オーステンblog

埼玉オーステンSC スタッフブログ

2019 ジュニア「蹴り納め」

2019-12-29 11:57:32 | 日記

昨日12/28土曜日 AM
2019年ジュニアチーム「蹴り納め」親子サッカーを開催致しました。  
今年は 1年生チームから6年生チームまでが勢揃い、また たくさんの保護者の皆様のご参加により 例年より一層の盛り上がりとなりました❗️ 


徐々に・・・保護者の皆様のサッカーレベルが向上し 観戦するだけでも楽しい。保護者チームvsオーステンキングが観てみたい❗️

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蹴り納め OB戦

2019-12-24 22:24:17 | 日記
OB関係者の皆さん

 12/28(土) 毎年恒例の
埼玉オーステンSC「蹴り納め」を開催致します。

 現在高校生 大学生のOB 又 U15選手は是非参加してください。 
*途中退場可。時間がある時に近況報告しに来てくださいね。
宜しく❗️
(u14/u13選手は合宿中の為 当日は不参加となります。)

*これまでにジュニアチーム(小学生) ジュニアユースチーム(中学生)に関わってくれた全選手が対象です。
 
【12/28土曜日】
白岡市総合運動公園陸上競技場
12:00〜16:00
*参加人数に応じて紅白戦等実施します。  
(ジュニア親子サッカーをしていますので コーチは午前中からグランドにいます。)
 

👆ジュニアユースチーム卒団選手

ジュニアチーム卒団選手たちも・・・
活躍中です。  
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ホーム2連戦

2019-12-15 23:30:32 | 日記
最近で珍しくホームグランド大山小グランドでの練習試合  
14日は 春日部市からFC Gois u10/u11
15日は 足立区からFCオーパスワン u11 に お越しいただきました。

アウェイ遠征にて練習試合を組んでいただくことが多いので とても新鮮でした。
ホームチームとしての受け入れ準備の大変さや不備の多さ も感じることがあり サッカー以外にも収穫のある2日間でした。

会場の設営準備を手伝う選手もいれば 見ているだけで動けない選手 そんなことやっている事も気がつかない選手 様々でしたが そのままプレーや成長スピードに反映しているようです。
気がつくことや感じること 見ることや考えを持つことが 不可欠なサッカー選手に育てるため 特に指示もしません。早く気がつかないといけませんね。

日曜日朝 会場の大山小に一番乗りして校門の前に着くと同時に1人の選手も自転車で到着しました。
彼は 私より先に自転車を降り 端に停めて 校門を開け 車の中の私に向かって「どうぞ」とジェスチャーしてくれました。
オーステンには こんな気持ちの良い選手もいます。 
彼はサッカー選手としても今後大きく成長出来るであろうと感じました。

私の気がつかないところにも同じような選手がいるのかもしれません。
こんな選手が「近い将来 頭角を現し 活躍できる選手」になっていきます。

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ジュニアユースチーム追加選手  

2019-12-10 13:45:59 | 日記

 埼玉県クラブリーグ1位 
 埼玉県ユースリーグ(u15)参入戦にて 勝利し 県ユースリーグ(2部)に昇格致しましたので ご報告致します。
  
  11月30 日 土曜日
  SFAフットボールセンター
  埼玉県ユースリーグ参入戦(u14チーム)
vs 戸塚西中 7-1 勝
  


【ジュニアユースチーム 新規入団選手 追加選考会】
開催のお知らせ  


日時 : 2019年 12月 14日 土曜日  18:30〜20:30
会場 : 白岡市南小グランド  
参加費: 無し  
○ 参加希望の方は 保護者様同意の上、当日までに下記までプロフィール記入し お申込みください。
メール: rikipapa1120@ezweb.ne.jp

① 選手氏名  
② 現所属チーム名(学校名)
③ 希望ポジション 
④ 身長 体重  

* 対象学年: 現中2年 若干名
現中1年  5名程度
      現小6年  5〜10名程度   

 皆様のご参加をお待ちしております❗️

 





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「ありがとう」

2019-12-09 14:36:46 | 日記
なるほど❗️


➖以下引用➖

■感謝の気持ちは言葉にして伝える

感謝の気持ちを伝えることの大切さは、大人が子どもにきちんと伝えなければならないものだと高峯コーチは言います。

親御さんたちは自然と気付いてほしい、と思うかもしれませんが、小学生年代ではなかなか難しいのだそうです。

「事あるごとに感謝することの意味を伝えること。今、ごはんが食べられているのは親が一生懸命仕事をしてくれているから、料理に使っている野菜やお米は農家の方が丹精込めて育ててくれているから、そういう背景もしっかりと説明して、何に感謝をしなければいけないのか、どうしてしなければいけないかを、子どもたちに伝えることは親のすべきことのひとつだと考えます」とコーチ。

そのためには、家庭でお母さんがお父さんに、お父さんはお母さんに感謝の気持ち「ありがとう」を伝えることがとても大事なのです。その姿を見れば子どもたちも自然と「ありがとう」が言えるようになるはず。もちろん、子どもが家のことをしてくれたら親から子へ感謝の気持ちを伝えます。

中には「お父さんは仕事で忙しく、家のことを顧みてくれない」「ワンオペでお父さんに感謝できない!」とういお母さんもいるかもしれません。ですが、それでは感謝する力のある子にはなかなかなれません。夫婦のことは2人できちんと話し合って、お互いが尊重できる関係を築いてほしいと思います。

食事を作ってくれた、電気を消してくれた、起こす前に起きてくれた。そんな些細なことでも「ありがとう」と言い合うことで、満足感や幸福感が得られます。何回言えば良いという決まりは有りませんが、例えば一日の中で10回ぐらい「ありがとう」を言ってみるなど、感謝しあうことを習慣づけてみてはいかがでしょうか。

家族が「ありがとう」を言うことが自然になると近所の人や、外でも言えるようになります。言わされるのではなく、自然に言葉が出てくるようになることが理想です。

「ありがとう」以外にも「いただきます」「ごちそうさま」も必ず言いましょう。声に出すことで、物事の背景に思いを巡らせることができるようになったり、物を大切にする心も育まれると考えるとサカイクキャンプのコーチたちは考えているそうです。

サカイクキャンプの時にも、特別な理由がなくても用意してくれた料理を平気で残したり、スパイクのかかとを踏んでいたり、キャンプ終了後にはスパイクや魔法瓶の水筒など高価な忘れ物をしても問い合わせすらないなど、時に悲しくなる場面を目にすると教えてくれました。

「何でもすぐに手に入る世の中ですが、物を大切にするのは人の基本です。そういったベースができていないと、サッカーも勉強も伸びないように思います」と高峯コーチ。

サッカーはミスのスポーツです。お互いがカバーしあう場面が試合の中で何度も出てきます。自分が助けられたら「サンキュー!」「ありがとう」を言える子の方が、感謝を示さない選手よりも味方がカバーしてくれたり、上手くいかなくても「しょうがない、次頑張ろう」とフォローしてもらえたりすることが増えるもので、そういった相互の関係性とプレーの連携が高まることでチームとしても向上します。

何より「ありがとう」は幸福感を高めるので、「よし、頑張ろう」という気にさせてくれるのです。

子育てをしていると、つい自分の子と他の子を比較してしまいます。ですが、本当に比較をしなければいけないのは、子ども自身の成長。昨日より今日、今日より明日少しでも成長するために何ができるのか。

親ができることは見守ること。

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