小幡歯科医院歯科話

品川区目黒駅前小幡歯科医院の公式ブログです。一般歯科治療の話から体の健康の話まで幅広く語ります。

歯が痛い時に避ける食べ物、飲み物

2011-11-08 22:09:55 | 歯がしみる

 

             

虫歯ではないのに歯が痛かったりしみたりする原因の

一つに「浸透圧」があります。

              

歯の中には水分が通っています。

                 

その水分と異なる濃度の食べ物や飲み物が歯の表面に接すると、

浸透圧の差によって歯に痛みを感じることがあります。

                     

難しい話になりますが、水力学説といいます。

                        

こういう時は浸透圧の差が起きるようなものは避けるべきです。

                   

その代表が甘いものです。

                

甘いものは分子量が大きくて歯に接すると、浸透圧に差が起きます。

             

甘いものを食べるとしみることがあるのはそのためです。

                

               

その他ではお酢や柑橘類など酸味のあるものはPHの差、冷たい

ものや熱いものは温度の差によって歯が痛くなることがあります。


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くさび状欠損に詰め物をするには何日かかるか。

2011-02-21 06:14:00 | 歯がしみる

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体調によって歯がしみる

2011-01-17 06:14:00 | 歯がしみる

                   

歯がしみるのは体調に左右されます。

               

全く健全な歯はしみることはありませんが、様々な理由で歯がしみやすくなる

ことがあります。

                     

歯がしみやすくなるのは、歯の神経が敏感(知覚過敏)になっているからです。

                   

この歯の神経の状態が体調に左右されます。

                  

体調が悪い時にはより歯の神経が敏感になるようです。

                    

ですから歯がしみる場合、体調管理を行うことで改善できることがあります。

                    

歯がしみるのを、生活習慣を見直すきっかけにしていただきたいものです。

                  

ただし、虫歯ではないことを歯科医院で必ず確認して下さい。


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チョコレートで歯がしみる 柑橘類で歯が痛む

2011-01-07 06:38:00 | 歯がしみる

                 

チョコレートで歯がしみるのも、柑橘類で歯が痛むのも

知覚過敏の一種です。

                    

冷たいもので歯がしみるのと同じ原理です。

                  

チョコレートはその成分の分子量が大きいことが歯に対する刺激になり、

柑橘類はその酸味が歯に刺激となります。

                   

処置をするかどうかの判断は、今までお話した知覚過敏の内容と同じです。

            

基本的には歯がしみたり痛んだりするものは避ける方がよいです。

               

ただ、歯が強い人であれば避ける必要はありません。

          

その辺の判断は歯科医院で確認しておいた方がよいでしょう。

          


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ストレスで歯がしみる

2010-07-19 06:23:00 | 歯がしみる

                        

ストレスが原因で歯がしみるようになることがあります。

             

                

その理由は、、、、、、

            

                    

ストレスが溜まると歯ぎしりをしたり、食いしばりをすることが増えます。

                

この歯ぎしり、食いしばりが歯を刺激してしみるようになることが一つ目。

                     

                

ストレスによって体の抵抗力が低下して、連動して歯の神経の抵抗力も落ちます。

              

歯の神経の抵抗力が落ちてしみやすくなることが二つ目。

                      

               

ストレスが明らかな原因で歯がしみるようになった場合は、ストレスから解放される

と自然に治ることがあります。

                    

そのため生活習慣を見つめなおすことが大切です。


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ガムを噛むと歯がしみる

2010-05-16 09:33:00 | 歯がしみる

                    

ガムを噛むと歯がしみることがあります。

               

何故しみるのでしょうか。

             

ガムを噛むことは歯ぎしりをすることと一緒です。

               

ガムを噛むことは食事と異なり、歯と歯が直接こすれ合うことになります。

               

歯が直接こすれ合うということは、ものを噛むことよりもずっと強い

刺激が歯にいきわたるということです。

              

この刺激によって歯がしみるようになるのです。

              

歯がしみる場合はしばらくガムを控えた方がよいでしょう

                   


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歯がしみる食べ物

2009-11-28 09:29:00 | 歯がしみる

              

                            

歯がしみる食べ物があります。

                  

なぜ歯がしみるのでしょうか。(虫歯ではなく知覚過敏を前提とした話をします。)

              

               

歯がしみる原理は、歯の中にある細い管(象牙細管)の中の水分が移動する

ことで説明されています。

                   

