お盆の由来は、ちょっと怖いけど、とてもタメになる 【宇宙一わかる仏教的解説】

●お盆の由来は、ちょっと怖いけど、とてもタメになる 【宇宙一わかる仏教的解説】
　

こんにちは、筬島（おさじま・オサジー）です

地域によって異なりますが

多くは８月１５日前後がお盆で

「お盆休み」になりますね

すっかり日本に定着している「お盆」

ですが

何に由来しているかご存じでしょうか？

諸説あるものの

仏教に由来すると、よく言われます

それは、お経の中に

『盂蘭盆（うらぼん）経』

というお経があり、ここに「盆」という言葉が

出てくるからです

しかも、そこに教えられている内容は

私たちの日常において

とても大切なことですし

そこから派生して

「盆踊り」

の起源にもなっているといわれます

そこで今回は

お盆を通して学べる大切なことを

次の流れでつくってみました。

① お盆の由来とは

② 倒懸（とうけん）
　
③ お盆の正しい過ごし方

　感動秘話 もう１つの
「お前のものもオレのもの」

最後、ちょっと気になりますね・笑

ドラえもんにジャイアンという登場人物が

出てきます。

ジャイアンは

「お前のものは俺のもの！

　俺のものも俺のもの！」

と言って

のび太の漫画やプラモデルなどを

奪ってしまいます。

ですから非常に理不尽で

自分勝手な言葉として

知られているのですが

元々は、いい意味で使われていたのですね

その感動秘話が

今回の動画の内容にピッタリでしたので

お話ししてみました

お盆の由来をご存じの方も

そうでない方も

ぜひ、この機会にコチラからお聞きください。

●お盆の由来は、ちょっと怖いけど、とてもタメになる 【宇宙一わかる仏教的解説】
　

それでは、動画の中でお逢いいたしましょう(^-^)/

 

ポジティブ思考の問題点と克服法【宇宙一わかる仏教的解説】

こんにちは、筬島（おさじま・オサジー）です

夏、真っ盛りになってきましたね。

ウォーキングはもっぱら早朝と夜に

しています。

さて

今日のテーマは

●ポジティブ思考の問題点と克服法【宇宙一わかる仏教的解説】

です

何事も、前向きに考えるという

ポジティブ思考は

大切ですよね

私も、そう心がけています

でも、問題点もあるんですね

実際、ポジティブ思考が生み出された国

アメリカでは

うつ関係の薬の利用者は

世界全体の３分の２も占めるという

大変な状況です

そこで今回は

ポジティブ思考の否定ではなく

その問題点を克服して

さらに笑顔があふれる毎日を

送れるようにするには

できるには

どうすればいいのか

壁にぶつかってしまったとき

どう哀しみや淋しさを

乗り越えていけばいいのか

ということについて

動画を作成しました

実は、

世界７２カ国

３５８名の映画監督が選んだ

もっとも歴史があり権威がある

映画の歴代人気投票で

世界一になった映画が

なんと「日本の映画」だったのですが

その日本映画こそ

ポジティブ思考に足らないものを

補ってくれる大切なことを

教えてくれるんです

しかも

この映画は

仏教と深い関連性を

持った、非常に深くて

感動的な作品なのですね

そこで今回は、

歴代・世界ＮＯ１の日本映画を通して

仏教的に解説し

最後は

グッと深いところまで

ポジティブ思考の問題点と克服法を

お伝えしていきますので

ぜひお聞きください

●ポジティブ思考 ＶＳ 仏教【宇宙一わかる仏教的解説】

それでは動画の中でお逢いいたしましょう(^-^)/

●３万年以上前の種が花を開かせた「人生の花の咲かせ方」

こんにちは、筬島（おさじま・オサジー）です

仏教に『業力不滅（ごうりきふめつ）』という言葉があって

これがとても重要な意味をもってるんですね。

まず

私たちの「行為」を、

印度では「カルマ」といわれ、

中国で「業（ごう）」といいます。

 

