こんにちは、仏教講師の筬島です。
今日は、岡本一志著 『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』 を紹介したいと思います。
まず、表紙がいいですねえ。
なんとも癒されます。
タイトルもいいですよね
『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』
ほんとにその通りです。
幸せの花が咲くように、幸せのタネをまいていかないといけないですね。
まかぬタネは生えませんが、まいたタネは必ず生えますから。
さて、この本は、実際に様々な悩みをかかえている人に答えてきた経験を
元に書かれているので、実感度が高いです。
大なり小なり誰でも持っている悩みを、仏教の観点から、とてもやさしく分かりやすく
書いています。
例えば、
「自分はうまれつき……」
「運が悪いんですね」
「自分のことをぜんぜん分かってくれない」
「これだけ頑張ってるのに報われない……」
などなど
このような悩みに、あなたならどう答えるでしょう?
また、自分自身どう消化されるでしょうか?
この本に、ヒントがわんさかありますから、ご一読をおすすめ致します♪
ちなみに
岡本一志公式サイトもありますね
↓↓
ではまた☆