風にそよぐ麦の向こうに、これから通勤で度々利用させてもらうことになるであろう青電車ソニック、そして青空の城山。今日は、HORAS山岳会4人で城山に登りました。城山まつりの日でもあったので、いつもよりたくさんの人々が登っていました。天気予報では、昼過ぎから怪しくなるとのことでしたが、夕方まで青空が。しかも、最高気温27.2℃の初夏のような一日を楽しみました。(21,360歩)
城山
風にそよぐ麦の向こうに、これから通勤で度々利用させてもらうことになるであろう青電車ソニック、そして青空の城山。今日は、HORAS山岳会4人で城山に登りました。城山まつりの日でもあったので、いつもよりたくさんの人々が登っていました。天気予報では、昼過ぎから怪しくなるとのことでしたが、夕方まで青空が。しかも、最高気温27.2℃の初夏のような一日を楽しみました。(21,360歩)
城山
緩やかに、城山の脇を抜けてそよいでくる春風になびく麦。この麦がなびく風景は、カミさんがこよなく愛する風景でもあります。今日は、朝飯前に、2年に一度の、我が家のウッドデッキのキシラデコール塗り。この作業の後は、揮発成分の飛散により、とても家の中にいられなくなるので、カミさんと、正助ふるさと村まで、お散歩に出かけました。お昼頃到着。村は、牛くいまつりで、にぎわっておりました。ステーキ売り場の行列には参戦せず、ささやかに、牛コロッケとビールを購入。今日は25℃超。ちょっと、暑さを感じるくらいの気温まで上昇しました。でも、ビールもおいしく、歩数も久々の2万歩超、ウッドデッキ塗りもしたし、まずまずの一日となりました。明々後日の城山まつりも楽しみです。(21,561歩)
◇ウッドデッキビフォアー ◇アフター ◇上棟式のお宅かな ◇ツツジの道
◇コロッケとビールで ◇新緑もきれい ◇正助ふるさと村の藤棚 ◇帰り道で四つ葉
八幡西区の吉祥寺です。先週とほぼ同じルートで藤を見にポタってきました。メインの藤はちょうど見頃。奥の白の藤は、まだこれからでした。吉祥寺の次は、市瀬峠を越えて八幡東区の河内藤園へ。今日の入園料は700円。花の状況により料金が変わるシステムでした。超混雑まではありませんでしたが、あまたの人々が訪れていました。(走行距離 71.8km 実走行時間 4時間22分 平均速度 16.4km/h 年間走行距離 380km)
7:55 出発 ⇒ 8:06 遠賀橋 ⇒ 9:07 吉祥寺 ⇒ 10:20 28.3km 引野口 ⇒ 10:46 市瀬峠 ⇒ 河内藤園 ⇒ 11:45 河内貯水池(堰) ⇒ 桃園 ⇒ 13:31 56.0km 遠賀橋 ⇒ 14:25 71.8km 帰着
◇吉留のニャン ◇吉祥寺の山門 ◇藤棚を眺める
◇河内藤園 藤のトンネル 定番の撮影ポイント
◇藤のトンネル上から ◇藤のドーム ◇ドームの中 ◇展望台より
田んぼに映る逆さ福智山。ポタの帰り道、鞍手町からの風景です。誰もしようとしない我が家の庭の草取りをして、9時過ぎにポタに出発。先ず、八幡西区の吉祥寺へ。藤の花は、まだこれからというところでしたが、境内は、すでに甘い香りに包まれていました。のんびりさせてもらった後、標高300m程の市瀬峠を越えて河内貯水池へ。貯水池では、八重桜が良い感じでした。ゆっくり貯水池を一周して帰路へ。今日のポタは、ちょうど70km程度。定番コースにしようかな。(走行距離 73.5km 実走行時間 4時間36分 平均速度 15.9km/h 年間走行距離 308km)
9:13 出発 ⇒ 遠賀橋 ⇒ 10:31 21.9km 吉祥寺 ⇒ 12:10 31.2km 市瀬峠 ⇒ 13:00 39.2km 河内貯水池 ⇒ 桃園 ⇒ 14:27 遠賀橋 ⇒ 15:50 73.5km 帰着
山頂は雲の中で風も強かったです。4月の第一日曜日は、恒例の福智山山開き。今年も上野ルートで登って来ました。麓は、昨日からの雨も止み、日差しもちょこっと出てきた感じでしたが、山の上は、別世界でした。夜中に土砂降りだったことや、桜も期待薄となったためか、登山人は少なかっです。登り始めて早々に、下りてきていた登山人から、川沿いの登山道の途中で渡渉するところが、膝までの増水との情報をもらい、行きも帰りも虎尾桜のルートへ迂回しました。おまけで、直方市の多賀神社の桃の花を見て帰ってきました。(17,136歩)
◇上野登山口 側溝からあふれています ◇虎尾桜 ◇雲の中に突入幻想的 ◇赤池から福智山を振り返るも雲の中
◇他が神社の桃の花 ◇桃の花とおみくじ ◇さげもんもありました ◇花びらのアート
気をつけてね、ヤギさん横断中。垣生公園の子ヤギさんは放し飼いでした。散りゆく桜を惜しみつつ、カミさんと、中間市の垣生公園、八幡西区の畑貯水池、八幡東区の河内貯水池、宗像市の正助村をお散歩してきました。雨が降り始める前に帰ってきました。
散りゆく桜を惜しんで