その行い・業には力があり

これを業力というのです。

やった行いは、その場で終わってしまわず

力となって残るのです

そしてそれは、ちょうど種のような形で残って

縁が来たときに幸・不幸という

目に見える運命の花を開かせるわけです。

以前のニュースで

スガワラビランジという花の

３万年以上前の種が

花を咲かせたと

報道されていました

繁殖能力のある

２代目も育っているそうです

私たちの行為・種まきも

時を経て

運命という花を開かせるんですね

それで「業力不滅」というのです。

業力は、なくならずずっと残るのですね。

この仕組みをよく知っておくと

人が見ている見ていないに関係なく

種まきができますし

スグに結果がこなくても

腐らなくて済みます

そんな業・カルマの力について

最新の科学も

非常に重視しているのですが

その内容を一本の動画にしましたので、

こちらをお聞きくださいませ～

●カルマのすごい力【心が脳を変える】

　

それでは動画の中でお逢いいたしましょう(^-^)/

カルマのすごい力【心が脳を変える】

こんにちは、筬島（おさじま・オサジー）です

蒸し暑い日が続いていますね。

コロナも広がり、なかなか大変ですが

いかがお過ごしでしょうか？

さて

今日のテーマは

●カルマのすごい力【心が脳を変える】
　

です

「カルマの法則」という言葉を

ご存知でしょうか？

今から約２６００年前

ブッダ　お釈迦様が

教えられたものですけども

科学が発達した今

ますますこのカルマの法則が

注目されてるんですね

これは最新の科学にも合致している

ということで

多くの科学者が驚いてますし

私達の幸・不幸という運命を

生み出すものとして

あなた はもちろん

全ての人に関係の深い

そして大切な内容なんです

このカルマの法則と

関係のない日は

1日もありません

さらに

カルマの法則をちゃんと知ってるか

どうかで

人生が大きく

変わってくるんですね

私もそうでした

また

カリフォルニア大精神医学教授

ジェフリー・Ｍ・シュウォーツ

が書いた

『心が脳を変える』という

本の中では

物質主義への偏りを懸念する内容が

多く書き記されています

つまり

愛情や、感動などの「心」よりも

目に見えたり、数値化できるもの

ばかりが重視されている世界への

警告です

そして、この中に、

ブッダが説く「カルマ」の素晴らしさと

重要性

さらには、心理学や量子力学との関連性が

繰り返し語られており

非常に興奮する

すごい内容になっています

それで今日は

基礎知識ゼロでも分かるように

カルマについて分かりやすい内容を

心を込めて

この流れで作成しました

①　カルマの法則

②　心が脳を変える

③　唯物論が意味する
　　驚くべき結果

最後は

グッと深いところまで

お伝えしていきますので

ぜひお聞きください

●カルマのすごい力【心が脳を変える】
　

それでは動画の中でお逢いいたしましょう(^-^)/

やがて死ぬのに なぜ生きる【文学・哲学・仏教の答え】

こんにちは、筬島（おさじま・オサジー）です

暑い日が続いていますが

いかがお過ごしでしょうか？

さて

今日のテーマは

●やがて死ぬのに なぜ生きる【文学・哲学・仏教の答え】
　

です

人間生まれたからには

死んでいかねばなりませんね

どうせ死んでしまうのに

なんであくせく生きて

いかなきゃいけないんだろう

本音を言えば

死にたくないから

ただ生きている

このように感じてる人もあれば

人生ただのゲームだよ と

このように言う人もありますし

いや命というのは

ほんとに尊いもので

大切なものだから

一度きりの人生

後悔無いように生きたい

こう考えてる方も

あるかもしれません

また

「死んだら死んだときさ」と

言ってる人も

大切な親が

もう長くはないとなったり

愛するパートナーが

突然の病で

長くは生きれないと知った時

「死んだら死んだ時さ」

こう親やパートナーに

言えるでしょうか？

そして何よりも

自分自身が

本当に死んでいかねばならない

となった時

人生観・死生観は

大きく変わると言われます

ですから一度は

「やがて死ぬのになぜ生きるのか」

このことについて学ぶことが

大切ではないでしょうか

今日は文学・哲学・仏教という視点から

その内容についてお話しいたします

今回の動画は

かなり力を入れて

この流れで作成しました

①「生きるべきか死ぬべきか」
　　それが問題だ（文学）

②  ハイデガーが強調した
　「フライザイン」とは
　　　　　　　　 （哲学）

③　２つの仏教と無碍の一道
　　 　　　　　　 （仏教）

この動画を見る前と見た後では

心は必ず心が変わって

いることと思いますので

ぜひお聞きください

●やがて死ぬのに なぜ生きる【文学・哲学・仏教の答え】
　

 

それでは動画の中でお逢いいたしましょう(^-^)/