じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ひとあし早い春

2007年02月13日 | 
伊豆に行ってきました。3日間とも春の暖かさ。
三島駅前でレンタカーを借りて、近場の観光地を2,3ヶ所周ってからホテルで落ち合う予定が、この上ない好天気の3連休とあって、予想外の車の渋滞(四国のように自由な移動は無理と実感)・・・お目当ての柿田川湧水公園だけに寄ってホテルまで行くのがやっとでした。横浜、神戸、四国の3家族が合流した。
なによりも感動したのはホテルの窓から富士山の勇姿を、ずっと見られたこと。
毎日富士山を眺められる地に住んでいると心が広くなるのだろうね、とはかみさんの弁。
ラフォーレ修善寺のコテージ棟に二泊して、久しぶりに会う孫達とイチゴ狩りや富士山眺望の名所「かつらぎ山パノラマパーク」に登ってのんびり遊んできました。子供たちの計らいでrikuの誕生日にあわせ毎年計画してくれるジジババ孝行ですが、支払いはこちら持ち。
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かつらぎ山から見た富士山
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コメント (2)
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