初めて、古賀ダムまで登ってみました。採石場が近くにあって、トラックが行き来していましたが、注意してポタりました。今日は、湧水、神社、ダム、海岸と、のんびり、変化にとんだポタが楽しめました。(走行距離 54km 年走行距離 150km 実走行時間 3時間22分 平均速度 16.0km/h)
朝、八時半ごろから、神湊までポタってきました。途中、宗像大社に立ち寄って、コロナ収束世界平和のためにパンパン。大楠の若葉が良い感じでした。御神木の楢の木も緑の葉っぱが。神湊のフェリー乗り場、まだまだ、渡島自粛の呼びかけが続けられています。ちょうど、大島行きのフェリーが出航していきました。海岸線を潮風に吹かれつつ釣川河口までまわって、戻ってきました。(走行距離 28km 年走行距離 96km 実走行時間 1時間3７分 平均速度 17.6km/h)
住宅地の真ん中に自由の森です。森の右端が赤間小学校、そして、左に延びる森をたどっていく、協会の橙色の屋根が見えています。先々週、初めてお散歩したところです。そして、今日、初めて城山の山頂から認識しました。ここに20年住んでいながら、見えていなかったものが、まだまだたくさんありそうです。お散歩の楽しみも、まだまだです。今日は、在宅勤務の日でしたが、在宅での集中力が続きそうになかったので、有給休暇にしてもらいました。ということで、朝ドラのエールを観てから、久々の城山のお散歩へ。でも、在宅勤務のパターンが定着してきたのか、事務所にいない人は、在宅勤務中だという感じで、ちょうど、登っている最中に、携帯に容赦なく、どんどん、お仕事の電話がかかってきました。それに時々立ち止まりつつ対応しつつしながら、登山口から山頂まで、異例の30分以上の時間を費やしました。山頂からは、沖ノ島は見えませんでしたが、英彦山は見えていました。登山道には、ギンリョウソウも見かけることができました。とにかく、久々の城山のお散歩を楽しめました。(登山口～山頂 32分)
曇りのち晴れの予報でしたが、朝の間まで小雨が降っていました。新型コロナの緊急事態宣言解除後の最初の日曜日です。解除になったとはいうものの、すぐ、従前に戻れるというわけではなく、新しい生活様式が求められています。2週間ぶりに、新立山に行ってみました。麓の牧草は、いつの間にか出穂し、麦は、熟れています。お山は、雨上がりのむしむし感でしたが、いつの間にか、すっかり、新緑も濃くなってきていました。山頂下の広場の白い花が良い感じ。
遠賀川 直方⇒中間ポタ
中間⇒宗像ポタ
サイクリングロードのポタリングを楽しみました。
三日月山へ続く稜線の緑がきれいです。午後から、雨との予報だったので、午前中のうちにお散歩へ。久しぶりに立花山へ。登山自粛要請がされてあったので、後ろめたい感じになりました。立花山は、しばらく自粛します。
宗像四塚がきれいに見えています。宗像の街並みバッチリの展望です。お隣の町の自由ヶ丘の自由の森の第一展望所からです。この遊歩道が整備されて10年ほどになるそうですが、今日、初めてお散歩しました。なかなかのお散歩道でした。近場で、色々と探検できた今年の大型連休になりました。
直方市役所の前です。昨年の11月に、直方から中間までのサイクリングロードが開通になり、ずっと、気になっていました。時節柄、感染拡大につながらぬよう、さっと、流す気分で中間市役所前まで。でも、そのまま、勢いが出てきたので、芦屋の海まで出て、ぐるっとまわって帰ってきました。8ヶ月ぶりのポタです。昨年は、148kmしか走っていなかったので、今年は、平時に戻ったら、県境を越えて、もっとポタに出たいです。(走行距離 68km 年走行距離 68km 実走行時間 3時間33分 平均速度 19.2km/h)
麦の黄色と、田植えが終わった田んぼが混在しています。麦秋の風景。山頂では、チューりぷも粘っていました。駐車場に自粛の看板があったので、ちょっと後ろめたさを感じつつ、マスク持参でお散歩しました。
麓の正助村の藤棚越しに城山を眺めてます。藤が旬を迎えています。麦も、だいぶん熟れてきました。池のカエルさんものんびりと。新立山の山頂の眺望は、もやちょ。今日は、気温も上がり、少々、汗ばむ感じのお散歩になりました。
