イベント企画に招待され、お話しすることになりました😃
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今回のテーマは、
■□■ ボヘミアンラプソディと孤独と私たち ■□■
です。
日本での興行収入が100億円を突破し、【昨年もっとも売れた映画】になった『ボヘミアンラプソディ』。
クイーンと、そのボーカル、フレディ・マーキュリーを描いた感動の作品で、タイトルにもなっているクイーンの代表曲『ボヘミアンラプソディ』は『イマジン』(ジョン・レノン)や『ヘイ・ジュード』『イエスタディ』(ビートルズ)などを抑えて、なんと【「英国史上最高のシングル曲」のナンバー1】に選ばれています。
(※ギネスブックを発行しているギネス・ワールド・レコーズ社が3万人以上から取ったアンケート結果)
映画も歌も、なぜこんなに人を感動させるのか。
それは、フレディの生きざまやメッセージと、私たちの抱える【孤独感】とが共鳴しあうからだといわれます。
【孤独】【さびしさ】は、現代の大切なキーワード。
それは、友だちや恋人がいない「さびしさ」だけでなく、大勢の人に囲まれても感じる「さびしさ」であり、ワイワイ騒いでいる中でもフト感じてしまう「さびしさ」でもあります。
●映画を観た、ある女性は、こう語っています。
「奇抜なステージをしていて、影響力のあるフレディは、私たちからすれば遠くの存在だと思っていました。
この映画を見て、自分たちと同じ、孤独感や愛を求めていたことを知り、近い存在として感じられるようになりました」
「自分がこれからどの道に進んでいくのか、自分はどういう性格なのか、自分が何者かわからない時に、憂さ晴らしで大勢の人がいるところに行くこともありました。
でも、何もつかめない。
帰ると、孤独を感じていました。
今、みんなが『自分が何者か分からないと感じている時代』だからこそ、多くの人に響いたのではないでしょうか」
一体、この「さびしさ」ってどこから来るんでしょう?
どうしたら、「さびしさ」をなくすことができるんでしょう?
この「さびしさ」の首根っこをつかまえ、その正体を発見したと噂される(笑)、通称「しあわせ先生」が孤独の正体を、【基礎知識0から】でも理解できてしまうように、【分かりやすく】お話しします。
『ボヘミアンラプソディ』を観てない人でもOKです(^^)
★今回の集まりで分かること
「さびしさって何?」が分かる
「さびしさ解決法の間違った常識ベスト3」が分かる
「どうすれば孤独から抜け出せるの?」が分かる
『ボヘミアンラプソディー』の映画のスゴさがより分かる
『ボヘミアンラプソディー』の衝撃的な歌詞の深みが分かる
「わたしって何?」が、けっこう分かる
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