ジュニアユースチーム セレクション案内

2024年度 新u13チーム セレクション のご案内(7月)
7/13木曜　7/14金曜 7/20木曜　7/21金曜
蓮田松韻高校グランド
18:40受付
19:00〜21:00 練習
＊現u13チームの通常トレーニングにご参加頂きます。　

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe9uQFqWBQi5jO7nS9YXbdYNv28qVOeSoiPzMvUPZ3zHMBzeg/viewform?usp=send_form&usp=embed_facebook

スケール

今週末も たくさんのチームの皆様にお声がけいただき 大会/練習試合 に参加させていただきました。　

日々のTRの成果を出せた選手 出せなかった選手 様々ですが・・・
サッカーはチームスポーツであり 個人の満足を満たすためだけになったり それがメインになってはいけない。　
そうなっていない と思っていても 気が付かないうちにそうなっていることが 偶にあるので私も注意しながらチームに参加したいと思いました。

自分自身 や チーム/クラブの「目指す場所」や「スケール」が小さくなると 自分優先となる。
「目指す場所」が大きな時は 仲間と協力したり工夫しなくてはいけなくて 結果 チームは良い方向に向かい 自分も成長を感じることが出来ているのか？　と思う。　だから 夢や目標はデカい方がいい。　

暑い中 みんな 頑張りました。　
チームみんなで成長しよう！　　　

真剣さ。 「passion」

『真剣』にプレーすることの難しさと重要性｜蹴球カムリ

大会後のコーチ同士での会話の話題は「何が足りなかったのか」、「アーセナルとうち(カーディフ)でどのような違いがあったのか」が大半を占めた。
きっとアーセナルとの間に大きな差はなかった。しかし、局面で競り負けたり、一個一個のほんの僅かな差が全体の差に繋がって、それが結果に現れたと思う。きっとこの一個一個の僅かな差は日々のスタンダードから生まれるもののように思う。

【プロになるために必要なパーソナリティー】
１つひとつのプレーの勝ち負けに感情的になれない選手はきっと大成しない。

様々な例から『真剣さ』とは何か話してきた。上手く『真剣さ』を説明することはできないが、チームが成長するために、強くなるために必要なものっていうのは今回の例に詰まっているのではないだろうか。『勝者のメンタリティー』なんて言葉があるが、こういった日々の習慣から生まれるスタンダードによって植え付けられるものなのではないだろうか。


【今からでも遅くはない。今日の練習から『真剣に』取り組むところからスタートして細部にこだわってみたらどうだろうか。すぐに違いは見えないだろう。しかし、半年後、1年後にはきっと大きな変化が見えるはずだ。】

-以上 記事引用-

6月の体験練習会

6月　体験練習会 のお知らせ　

6月18日 日曜日　
白岡市総合運動公園ソフトボール場(天然芝)
12:30〜14:00
対象: 1年生〜3年生
(2年生は予定人数に達している為 要相談)

○4年生〜6年生も随時練習参加可能です。
○スクール選手(平日活動のみ参加)も同時募集しております。　

主体性 自立 主役

森保監督が唱える「主体性」は、サッカー界と教育界に共通するキーワードだ

[6/10土曜] 本日のTRMで 最も反省する点　　
午前中の低学年チームのTRを見て 急遽 午後からのU11のTRMに招待、参加してくれた u9選手1人の のびのびしたプレーをみると とても楽しそうでした。u12チームのTRMに出場した u10選手も見違える程のプレー こちらも楽しそうでした。「夢中」になっていた。 時間が経つにつれ 同じように「夢中」になれる選手が増えていたと思います。　
「クラブの主役」「チームの主役」は 選手のみんなです。　主役を輝かせるために 我々コーチがいる。