これを「水力学説」といいますが、歯に加わる刺激によって歯の中の水分が

移動してそれが歯の神経に伝わると歯がしみるようになります。

                 

つまり、歯の周りに普段と違う刺激が加わるとしみるようになります。

            

                    

その刺激の理由の代表的なものが「温度」「濃度」「PH」です。

                            

                           

                                     

温度の刺激の原因となるのは「冷たいもの」「熱いもの」です。

                    

歯の内外の温度差によって歯の中の水分が移動します。

             

具体的にはアイスクリームカキたい飲み物、い飲みものなどがしみ

原因になります。

                

                

                                  

濃度の刺激の原因となるのは「分子量の大きいもの」です。

                  

歯の内外の浸透圧の差によって歯の中の水分が移動します。

                     

具体的にはチョコレートや濃いジュースなどがしみる原因になります。

                

               

                                 

PHの刺激の原因となるのは「酸性のもの」です。

               

歯の内外の水素イオン濃度の差によって歯の中の水分が移動します。

               

具体的にはお酢やかんきつ類などがしみる原因になります。

                

                           

                               

内容が化学的でわかりにくかったと思いますが、歯がしみるものは冷たいもの

だけではないということです。           


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自分で治せなかったら(歯がしみる)

2009-07-31 09:33:00 | 歯がしみる

ストレスや歯ぎしり、食いしばりのコントロールをしても歯がしみるのが治らない

場合は治療を考えます。

            

しみる程度がたいしたことがない場合はそのまま様子をみることもあります。

                

かなりしみる場合や、数ヶ月しみている場合はしみるのを止める必要があります。

                 

しみることがさらに悪化して歯髄炎になり、神経を取らなければならなくなることが

あるからです。

              

                   

治療方法は

        

しみ止めの薬を塗る

歯をコーティングする

かみ合わせの調整をする

              

ことです。


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病気は自分で治せる(歯がしみる)

2009-07-22 17:04:00 | 歯がしみる

歯ぎしり、食いしばりで歯がしみる場合は自分で治すことができます。

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/parafunction.html

               

「噛むと痛い」場合と同じように疲れやストレスも関わっていると思われるので、

生活習慣の改善も有効です。

                 

しみる程度がたいしたことがなければ、生活習慣を見直すことで治るかも

しれません。

            

ただし、レントゲンを撮って虫歯がないことを確認しておく必要があります。


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歯の根元のへこみ

2009-06-03 09:11:00 | 歯がしみる

 

            

             

「歯の根元のへこみ」とは楔状欠損のことだと思われます。

http://blog.goo.ne.jp/obatadc/d/20080503

               

                   

へこんでいる部分が虫歯になっていなければ早急に治療する必要はありません。

                   

しみる場合、見た目が気になる場合は詰め物をする必要があります。

                   

                  

そして最近多くなってきたのですが、「お酢を好んで飲んでいる方」は詰め物を

する必要があります。

                     

お酢を頻繁に取り込むことによって、へこみがどんどん深くなってしまう危険が

あるからです。

                       

お酢による酸蝕症を防ぐためにも、へこみを詰め物でカバーする必要があります。


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検索結果

2009-01-20 09:51:00 | 歯がしみる

           

                  

                      

今回、興味深い検索ワードがいくつかありました。

                  

              

            

サホライド 後悔

          

サホライドは、小児に使用する虫歯の進行止めの薬です。初期の虫歯や、まだ

治療ができない小児の虫歯に対して使う塗り薬です。

虫歯の進行を抑える作用があるのですが、塗ると虫歯がかえって黒くなるという

欠点があります。

サホライドに含まれる銀イオンが虫歯に取り込まれて黒くなるのです。

ですから前歯に使用すると、子供といえども見た目が気になることがあります。

検索の方は、サホライドを塗ったら歯が黒く見えるようになって後悔したのでは

ないかと思います。

昔は前歯でも気にせず塗っていましたが、現在では相談してからサホライドを塗る

かどうか決める風潮になっています。

            

                 

歯肉 クリーニング後 炎症

            

歯のクリーニングを行った後に歯ぐきに軽い炎症が起きることがあります。

久しぶりにクリーニングをした場合や、もともと歯ぐきに炎症がある場合などは

クリーニング後に歯が浮いたり歯ぐきが腫れたような違和感を感じることがあり

ます。

これは一時期的なもので、2~3日で炎症は引きます。

歯ぐきに炎症が起きそうな場合は、クリーニングを一気にせず何回かに分けて

行えば後で炎症が起きることはありません。

              

              

虫歯 子供 歯医者 行けるように

               

子供が歯医者に行けるようになるためには、慣れが必要です。

そのためには1歳半くらいから検診をして歯科医院に慣れることが大切です。

虫歯ができたからといって、いきなり歯科医院で治療できる子はめったにいま

せん。

虫歯のないうちから通院する習慣をつけると治療がスムースに行えるものです。

保健所でも1歳半、3歳時の歯科検診がありますので、そういう制度利用する

のも有効です。


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歯を磨きすぎたせいで大変なことに!

