいかず、店頭に無い盤はレコード会社の倉庫に
あって注文すれば揃うと思っていたものだ。そうでないと、小さなレコード屋の棚は
溢れてしまい、それ故にストーンズのコーナーにはいつも6,7枚のLPしか入って
ないのだ、とマジで思っていたのだ。(笑)

年末にレコ屋のおばちゃんから「注文した盤が揃ったよ。」と電話を貰ったので、正月明けに
喜び勇んで行ったのだが・・・。「これが、キンクスの1枚目」と行って渡されたのが
「LOW BUDGET」。今思えば、洋楽に疎いおばちゃんが問屋に聞いたら当時の日本での
所属レーベルであったフォノグラムの在庫の一番若いのを持ってきたのでは、なんてこと
が想像できる。つまり、パイ時代の「THE KINKS」はおろか、フォノグラムでの1枚目
である「SLEEPWALKER」ですら廃盤だったのだろう。

ザ・フーに至っては「『MY GENERATION』という曲がこのレコードに入っているから、
これでいいんじゃない?」と言う始末で、高校生にとっては高額な2枚組LPを見せて
くれたのだ。「キンクスもザ・フーもいずれ全ての盤を揃える算段だったので、順番が
違ってもいいか。おばちゃんが折角取り寄せてくれたんだから、断るのもナンだし。」
と思って両方とも購入したものだ。

アルバム「THE KIDS ARE ALRIGHT」は同名映画のサントラの体を成す。様々な
TV番組やライブでの音源を集めているので音の感じはバラバラだが、ある意味ベスト
盤のようでもあり、何度も聴いたものだ。ザ・フーの情報が少なかった時代に、写真が
ふんだんに使われた全20Pのブックレットは、未だ見たことの無い「動くザ・フー」
への憧れを増幅させたし、誤植だらけのライナーであったが内田裕也の訳のわからない
熱量を帯びた文章にも興奮した。当たり前だが、対訳を読んで歌詞の内容を理解する
ことができたのも嬉しかった。なんせ、最初に私が買ったザ・フーのLPは廉価盤の
「DIRECT HITS」と題された編集盤で、それには対訳は無かったのだから。
レコードをジャケットの横からではなく、上から取り出すというのも新鮮であった。

当初の目的であった『MY GENERATION』よりも、『不死身のハードロック』や
『無法の世界』、更にはカバーであるが『ヤング・マン・ブルース』の歌詞を読んで、
その漢気にヤられ、更には『ジョイン・トゥゲザー』の歌詞にも魅了された。
そして、『ババ・オライリー』・・・。次にアルバム「WHO'S NEXT」を探すのは
必然であった。

私が買った2枚目のザ・フーのレコードがこれである。最初が「DIRECT HITS」、
次が「THE KIDS ARE ALRIGHT」。こんな順番でスタートしたレコード集めだが
今は、まあまあなコレクションを所持していると言えるところまできた。

受験勉強に拍車をかけた高校3年生の冬はこれで乗り切り、受験期間中に買った
「WHO'S NEXT」が、私のザ・フー熱を更に後押しして今に至る。久しぶりに聴いた
のだが、これを聴くと気分は今でも10代のあの頃に戻ってしまう。

LONG LOVE ROCK , I NEED IT EVERYDAY .

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SENTIMENTAL FOOL OF THE 21ST CENTURY

2017-04-17 18:53:44 | DAY BY DAY

遂に本格的にCDプレイヤーが壊れてしまった。ここ数年、調子が悪いのをなだめすかし
ながら使ってきたのだが、どうやら潮時のようだ。iPodはあるし、パソコンでも聴くことが
できるし、ましてやレコード・プレイヤーは稼働中なので、音楽を聴く環境はそれなりに
あるのだが、やはりCDプレイヤーが使えないのは物足りない。注文したプレイヤーが
届くまでアナログ生活に突入したものだから、10年ぶりに「ウマグマ」なんか聴いて
しまいましたよ。(笑)

レコード・コレクター誌が創刊35周年を迎え、通巻で500号に到達した。
で、その「お祝い企画」が「レココレ読者が聴くべき21世紀の名盤」ときた。
う~む。これは手放しでは楽しめない。

創刊25周年の時は60年代から80年代の30年を10年単位で、ベストアルバム100を
選出したのだが、それはとても楽しんだ。別に自分がついていけた時代だから、というだけの
理由ではなく、聴き逃している盤の再発見に繋がったからだ。

で、90年代はおろか、00年代のベスト100をスルーして「21世紀の名盤」、である。
個人的には、この2つのディケイドを総括して欲しかった。
それを踏まえて「21世紀の・・」とくるのなら、それなりに納得したのだけど。

とかなんとか思いながら選出された盤を見て、また考える。「レココレ読者向け」という
縛りがあると、こんなにも不自由な選出になるのか、と思ったのだ。
レココレ読者の大半は、80年代90年代あたりでリアルタイムのロックを聴くのを終えて
所謂過去の大物の組物のリリースや、LP時代に幻だった盤の再発に心躍らせる人たち
だから、こういう選盤になったのかと思うと、自分もそんな中の一人であるのに、ひどく
窮屈な気がしたのだ。

エアロスミス、パティ・スミス、ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、
ポール・ウェラー、マリアンヌ・フェイスフルといった処の選出盤の共通項は「カバー・
アルバム」であり、レイ・デイヴィス、ジョン・フォガティーの選出盤の共通項は
「焼き直し」であった。これが「レココレ読者向け」というのであれば、私も間抜けな
括りの中にいるようで、居心地が悪い。

尤も、選ばれた200枚の中で私が所持しているのは34枚にすぎないのだから、
四の五の言わずに未聴盤にトライすればいいのだろう。しかし、分母たる200枚の
選出基準に疑問があるとすれば、なかなか興味が先に進まないのも事実である。

できれば、今更ではあるが90年代と00年代の100枚を選出して欲しい。
過去を振り返るのは得意(笑)なので、喜んで復讐もとい復習するのだけど。(笑)

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