オーステンblog

埼玉オーステンSC スタッフブログ

2023 大晦日 

2023-12-31 17:57:35 | 日記
皆様 今年も一年 お世話になりました。 
昨日まで 仕事のため 本日 大晦日より 年末年始休暇となりました。 
掃除🧹 買い物🛍️も済ませたところで 愛車バッテリーあがりのアクシデント発生⚠️
 
年が明ける前で良かったと思うことに・・・

今年はいつもと違う大晦日。🎤  
紅白歌合戦は観ません❗️
  
旧ジャニーズを出さない?ことへの 無言の抗議😑  

愛犬「さん治」はいつも通り
膝の上で のんびり してます。  
  

それでは 皆様「良いお年をお迎えください。」
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手応え

2023-12-22 20:08:53 | 日記
どれだけ成果をあげていても 満足していない。向上心の塊というか・・・
自分を磨いて磨いて生きていきたい。 

--記事引用--

イチロー氏ならではの哲学をもとに語る相談ライブで、今年1月に続く第2弾が実現。ゲストにはモデル・俳優の堀田茜(31)を迎えた。堀田の悩みに答える中で、イチロー氏は「自己肯定」ではなく「手応え」を感じる大切さを説いた。

 堀田は自己肯定感が低いとし「常に自分を否定せずに前向きに生きるにはどうしたらいいか?」と質問。するとイチロー氏は「まず、仕事なんか思い通りいかないですよ」といい、今回初めて聞いたという「自己肯定感」というワードに「僕にとっては気持ち悪い言葉」と違和感を示した。

 イチロー氏は自身を全肯定せず「僕の場合は疑問符をつけています、どこかに。自分がやったこと、やろうとしていることに常に疑問符をつけてます」という。

 さらに「良いことしか考えない、第三者からも厳しいことを言われない。そうなったら、人間は弱い生き物なんで、基本、堕落すると思います」とし、「人が最悪になるときって、自分が偉いと思った人たちで、魅力的じゃない。それが生まれるんじゃないか」と意見した。

 そして別の視点から「僕、手応えが好きなんですよ。手応えを持ったら、次が楽しみ。肯定とは違うんだよな」と信条に基づいてアドバイスすると、堀田は「自分と対話して悩み続ける方が人としての厚みが生まれると思うと、そのままでいいんだと思えた。『手応え』っていう言葉ステキですね。私も手応えを実感しながら仕事していきたい」と目を輝かせていた。

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u12チーム 神栖市長杯争奪 少年サッカー大会  

2023-12-20 20:01:16 | 日記
夏合宿でも お世話になった茨城県神栖市のu12大会に招待いただき 参加して来ました。 
32チーム 参加の大きな大会は 久しぶりです。 
勝ち負けが全てではありませんが 卒団まで残り僅かの 6年生全選手が参加出来る貴重な大会なので 勝って良い思い出も残したいところ。  

初戦から 強豪チーム との対戦。 先制するも 逆転され 最後に同点。「なかなかうまくいかない。」
2試合目も 大勝ながら 意図した攻撃が少なくて「うまくいかない。」
3試合目も 何とか 勝利。  
初日は 最低限の成果。

二日目は 決勝トーナメント 
初戦は 素晴らしい試合 終盤はピンチの連続でしたが 1-0で逃げ切り。 
準決勝は 少し集中力を欠いて 試合の入りに失敗 1-4 負け 
3決も 地元チーム の勢いに屈し 1-3 負け 

32チーム中 「4位」は良かったのか? そうじゃないのか? 
3位に届かない。 ファイナリストになれない。 
明らかに「自滅」です。    

上手くいかない時こそ 「協力」したり「励ます」べきではないかなぁ? 
上手くいかない仲間を助けてあげられる選手が 良い選手ではないのか? 
得点はチーム の得点ではないのか?  

ちょっとだけ 考え方 関わり方を 変えられれば いい選手になれそうだけど・・・。  

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真似することから 

2023-12-18 23:42:41 | 日記


たくさん観て イメージして たくさん真似して欲しい。  
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ザガン鳥栖  

2023-12-13 22:25:29 | 日記

サガン鳥栖・川井健太監督のキャリアハイを生む選手育成術「ミスを認めない選手が一番、タチが悪い」(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

今シーズンのサガン鳥栖は、小泉慶(FC東京)など、多くの選手がJ1のクラブに移籍する一方、在籍選手も目覚ましい台頭を見せた。昨季、川井健太監督が就任して以降、新加入...

Yahoo!ニュース

 

好き嫌い=選手選考で、(自分が)使い続ける選手は、変われる人間で、受け入れるメンタリティがあるか。僕はこのふたつを重要視しています。ミスはあるもので、ミスを認めない選手が一番、タチが悪い。なぜなら、『変わる必要がない、自分は悪くない』と思ってしまうと、『何が悪かったの?』とミスを受け入れられないからです。僕ら指導者は、(選手が)変わろうとするところでアプローチできるわけで、僕の好き嫌いはそこです」  

「使い続ける選手には理由がありますね。それこそ感覚だと思います。結局はフィーリングで、監督である以上に、人間には好き嫌いがあるし、それもフットボールで勝つための基準かもしれません。


「ペナルティエリアでは、顔を変えないといけないんですよ。エリアの外では、ある程度、みんな同じような顔で問題ないのですが。辿り着いたところで、フィニッシャーの顔になれるか」  




今シーズンも 見応えのある試合を沢山見せてくれました。 
参考となることも多くありそうです。  
「理屈」「理論」と「人間性」「メンタリティ」
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