2008-12-18 09:32:00 | 歯がしみる

(たけしの本当は怖い家庭の医学より)

                            

これはよくあることです。

                     

歯を白くしようとして、歯を一生懸命磨いたらしみるようになったお話です。

            

番組ではしみる状態がひどくなって神経を取ることになってしまった、という内容

です。

               

たしかに、これは大変なことです。

         

ただし、しみる(知覚過敏)状態から神経を取る羽目になってしまうことはそうあり

ません。

              

歯がしみるのに磨き続ける人はそういないからです。

                   

               

歯磨きのしすぎでしみる場合は、歯磨き粉をつけずに弱い圧力で歯磨きをすれば

簡単に治ります。

            


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お酢でしみる

2008-11-14 09:38:00 | 歯がしみる

             

                          

「お酢で歯がしみた」方がいらしたようです。

              

虫歯とは限りません。

              

知覚過敏かもしれません。

               

冷たいもの、甘いもの、かんきつ類、お酢などは知覚過敏を引き起こす可能性が

あります。

              

                

知覚過敏だけなら良いのですが、、、、、。

               

酸蝕症かもしれません。

                     

お酢は酢酸ですから、酸によって歯が溶けてしまうことがあります。

              

虫歯と違って広範囲に歯が溶けていくのが特徴です。

                   

ひどくなると神経を取らなければならなくなります。

                     

酸蝕症になっていなければお酢を控える必要はありませんが、歯が溶けている

徴候があればお酢を控えめにしたりお酢を飲んだ後にうがいをしてお酢の影響

を減らす必要があります。

                 

歯科医院で歯のチェックをしてください。

                   

           

小幡歯科医院

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/ 


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知覚過敏から歯髄炎

2008-10-19 09:15:00 | 歯がしみる

           

                

「知覚過敏から歯髄炎」で検索されている方がいらっしゃいました。

               

専門家の方かもしれませんが、重要な内容です。

               

知覚過敏は「虫歯でないのに歯がしみる」状態です。

              

冷たいものが飲めなかったり、歯磨きの後のうがいをぬるま湯でしなければなら

なかったり、つらいものです。

                  

知覚過敏はしみたりしみなかったりを繰り返しているうちは心配はありません。

                 

歯の神経(歯髄)に回復力がある証拠です。

         

                

                 

問題は、「しみ続けている」、「だんだんしみるのがひどくなってきた」場合です。

                  

この場合、神経の回復力が落ちている可能性があります。

                   

そのままでいると、歯の神経が回復できない状態(歯髄炎)になってしまうことが

あり、歯の神経を取る必要がでてきます。

                 

知覚過敏で歯の神経を取るのはもったいないので、そうならないように

しみるのをコントロールすることが知覚過敏の治療の目的です。

        

            

小幡歯科医院

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/


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歯の神経が敏感な人

2008-09-24 09:26:00 | 歯がしみる

前回とは逆に、歯の神経がとても敏感な人もいらっしゃいます。

               

浅い虫歯でも麻酔なしでは削ることができないし、歯科医院で痛い思いをしている

ので歯医者嫌いの方が多いです。(あまり歯医者好きな方もいらっしゃいません

が。)

                

歯がしみるから虫歯がある、と思って来院してもレントゲンで虫歯が発見されず

「知覚過敏」と診断されて「様子をみましょう」と言われることもあります。

                

特に疲れやストレスが溜まった時に知覚過敏がひどくなり、知覚過敏の治療の

ために歯科医院に通うことになります。

                

とにかく小さい虫歯や虫歯の治療の刺激に敏感なので、慎重に治療を勧めないと

いけません。

                 

               

大切なのは歯がしみないような環境をつくってから虫歯の治療をすることです。

                  

しみるからといっていきなり麻酔をして虫歯の治療をしても、しみるのが収まらない

ことがあります。

               

虫歯の治療だけではなく、知覚過敏の治療を平行して行うことが大切です。

                


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