オーステンblog

埼玉オーステンSC スタッフブログ

新規入団選手 受付中‼️

2020-07-31 15:50:55 | 日記
ようやく 梅雨明け⁉️
熱中症🥵には気をつけて❗️




埼玉オーステンSCでは 新規入団希望選手の体験参加のお申し込みを受付けております。  

【ジュニアチーム】  *初心者から大丈夫です。  
1年生 10名程度
2年生 10名程度 
3年生 5名程度
4年生 5名程度  
5年生 若干名
6年生 若干名        


【ジュニアユースチーム】
○来年度新u13選手(現小6年)の入団希望選手体験練習会 開催予定です。
参加希望の方は 日程を調整致しますので クラブまでご連絡下さい。  

○現中学1年生及び2学年選手 追加入団受付けしております。
 クラブまでお問い合わせください。 

上記 ポスター連絡先 又は クラブまでお問い合わせください。
【メール】takeda-51@tbz.t-com.ne.jp

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雨 雨 雨ばかり

2020-07-27 23:11:19 | 日記
いつまで続く❓ 今年の梅雨☂️

連休中も 雨天 グランドコンディション不良による スケジュール変更が続きました。
昨日は TRMが 全て「中止」となってしまったため 雨が弱まるはずだった 午後から全カテゴリーTR に変更。 
せっかくなので・・・クラブ内での紅白戦を実施しました。 
小学2年生〜5年生まで。
小学5年生〜中学2年生まで。 
下級生は上級生にチャレンジ❗️
上級生は下級生にコーチしながらプレー❗️
どちらかと言うと・・・上級生たちのトレーニングになったはずです。    

オーステンSCでは 学年や年齢はあまり重要ではなく その選手が成長する時に 成果が出るようにと考えています。 
勿論 成長し続けている選手もたくさんいます。 

最近 6年生チームの選手たちは少し停滞しているように思う。 (細かく見るとみんな上達してるのに)
「チームのためにやってる❗️」 チームのみんなに合わせるだけが「チームのため」ではありません。  
簡単なのは・・・「チームのために」自分が飛び抜けてチームを良い方向に向けることです。  
考えすぎても良い成果は出ないと思います。 
「もっと元気を出してサッカーすればいい❗️」
「もっと声を出してサッカーすればいい❗️」
キャプテンや中心選手たちだけがやることではありません。 誰でも出来る「チームのために」だと思います。  

梅雨の雨雲を吹き飛ばすぐらい 元気を出して サッカーしよう❗️
ていうか❓ 雨雲がどかないと サッカー出来ないけどね。  

今日も練習開始時間からの本降りで 練習は「中止」 
☔️
明日も☔️の予報か⁉️
練習はしたいけど
豪雨によって被害 犠牲になられたたくさん方々がいる。 梅雨の終わりの雨☔️や雷⚡️には気をつけないといけませんね。   


あまりにも雨ばかりなので ちょっと読書
  
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ボコボコにされる。

2020-07-24 23:45:11 | 日記
本日 u12/u11チームは 白岡市総合運動公園にて 同時並行開催のTRM
u11チームは vsエクセレントフィート(埼玉県)
u12チームは vs FC85オールスターズ(東京都)
それぞれに都県を代表する強豪クラブとの対戦となりました。  

まさに「ボコボコ」にされました❗️
何が違うのか? 何処に問題があるのか? 
次への課題が明らかになって良かった。 

個人レッスンの延長では無い。 と言うよりも個人レッスンはしていません。  
サッカーをしていますので・・・
味方がいて 相手がいます。 特別なことではありません。 「みんなで頑張りましょう!」的な話でもありません。  

