遅れてアップです。八代市の妙見祭(11月23日) |
飾り馬の疾走
程好い水量の河原を水飛沫をあげながら跳ねます
桟敷席の前でも数回走ります
馬の口取りも大変。転倒は何回もありました
亀蛇
亀のボデイに蛇の面。仮想上の動物
怖い顔をしていますが愛嬌たっぷりです
これはぐるぐる回転しているところ
観客席へ
笠鉾 JR八代駅前で
台車上に載せられて市内を回り河原へ進みます
怪しげな雰囲気。SL人吉号が通過
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.
遅れてアップです。八代市の妙見祭(11月23日) |
飾り馬の疾走
程好い水量の河原を水飛沫をあげながら跳ねます
桟敷席の前でも数回走ります
馬の口取りも大変。転倒は何回もありました
亀蛇
亀のボデイに蛇の面。仮想上の動物
怖い顔をしていますが愛嬌たっぷりです
これはぐるぐる回転しているところ
観客席へ
笠鉾 JR八代駅前で
台車上に載せられて市内を回り河原へ進みます
怪しげな雰囲気。SL人吉号が通過
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.
撮影に忙しく、アップが滞っています。秋景は山と渓谷が両横綱ですが、小さな秋も探せばいろんなところにあるものです。今回は鯉の目から見た秋です |
紅葉が映る池で秋巡り
別の池。落葉が進んでいますがこれも一興
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.
熊本市細工町で「風流街(ふるまち)浪漫フェスタ」というイベントがありました今回で22回目になるようです。お目当ては奇習「すり鉢舞い」ですが、その他おやーと思える斜め撮りに精を出しました 11月10日 |
お酒、もう無いよ
すり鉢を頭に被り腰にはすりこ木。酒樽・杯を提げて出店を練り歩きます
先ずはお店の方へそして返盃を受けます
昔は相当ハレンチな行動をとっていて、その筋からの命令でおとなしくなったようです
通路上に大正か昭和初期の大伸ばしパネルを展示
この前で記念写真が撮れるようになっていました
紙芝居 弁士?は女性です
紙絵が抜かれて一瞬ライブ画像になりました
車両進入禁止
なんだか長閑な光景です
途中から雨模様
でも熱心なファンが傘さして
近くのホールでは古い蓄音機やレコードが展示
実際SPレコードが聴けました
ゼンマイが解けはじめると、ずっこけそうな音調になる思い出が耳に残っています
SP盤用レコード針
アメリカのビクター製で昭和初期のレコードジャケット
HIS MASTERS VOICEのトレードマークがあります
レコード雑誌類も
第1号と書いてあります
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.
11月8日。山間部では紅葉が進んでいるとの情報で五ヶ瀬~山都町を1日行程で巡ってきました。この日は晴れでしたが霞んでいて遠景はスッキリしない状態。あっちへ寄りこっちで車を止めてと薄暗くなるまでうろつきました |
まず着いたのは一番遠方の五ヶ瀬町の”白滝”。朝9時頃
狭い山道を通りますが離合せずラッキーでした
続いて山都町の緑仙峡へ
谷を流れる川と紅葉。覗き込んで撮りましたが危険で二度とやりたくないです
何回か来ましたがこんな所がありました
次は「鵜の子滝」
ここはもっと狭い道を車で10分程走ります
滝は順路に従い歩いて約15分下って行くと現れますが、木の枝が必ず邪魔します
上方にも滝があり、二段の滝になっています
心配していたのはイノシシ。案の定猟犬の吠えがして猟師さんが鉄砲を担いで突然現れてびっくり
やばー、下手すると撃たれるかも。行かれる方はご用心を
道の駅「通潤橋」横に
八朔祭で使われた”造り物”が置いてありました
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.
陽光、月光、雷光、電光などの明かり |
菊池渓谷”虹の光芒”
こんな光芒はあり得ません。3枚目の画像が種明かしです
古代の夜明け
種明かし
自宅の縁側に置いていた楯。太陽の光りを反射して部屋に虹色のスポットライトが出現です
↑ 1枚目は壁掛けの写真。2枚目は置き人形
作為的に光りを当ててみました
彩りの万田坑
巻き上げ室が特殊な光源で刻々と色模様が変化する”デジタル掛け軸”
デジタルアーチスト長谷川章さんによるアートです
江津湖の夕景。そろそろ家路へ
珍獣?
家の網戸に投映された植物です
(C)2006-2013 Pachiri Allrights Reserved.