ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

サンディエゴ便り:トミカな世界

2013-05-21 | 旅行
行ってもいないのに、まだまだ続くサンディエゴ便り
例のおニューニコンで撮った写真の数がスゴいんです~



送られてくる写真の中であまりに多くてビックリしたのが

 乗り物 


見慣れない形だったり



アメリカらしくとてつもなく大きかったり



カメラをのぞく夫の感動もわかるけど、

それにしても多い~


こういう普通っぽいのから

(でもフェデックスなところがアメリカ?)


ちょいカワイイ系やら



こんなところまで

夫、抜かりがぬぁ~い


路面電車なんて

何枚あったか!
(でも、いいですね。オークランドにもあったら←こればっかり~)


まるで



トミカな世界

(※子どもたちが小さかった時は大変な数を持ってました








なんだか「うっそ~なデザイン


パトカーはトミカでも

テッパン


バスも子どもの手には握りやすく

かーなーり人気


出かけるときも握り締めてる子多数、のはず。

(※その辺を走ってるという庶民っぽさもいいんでしょうが)


渋好み?

これもかつてのパトカーのよう。


イェ~イ

長い系も常に人気


床に寝転んで

ブツブツ言いながら、添い寝状態で遊んでたなぁ
(※そのまま寝ちゃったこと数知れず)


この辺はアンティークな世界

まぁ、小さいうちは、
「車輪が付いてりゃいい!」
みたいなところもありますが。


以前はこんな馬車で



ロスとの間を往復してたんですね~



まるで西部劇の世界



いよっ、本場

という感じ。


やっぱり乗っちゃうよね~

おばちゃんだって、乗っちゃうよ~


場面はまたまた街中へ



すべてがやたら大きい!



リムジンまで長すぎる件



この手のアメ車写真もけっこうありました。



「燃費なんて関係ねぇ

って話で


これもそうかな?



刑務所の前で客待ちしているタクシー

半分イエローキャブ


サンディエゴ動物園のオープントップバス



そして最後もテッパンの

消防車


クルーザー編もあったんですが、やめときますね


「男の観光」に次ぐ、
「男の写真」でした。
(※他人の目線って面白~い