じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

シンガポール便り

2010年12月14日 | 

曇り空ながら日中は比較的暖かだった。

厚い雲に覆われていた空が夕方に西から晴れ上がってきた。

が、いかにも寒波を運んできそうな気配の寒々とした冬空である。

   

もう2,3ヶ月も乗らないで、バッテリー端子を外し眠らせていたオデッセイ、
そろそろ起こして乗れるようにしておかなければ、週末に岡山へ行くことになっている。
おお、一発でエンジンがかかり快調であった。バッテリー端子を外しておく方法は正解である。満タン給油して洗車もしてきた。

 

材料の始末のため二日続けてお好み焼き、さすがに食傷気味でしばらくは遠慮することに。

 

 

久しぶりにシンガポールからの写真メールが届いた。

娘婿の写真は抜群の精細度でフルサイズなので重たい。

A4に焼き付けてもフィルム写真並みなのだが、ここでは縮小して貼付する。

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コメント (7)
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