8月27日。KKWING(県民総合運動公園陸上競技場)でロックバンドの野外コンサートが開催されました。「ミスターチルーーーーー」とかいうグループで4万人が熱狂とのこと。初めての試みで収益アップを狙った事業ですが、一般の公園利用者は朝からシャットアウト |
競技場前に集められた照明機群
これは周辺歩道の照明用でしょうか
撤収中
祭りの後の寂しさはーーー♪
多目的事務所でしょうか
d社の移動携帯基地局
通話輻輳対策でしょう
今日は一般ジョガーものびのびと
語らい
影絵のようですね
8月27日。KKWING(県民総合運動公園陸上競技場)でロックバンドの野外コンサートが開催されました。「ミスターチルーーーーー」とかいうグループで4万人が熱狂とのこと。初めての試みで収益アップを狙った事業ですが、一般の公園利用者は朝からシャットアウト |
競技場前に集められた照明機群
これは周辺歩道の照明用でしょうか
撤収中
祭りの後の寂しさはーーー♪
多目的事務所でしょうか
d社の移動携帯基地局
通話輻輳対策でしょう
今日は一般ジョガーものびのびと
語らい
影絵のようですね
5~6年振りに宇土市の「地蔵まつり」へ行きました まだ明るいころに着き造り物を展示してある商店街を下見 なかなか凝っていて仕上げまで数か月を要したと思われる作品がずらり 今年は可愛いお地蔵さんに人気が集まったようです |
造り物特選「はばたけ日本」
鷲と鶴が羽ばたいてスケールが大きかったです
お地蔵さん
船場川右岸に150体並んでおられました
材料は特産の馬門石
カメラ側で弱めのソフトフイルター処理をしてみました
後方には船場橋(石橋)が見えます
船場橋
橋の中央では小演奏会があっていて雰囲気を盛り上げていました
SL
相当手が掛かっていて、アイデアが光ります
七福神
うちにも来て欲しいなー
今年も山都町馬見原の火伏地蔵祭の撮影へ行きました ここ連日の強い雨。音楽隊や鼓笛隊は中止だが造り物パレードと裸みこしは予定通りとの情報を得て自宅を出発 現地では時々激しい雨。好きでないとやってられない状況でした |
お囃子も雨避けビニールの中に
踊りではありません
みこしを担ぐ時、肩に敷く座布団です
急な雨に対応
子供カメラマン
将来が楽しみです
出ました裸みこし
雨の中、更に力水が降りかかります
お地蔵さんを川へ叩き付け
火難避けを祈願します
子供みこし
ビニールで覆っています
青年の裸とちがって和やかな雰囲気でした
Nikon D7000での試し撮りです お天気が良くなかったのですが早く実力の程を見てみたいというわけで いつもの立田山の池へ行ってみました レンズは従来のものですが、結果はソフトと言うか優しい感じです 今回は望遠域での撮影なのでまだ結論は早いでしょう 尚、ファーストショットは敬意を表してうちのカミサンにしました |
今回は好被写体がなくて、黄色い蝶を追ってみました
猛暑日、運動公園へ出かけてみました |
肉弾戦
ルールは分かりません。ラグビーと違い前方にもパスができるようです
試合は小刻みに動き、ボールもしっかり見ないと見失います
独特の怒り肩に勇ましいヘルメット。大変な暑さでしょう
猛ダッシュ&猛タックル
出番前
指示をうけています
みなさん筋肉質で頼もしい
並べて撮らせてもらいました
愛媛と福岡チームのようでした
球磨川周辺にはあんまり行ったことがありません 今日は1日かけて探索&お祭り三昧を決め込む。お天気は今一つで したが、スリルと驚きの情景を楽しめました |
ラフティング
球磨村付近に多くの”瀬”があり撮影の人気スポットです
雨後のため濁っていますが水量は十分
アメリカのコロラド川が発祥の地と言われるゴムボートによる激流下り
安全ジャケットとヘルメット姿が絵になります
危険はないのか。出会ったT.Tさんの説明では「水中へ落ちても必ず浮く」そうで
カナズチでも大丈夫のようです。その他情報ありがとうございました
ほらね浮いてるでしょう
でもびっくりしました
球磨川下り
雨避けテントの為、乗客の姿は見えません
ここは最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つ
この船が瀬へ来たらラフティングは待機。船優先とのことです
”SL人吉”
川の左岸を車で走行中、突然現れました。密かに期待していましたが
会えて良かった。豊肥線を”あそBOY”として走っていたSLとの再会です
”くまがわ祭り”
今日の二つ目のお楽しみ
八代の街をハッピを着たり、カッパなどに仮装して踊り回ります
力水をかいくぐりながら撮影
和水(なごみ)町の古墳祭。今年も行きました |
奉納の舞
背景は江田船山古墳です
”古代人”集結
子供たちも大勢参加です
卑弥呼登場
一緒に歩きながらの撮影。重なったり間が開いたりでまとまりがつきません
敢えてスローシンクロで撮りました
メイン会場へ向けて出発
男の古代人に担がれて進みます
卑弥呼の舞い
特設ステージですが、雑然として締まりません
サプライズです
緑のレーザーが夜空へ10分近く放射
音楽に合わせて左右へ振られました
舞台と光線の明るさが違い過ぎ。露出をどちらにあわせるか混乱
さらに発煙もありどんより、絵になりませんでした
今年の目玉だったと思いますが残念です
天草へ。目的は「天草ほんどハイヤまつり」(天草市本渡)です 道中総踊りは19時過ぎのため、途中で天草の夏を探し回りました 肝心のハイヤ祭りはアップする程のものがなくて残念ながら割愛です |
日暈(ひがさ)に踊る干しダコ
空を大きく入れようとレンズを覗くと太陽に丸い輪が
敢えて太陽を直写。ゴーストやフレアはありません
最近使い始めた魚眼レンズは逆光に強いことを実感
しかし目を傷めないように注意しないといけません
上天草市-野釜島
前から気になっていた所で、ここに行くには橋を渡ります
水上オートバイ
爽快でしょうね。巡航よりもリターンの楽しみのようです
その分危険と隣り合わせ。事故も絶えません
今回は3枚で終わり。締まりませんね