リカコの、これは「ゴミのようなブログ」か「ブログのようなゴミ」か

今までの人生は挫折つづきでサボテンのぴょん太さんもベランダで干からびているけど、最近ようやく自分を肯定できてきてるかも…

ノーパンヨガとマンホール …のその後

2016-07-30 15:09:34 | 日記
ノーパンでスパッツをはくことに対してだって、あんなに葛藤してあんなに大騒ぎしたじゃないですか、私。

先日、すごい光景を目の当たりにしてしまいました。



更衣室でヨガウェアに着替えているとき、私の隣で着替えていたご婦人がなんのためらいもなく真っ裸になっていらっしゃいました。

まぁ、でも、シャワーも完備している更衣室ですからね、真っ裸をおかしいとは言いません。
そういうのは恥ずかしいって考え方こそがおかしいって世の中にしなきゃなりません。
だって、更衣室ですから。


蛇足ですが、そのご婦人はややボリューミーなかたで、乳首は透き通るような桜色であらせられました。



そのご婦人、そのあとヨガウェアをおめしになるのですが、おどろいたことに、あたりまえのように素肌の上に直接(つまり、ノーパンノーブラで)ヨガウェアをご着用されているのです。

しかも、体にぴったりするウェアじゃないの!ゆるふわな感じの上着に、やわらか素材のガウチョパンツです。

ガウチョパンツとは、丈の短いパンタロンと言えば良いでしょうか、裾が広がっていて、やわらかい布で作られているものが多いので、ロングフレアスカートのような着心地です。


そんなガウチョパンツをヨガで履いて、あおむけに寝て両足を上に持ち上げ…みたいなポーズをとったら、ふぁさっとパンツがお腹のあたりまで落ちて、マン○見えるじゃないですか。


ゆるふわな上着だって、袖口から桜色の乳首が垣間見えるかもしれないし。

彼女は確信犯でそういう服装をしているのでしょうか。
(その日のヨガインストラクターは若い男の人)