今日は、ADV”ベルR”と同時進行で制作をしている超短編RPG”ケイト・ブエルの小さな冒険”より、ゲーム中に使うキャラクターイラストをば。
この”ケイト・ブエル~”(略称”ケイト”)は、初めてのRPG制作ということもあり、可能な限り簡略化し、また最低限の機能のみでプレイできるように、と考えられているRPGです。
最初から大きなものを作ろうとすると挫折する危険性も高まるので、1プレイ時間1時間程度を目途に設計しようと考えているので、正直、そんなに凄いものを、という意識はありません。とりあえず目指すは完成、という感じで。
それでゲームには、こんな感じのキャラクターイラストが使われます(以下参照)。
まずは主人公から。
彼が主人公のケイト・ブエル。名前だけ見ると女の子のようですが、16歳の活発な冒険男子。
まぁ、この子が主人公として活躍します。
そして仲間となるのはこの子。
ケイトの友達のマーソン君。17歳になるエスパー(この世界ではほぼ魔術師と同義)の男の子で、非常に冷静で物知りのインテリ少年。
そしてケイト達がベースキャンプとする街”ダンジョン・ヒルズ”にある”外民区”と呼ばれる地域で商売をしている人たち。
まずは道具屋のお姉さんから。
獣人族ガンバント人のお姉さんで、年齢は20代はじめから半ば。非常に面倒見がよく、ケイトにとってもお姉さんみたいな人。
そして冒険の依頼を受ける冒険者ギルドの受付嬢のお姉さんはこちら。
半魚人人種のメロウ人のお姉さん。ケイトトはあまり親しくなく、あくまでビジネスライクに接する人。
そしてケイトの冒険を陰ながらサポートしてくれる武器屋のおっさんはこちら。
まぁ、おっさん。基本的に豪快系で、結構気さくな人。冒険のあれこれも教えてくれる。
このほかにもゲーム進行に関わりがあって公開できないキャラなどもいますが、まぁ、それはゲーム完成後にでもプレイしていただければ、と。
そんな感じの立ち絵がゲーム画面上に現れる予定ではあるのですが、まぁ、今のところ試作段階のものを作れるかどうかはわかんないので(RPG制作が初めてなのと、制作ツールである”ウルフRPGエディター”を使うのも初めてなことから)、とりあえず立ち絵は各自止め1枚だけでもたせようか、と。
まぁ、もしうまく完成したら、Ver1.1以降に立ち絵による芝居動作を入れてもいいし、とりあえずはリスクを最小限にして完成を目指せたら、と思います。
そんなこんなで、”ベルR”と同時制作していきますが、まぁ”ケイト”の方はいつ上げる、という予定はないので、マッタリやりますわ。
もしお蔵入りしたとしても立ち絵などは流用できますし、クオリティとかあまりこだわんなきゃなんとかなるでしょう。
というところで、今日はここまで。明日にはザコモンスター一覧を掲載します。
この”ケイト・ブエル~”(略称”ケイト”)は、初めてのRPG制作ということもあり、可能な限り簡略化し、また最低限の機能のみでプレイできるように、と考えられているRPGです。
最初から大きなものを作ろうとすると挫折する危険性も高まるので、1プレイ時間1時間程度を目途に設計しようと考えているので、正直、そんなに凄いものを、という意識はありません。とりあえず目指すは完成、という感じで。
それでゲームには、こんな感じのキャラクターイラストが使われます(以下参照)。
まずは主人公から。
彼が主人公のケイト・ブエル。名前だけ見ると女の子のようですが、16歳の活発な冒険男子。
まぁ、この子が主人公として活躍します。
そして仲間となるのはこの子。
ケイトの友達のマーソン君。17歳になるエスパー(この世界ではほぼ魔術師と同義)の男の子で、非常に冷静で物知りのインテリ少年。
そしてケイト達がベースキャンプとする街”ダンジョン・ヒルズ”にある”外民区”と呼ばれる地域で商売をしている人たち。
まずは道具屋のお姉さんから。
獣人族ガンバント人のお姉さんで、年齢は20代はじめから半ば。非常に面倒見がよく、ケイトにとってもお姉さんみたいな人。
そして冒険の依頼を受ける冒険者ギルドの受付嬢のお姉さんはこちら。
半魚人人種のメロウ人のお姉さん。ケイトトはあまり親しくなく、あくまでビジネスライクに接する人。
そしてケイトの冒険を陰ながらサポートしてくれる武器屋のおっさんはこちら。
まぁ、おっさん。基本的に豪快系で、結構気さくな人。冒険のあれこれも教えてくれる。
このほかにもゲーム進行に関わりがあって公開できないキャラなどもいますが、まぁ、それはゲーム完成後にでもプレイしていただければ、と。
そんな感じの立ち絵がゲーム画面上に現れる予定ではあるのですが、まぁ、今のところ試作段階のものを作れるかどうかはわかんないので(RPG制作が初めてなのと、制作ツールである”ウルフRPGエディター”を使うのも初めてなことから)、とりあえず立ち絵は各自止め1枚だけでもたせようか、と。
まぁ、もしうまく完成したら、Ver1.1以降に立ち絵による芝居動作を入れてもいいし、とりあえずはリスクを最小限にして完成を目指せたら、と思います。
そんなこんなで、”ベルR”と同時制作していきますが、まぁ”ケイト”の方はいつ上げる、という予定はないので、マッタリやりますわ。
もしお蔵入りしたとしても立ち絵などは流用できますし、クオリティとかあまりこだわんなきゃなんとかなるでしょう。
というところで、今日はここまで。明日にはザコモンスター一覧を掲載します。