小幡歯科医院歯科話

品川区目黒駅前小幡歯科医院の公式ブログです。一般歯科治療の話から体の健康の話まで幅広く語ります。

スルメは歯に悪いか

2010-08-14 06:37:00 | 歯がぐらぐらする

                   

スルメは歯に悪いのでしょうか。

                 

結論から言いますとスルメは歯に悪くはありません。

                    

スルメは歯ぐきや顎に悪い食べ物であると言えます。

                    

具体的には歯周病や顎関節症の方にとってスルメは悪い食べ物です。

                

スルメやフランスパンのようにサクッと食べることができず、持続的に力を

れて噛まないと食べられないものは歯ぐきや顎に負担がかかります。

                        

中等度以上の歯周病や顎関節症と診断されている方は避けた方が良い

食べ物です。

                       


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歯が割れる人は歯周病になりにくい

2009-09-26 09:05:00 | 歯がぐらぐらする

歯が割れてしまうというトラブルは歯科医院でよく見かけます。

                   

一般的に神経を取ってから10年くらいすると歯が割れる可能性がでてきますが、

神経のある健康な歯が真っ二つに割れてしまうこともあります。

                            

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珍しいことですが、まったく健全な歯が割れています。

               

                           

                 

抜いた歯をトンカチで叩いたことがありますが、そう簡単には割ることができま

せん。

                       

歯が割れる原因はおそらく、数年~10年くらいにわたって歯ぎしりや食いしばり

によって歯に亀裂が入っていくことだと思われます。

              

たまたまとても硬いものを噛んでしまうことも原因と考えられますが、その場合は

歯が欠けることはあっても真っ二つに割れることはありません。

                  

                        

ところで、歯が割れる人は歯周病に強いといえます。

                     

歯を支える骨(歯槽骨)が強くなければ歯は割れません。

             

骨が弱ければ歯は割れませんが、歯がぐらぐらするようになります。

                   

歯が割れてしまう人は骨が強く、歯周病になりにくいといえるのです。

             

              

ですから、歯が割れてしまう人は虫歯に気をつけましょう。

            

そして虫歯で神経を取ることのないように努力しましょう。

           

神経を取らなければそうそう歯は割れることがないからです。

                 

                    


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歯がぐらぐらするとは?

2009-05-22 09:56:00 | 歯がぐらぐらする

               

歯がぐらぐらするのは、歯を支持する顎の骨が弱くなっているからです。

               

しっかりとした顎の骨に支えられていれば歯はぐらぐらしません。

               

                 

歯がぐらぐらするようになるとまず前後左右に揺れるようになります。

               

ぐらぐらがひどくなると上下に動くようになります。

              

           

ただ、歯がぐらぐらしても本人は気がつかないことが多いです。

               

歯は突然ぐらぐらするのではなく、徐々にぐらぐらするようになるので自覚症状が

ないのだと思われます。

              

ほとんどの人が初期~中等度のぐらぐらを自覚しません。

               

本人がぐらぐらを自覚するのは重症に近づいた時です。

                

初期のぐらぐらする歯は治すことができるので、早めの受診が必要です。

                   

                 

小幡歯科医院

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/


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矯正で歯がグラグラに(続き)

2009-05-20 09:31:00 | 歯がぐらぐらする

矯正治療中は歯がぐらぐらします。

           

そして矯正が終わると歯のぐらぐらがとまります。

                    

ただ、歯周病になっている歯を矯正するとぐらぐらがとまらなくなることがあります。

                

つまり、矯正治療によって歯周病が悪化してしまうことがあるのです。

          

ですから矯正治療を予定している歯が歯周病にかかっていたら、

歯周病の治療を優先して行う必要があります。


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矯正で歯がグラグラに

2009-05-19 09:21:00 | 歯がぐらぐらする

           

矯正をすると歯はぐらぐらします。

          

歯はグラグラしながら移動していきます。

              

そして歯の位置が決まってその位置に固定されるとぐらぐらが止ります。


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歯をつなげる

2007-12-24 10:00:00 | 歯がぐらぐらする

歯周病が中等度以上の場合は、治療がうまくいっても歯のぐらぐらが完全に収

まらないこともあります。

                     

歯が少しでもぐらぐらしていると、再び歯周病が始まってしまう危険性もあります。

                                 

また、硬いものを食べるのは無理だと感じることもあります。

            

そのような場合に、「歯をつなげる」治療をします。

               

弱くなった歯を3本以上つなげて補強し合います。

           

毛利元就の「3本の矢」の原理です。

             

歯をつなげる方法には、簡単に接着剤で固定する方法から、わざわざ歯にかぶせ

物をしてガッチリと固定する方法まで、様々なやり方があります。

             

その方法は、ケースバイケースです。


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歯ぎしり食いしばりから歯を守る

2007-12-22 10:00:00 | 歯がぐらぐらする

前回、歯が浮くと結果的に歯がぐらぐらすることを書きました。

               

歯が浮いていないのにぐらぐらしてしまうことがあります。

          

その原因は歯ぎしり、食いしばりです。

              

歯ぎしり、食いしばりをすると歯のタガがゆるみ、ぐらぐらするようになります。

(「タガ」というのは歯の周りの靭帯のことです。)

              

これを防ぐには歯ぎしり、食いしばりをやめて歯に余計な負担をかけないようにす

ればよいのですが、これがなかなか難しいのです。

                    

                         

小幡歯科医院

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/parafunction.html#hazisiri

           

           


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歯がぐらぐらする

2007-12-07 18:45:08 | 歯がぐらぐらする

どんなに健康な歯でも少しはぐらぐらしています。(生理的動揺といいます。)

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それよりもぐらぐらが大きい場合は歯周病になっていると考えられます。

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ぐらぐらには2種類あります。

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1 歯医者がぐらぐらしていると感じるが、患者さんには自覚症状がない。

2 患者さんもぐらぐらしているのを感じる。

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1の場合は歯周病が初期~中等度です。治療で回復することも多いです。

2の場合は中等度~重度です。治療で回復しないこともあり、症状を悪化させない

ことが治療の目的になることもあります。

.

自分で歯がぐらぐらすると感じるようになったらなるべく早く歯科医院を受診してく

ださい。

             

                   

小幡歯科医院

http://www.obatadc.sakura.ne.jp/index.html


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