ひとつにはパスに次への「メッセージ」や「意図」が感じられない。  
パスは味方に通しますが 攻撃する方向があり 相手選手もいます。  
相手選手2人に左右からマークされる場面はあまりありませんので パスを通す味方選手の右側に相手選手がいれば左側にパスを通すと パスを受けた味方選手は次のプレーがしやすくなる。
相手がいなければ 攻撃方向にパスを通してあげれば パスを受けた味方選手がプレーしやすく 得点につながりやすい。 
「味方選手がプレーしやすくなる自分のプレー」 「相手選手が・・・・ 」
試合中にパスを出すだけの選手もパスを受けるだけの選手もいませんので どちらかだけ出来る選手もあまりいません。 
パスを上手に出せる選手は 上手に受けることも出来るようになります。 
ここでとても大切な重要フレーズ。  
「周りを見る」 ただ周りを見るだけではなく そのレベルを上げないと 良いプレー 質の高いプレーには繋がらないのでは?  
シュート や ドリブル だって同じことです。 
周りには味方選手も相手選手もいますから・・・❗️

質の高いチームとの対戦で「ボコボコ」にされたけど 課題も見つかり貴重な1日となったと感じました。
写真を撮るのも忘れてしまいました。 
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セレクションチャレンジ❓  

2020-07-20 12:02:20 | 日記
今年はジュニア6年生 の公式戦がスタートする前に 次のサッカー進路を考えなければならないのは 少しかわいそうであり、なんだか淋しい気もしています。 

毎年早くなる 6年生のサッカー進路決定時期ですが これで本当に大丈夫だろうか? 
才能溢れ 小学生年代で良い成果が出ている選手たちは より高いレベルのクラブを選び そこで次の3年間を過ごし 更にレベルアップを図るチャレンジが出来るので、クラブ選びで競争になることは仕方ない。 
しかし 小学生年代で良い成果が出せなかった6年生選手たちが 「ジュニアユースクラブのセレクションにチャレンジします。」と言う感覚は とても危険だと思っています。 
セレクションチャレンジをする感覚よりも そこでの3年間で何にチャレンジ出来るのか? そのセレクションチャレンジに成功して 入団 自分の立ち位置をイメージし そこで試合に出ることを目標にしていいのか? 更にその次の年代へのチャレンジのイメージは持てているのか?  

(根拠は示さない)私見ですが・・・ 中学3年生が次の進路へのチャレンジ をすることは 理解できるので セレクションチャレンジはそのタイミングではないか?と思う。 
それでもその高校やユースクラブで 何にチャレンジ出来るのかを優先してほしい。     
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「クオリティーの高さ」と「気持ち」

2020-07-18 21:35:26 | 日記
こんな選手を目指してほしい❗️

➖記事引用➖

岡崎の特徴は、スペインではしばしばそう語られる。ゴールに向かって、明快なプレーができる。サッカーは人とボールが絶え間なく動き、スペースが広がったり、狭くなったりするスポーツだが、その中で正しい選択ができる。味方の癖を見抜き、敵の弱点をついて、空間を正しいタイミングで動くことができる。準備の時点で、ほとんど勝利=ゴールしているのだ。

 しかし、岡崎はエゴイストではない。周りの選手のよさを引き出すことができる。日本では「がむしゃら」「泥臭い」「献身的」と括られるが、スペインの識者の間では、表現は「スマート」「賢い」「美しい」と語られる。その利発さによって、どんなチームでも、どんなチームメイトとも呼吸を合わせられるのだ。  

今シーズンの岡崎のゴールは、クロスに合わせてのヘディングシュートやボレーがほとんどだった。味方とコミュニケーションを取って、そこにボールを呼び込めていた。来たボールをヒットする技術も高いが、それ以上に"味方に愛される"という状況を作り出せていたのだ。

「岡崎のプレーのクオリティは高い」

 ウエスカの選手たちがそう言って信頼するのは、必然だろう。コンビネーションプレーは、戦いを続ける中で最大限に高まっていた。その点、岡崎はスペインサッカー向きだったのかもしれない。

「今シーズン、岡崎の存在は1部昇格において決定的だった。ゴールで貢献しただけではない。静かだが、計り知れない仕事をした」

 スペイン大手スポーツ紙『マルカ』は、岡崎の仕事ぶりを絶賛している。ボールを引き出し、スペースを作り、プレッシングを行ない、リトリートした時の先手となった。味方を生かし、自らも生きる、戦術的役割の精度は特筆に値した。



もう1人・・・ 実際に観て「凄い」と思った選手  






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