じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

あさが来た

2016年12月07日 | 日々のこと
毎朝、目覚めるのは6:30、起きだしてくるのは大体7:30ころです、
東側の二階の窓から朝日を浴びます。
これが睡眠や生活のリズムにいいそうですね。
今朝は冷えましたが、ピーンと張りつめた空気に眩しい朝日でした


午前7:45頃、決まって土手道から元気な話し声が聞こえてくるのですね。
3,4人のうら若い女性が自転車で駆け抜けて行きます。
車も通る狭い道、2,3メートルの間隔で縦一列に並んでいるから、大声で喋ることになる。
同じような集団が、少し間を置いて4個小隊? ほど通過します。
揃って長いポニーテールの髪型、大声で賑やかな話し声は意味不明・・多分中国語?

少しむこうに小さな縫製会社があります。
多分そこで技能実習? している人達でしょうね。
日曜日には河川敷で遊んでいたりして、会釈をしたこともあります

帰りは決まって夜更けの10時過ぎ、話し声が通過して行きます。
今の日本にとって貴重な労働力でしょうけど、彼女たちも楽じゃないですね。

夕陽も眩しかったです。




子供たちの未来が平和でありますように・・・



相変わらずラヴとトットとチッチは仲良しです。
コメント (12)
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