葬儀の後も遺品整理を理由に姉妹I&Yがほとんど毎日のように
E美宅に顔を出し、まさに監視下に置かれた状況の中
友人Tはその目を掻い潜って彼女を弁護士の所に連れて行ったそうです。
彼の話では、即刻、弁護士は「印鑑登録の廃止届」を提出し
叔父N'と姉妹I&Yが半ば強引に数通手に入れていた印鑑証明書を
ただの紙っぺらにしてしまったとのこと。
(なるほど!)
そして当然の如く、彼らには受任通知書が送り付けられ
彼女への直接の働きかけにストップがかけられたことでしょう。
ただし、友人Tも弁護士を立てての騒動解決の実体験はないらしく
別途、JA(農協)の然るべき部署に相続財産の名義変更を頼んだ
などと言っているので、弁護士にどこまでの対応を依頼したのかは不明です。
同じ町内に住み元ソフトバレー仲間のE美とは
どのみち、近々顔を合わせる機会もあるでしょうから
今後の展開については直接訊いてみることにします。
(一時、休止)