海ノ中道海浜公園の潮見台からです。右から許斐山、城山、金山、孔大寺山、湯川山。ここからだと５塚に見えます。今日もまた、臨時休園から再開された場所へ。１０時過ぎから歩き始めましたが、日射しが汗だくになりました。動物の森も巡ってみました。絶好調のボリビアリスザルさんや、対照的にゴロゴロモードのカンガルーさんやカビパラさん。インコさんが、南国モードで美しく木に留まっておられました。マリーゴールドがきれい。もう、夏が来ますね、という感じ増幅でした。帰宅後は、のどごしタイムを楽しみました。
我輩は麒麟である。名前はまだない。募集中である。臨時休園から再開された南公園へ、今年生まれた麒麟さんに会いに行ってみました。本当は、九重町に行くつもりで、この1週間段取りをつけるべく尽力してまいりましたが、梅雨前線が活発化したため断念。午後からは、雨はやみそうとの予報もあり、そうだ、麒麟さんにと思い、お散歩へ。むしむし、雨上がり、汗だくになりました。でも、ちょうど、麒麟さん親子3匹揃い組みの場面に出会えて、ラッキーでした。名前、応募してみようかな？
キンランです。良い感じで撮れました。お天気だし、せっかくだからと、県境をちょっと越えて樫原湿原へ。夕方からコミュニティセンターの会議があるので、今日も控えめに。途中、日本の滝百選の観音の滝にも立ち寄りました。梅雨時期で水量が多く、迫力がありました。湿原ではヌマトラノオ、オカノトラノオなどの草花や、トンボさんらの昆虫を眺めながら、お散歩を楽しみました。帰りに糸島の見返りの滝に立ち寄ろうとしましたが、すごく密だったので、途中から引き返してきました。
中央展望台からの眺望です。もやちょ気味ながら、立花山の向こうに、宗像四塚が見えました。ちょっと、意外な感じです。県境を越えた移動制限が全面解除された、最初の土曜日。九重に行きたいところでしたが、夕方から自治会の会議があるので、次の機会に。県内移動にとどまりましたが、久々に、油山へ。昨日の雨もあがり、梅雨の中休みで良いお天気に。山道の朴の木や、駐車場近くの紫陽花が良い感じで、パチリ。山頂の温度計も18℃くらいと、清々しい感じでお散歩を楽しみました。
筥崎宮の紫陽花園です。新聞で紹介されていたので、行ってみました。今日は一日降ったりやんだり。でも、200円で園内をうろちょしている間は、幸いにもやんでくれていました。紫陽花の色彩を楽しみつつ、息抜きできた日曜日になりました。
入梅しました。山頂の紫陽花を観に新立山へ。予想どおりきれいに咲いていました。でも、山頂では、風が強かったです。6月から久々に開館した、正助村の直売コーナーに立ち寄って帰りました。
手水が菖蒲でアレンジ。コロナ対策で使用禁止のため。なかなか考えられていました。今日は、朝から公民館のお掃除。それが終わって、宮地嶽神社にコロナ収束の世界平和を祈りつつ、菖蒲を観に行きました。日射しの元で、マスクで歩き回っていると、やはり、ちょっと、こたえます。紫陽花の見ごろは、来週以降かなぁ。池の鯉が気持ちよさそうに泳いでいました。
山頂は、平時のような感じ。マスク人、ほぼいなく、心配になる感じ。山中は、平地よりマイナスイオンが多いので、それにウイルスが捕捉され漂い続ける感じに、街中よりもとずっとなると思えるのですが・・・。そろそろ、自粛解除かなと思って、久々に立花山に。駐車場は、平時の土曜日のように、密でに。なぜか、いつもあまり見ない北九州ナンバーの車が1割ほど。マスクを持って、そろりそろりと。でも、登山口では、まだ、自粛要請のたて看板がありました。路傍の花しょうがが良い感じ。マスク、登りの呼気で湿ってくると、さらに呼吸苦しく、人がいないとこれははずしつつ、調整しながら。途中で追い越した高齢者のパーティーの方々が、普通に楽しくおしゃべりしながら、子供連れの方々も、無防備で楽しんでおられて、不安になりました。怖がっていてばっかりのわけにはいきませんから、2週間後の感染状況の結果を期待したいと思います。良い結果であれば良いのですが。気温はそれほど高くありませんでしたが、入梅前の蒸し蒸し感と、マスクによる熱こもりで、汗だくになりました。山頂の眺望ももやちょでしたが、入梅前のお散歩を楽しませてもらいました。
