山頂広場の彼岸花。今年も、いつものように咲いていました。昨日の、権現山のダメージで、少しだるい感じでしたが、ゆっくりお散歩してみようと、城山へ。釣川の河川敷の彼岸花もそろそろかなぁ、と思っていましたが、今日は、業者の人が、一網打尽に草刈作業をされていました。まあ、お仕事ですから。それにしても、なかなか彼岸花は、田んぼの畦とかにも、まだ、咲いていないようでしたが、汗だくになりつつ、30分以上かかって山頂広場に到着すると、いつもどおりの場所に、いつものように咲いていました。来週にはお彼岸が来るのを実感できました。台風で折れていた国旗掲揚棒が、片付けられているのに気付きました。(登山口~山頂 32分)
放生会といえば、新しょうが。やはり、はずせないということで、我が家の夫婦2人の家族のサイズに合わせて、一番小さいのを購入しました。今日は、朝9時からの市の総合防災訓練。小生らの役割は、隣組内への情報伝達訓練。ハンドマイクで、「防災訓練、情報伝達訓練をしております。」と、アナウンスしながら組内を一周。そして、自治区の公民館へ赴き、訓練状況を報告をして終了。それから、ぼちぼちと、出かけました。真夏日のお昼ながら、人はたくさん。参道のお店の中に、「博多とりかわ」というのがありました。初めて見ましたが、巷では、ポピュラーになっているんでしょうか。それから、お化け屋敷などの遊興ものの盛り上がりは、この時間帯は、まだまだの様子でした。パンパンして、鳩みくじは、大吉。超ラッキーな運勢ですが、もったのは、開運箸でした。ちょっと、残念。境内に飾られた灯篭には、王会長をはじめ、福岡ゆかりの著名人の揮ごうが。いつものように鑑賞させてもらいました。そして、放生池の鯉とザリガニを覗いて、しめは、花山でラーメンで。