お朝から一日雨でした。完全に止む気配はないので、小雨になった感じの午後から、ぼちぼち、城山へ。そろそろ、蝋梅も咲いているだろうという期待感。見事に、大当たり。雲の中の山頂広場に、良い香りが漂っていました。ヤブツバキも咲いていましたが、今年は、花数が少ないようです。早咲きの桜も、蕾が膨らんできています。次に、期待です。登山口まで車で行ったので、歩数は伸びずです。(登山口~山頂 25分 歩数計 6,949歩/日)
朝、事務所の窓から、ちょうど向かいのビル越しに、お日様がまぶしく差し込んできました。三郡山の稜線もくっきりです。
季節らしく、朝は、冷え込みました。でも、日中は日射しがあり、穏やかで、過ごしやすい一日でした。ふっと気づくと、聖火リレーまで、111日になっています。
朝の事務所の前の公園です。寒波襲来で、しばらく見かけなかったニャンたちと、久々に会いました。でも、今日も、寒そうです。いつもの、餌をくれるお婆を、まっているのでしょう。
難所ヶ滝直下の温度計は、-3℃。何年かぶりに、氷結の滝を見ることができました。でも、すごい人出でした。10時前に昭和の森の駐車場へ着きまたが、ぎりぎり下の駐車場へ停めることができました。狭い場所や滑りやすい場所では、渋滞気味に。遅めの出発で、ゴム長靴のみの装備だったので、滝までの往復を考えていましたが、下りが難儀するなぁと思い、行ける所までと思い稜線へ。ゴム長靴でも対応できるほどの積雪だったので、仏頂山まで稜線歩きを楽しんで、うさぎ道を迂回して、昭和の森まで下ってきました。滝は、人がたくさんで、ちょっと撮影しただけで引き上げてきましたが、雪のお散歩ができて、良い一日となりました。昭和の森近くの池が、ここは、どこだろうという感じで氷結していたのにも、感動しました。(歩数計 16,496歩/日)