今日で善(15歳)の全国統一試験NCEAがすべて終わりました~
善くん、ご苦労さん
ということで、前から気になっていたマウントイーデンの坦々麺屋へ
なぜ、テスト終わり=坦々麺
かというと、善が中華などアジア食が大好きで、コース料理なんて
この手は基本ダメなんですよ~
温(18歳)は大好きだからややこしい
しかも、温は坦々麺など辛いのはダメだし~
でも、もうNZにいないし~
親はどっちも好きでぇ~す
こんなシェフなカッコをした人がいるけれど、
外でも待ってるし、
中でも待ってるし、
8席しかない店内は人いきれとキッチンからの湯気で、熱気ムンムン
その間も注文しておいたテイクアウェイを取りに来る人が続々と。
注文の電話もバンバン入るし、
大・繁・盛
4、50人の中国人がひしめく中、物静かに待っていた白人の2人は、
あのラグビーの日本代表を率い、
来シーズンは地元ブルースの監督になる、
Sir ジョン・カーワン
&
息子く~ん
(親子でそっくり~
善と同い年だそうですby善)
中華系の店にはどこでも抵抗なくばんばん入って行くほうですが、
(30年前に台湾に留学してたり、中国旅行に行ってたクチですから)
今日行った「四川担担面」(面は麺の簡体字)は、
そのまま重慶にあっても、まったく驚かないような店
誰も英語で話してないし(みんな話せると思うけど)
聞こえる中国語も本場の中国人のそれで、華僑や香港人のではなく、
ものスゴーく濃ゆい場所でした
こんなとこに、カーワン
(ガード下の立ち食いソバ屋にベッカムがいるとか、そんな感じ?)
なんとなくお馴染みさんなのか、順番待ちはしてましたが、席が空くと、
お店の人とアイコンタクトで
着席してました。
で、私が食べたのはこれです。
汁ありは失敗だったかな?
夫はいつも行っている、ドミニオンのヤル気のない坦々麺の店に軍配。
私はまあまあだったけれど、こんなに行列するほど????
そこはちょっとナゾでした。
マウントイーデンという中華度高めの場所での需給のミスマッチか?
店内の誰もカーワン親子が誰なのか知らなさそう。注意を払う人ゼロ。
さすがに食事のあとに、夫が挨拶に行ってました。
って親指立てたら
あっちも立てて
「がんばって下さい。応援してます」
とかなんとか、言ってきたらしいです。
「英語で話したの?」
「もちろん。」
「でも、カーワンって日本語ペラペラなんでしょ?
『キミ、英語ウマイネ』
とか言われちゃたりして!」
「・・・・・・」
実は昨日、
「来シーズンど~する?」
と話していたばかり。
ブルース本拠地、NZラグビーのメッカ、イーデンパークの年間席の件。
毎年ぐんぐん値上がりして、夫婦でブルースを応援している訳でもなく、
「毎回ラグビーレフリー枠でもらえる、タダ券でしのごうか?」
という話もしていました。
でもなぁ、チンピラ風なピウタウ好きだし、
アイちゃん軍団カウンティーズの白人の星ベイデン・カーもデビュー、
セブンスのスター、性格よさげなフランク・ハライもデビューだし、
オールブラックスの呼び声高いクエンティン・マクドナルドまで来るし、
遠路遥遥サウスランドから職人肌のマーティー・マッケンジーも来るし、
「弟がオールブラックでも、そんなの関係ねぇ」
と、カラム・レタリックも、ケーン・バレットも来るしなぁ~
(レタリック兄弟は似てないけど、バレット兄弟はそっくり~)
弟ボーディン
兄貴はコチラ
(あっ、ポジションが違うので体型が違うのは気にしないって話で~)
そして、来シーズン誰よりも大大大注目している、
ジェミソン・ギブソンパークがタラナキからやって来る~
ジェミソンの9番、ボーディンの10番だなて、
タラナキは石油や天然ガスが出るだけじゃなくて、資源豊富なのね
ということで。
今年もやっぱり、これかな?
(イーデンのメンバーシップカード。今年からこんなホルダー付きです)
・・・ということを、坦々麺を食べながら考えとりました
善くん、ご苦労さん
ということで、前から気になっていたマウントイーデンの坦々麺屋へ
なぜ、テスト終わり=坦々麺
かというと、善が中華などアジア食が大好きで、コース料理なんて
この手は基本ダメなんですよ~
温(18歳)は大好きだからややこしい
しかも、温は坦々麺など辛いのはダメだし~
でも、もうNZにいないし~
親はどっちも好きでぇ~す
こんなシェフなカッコをした人がいるけれど、
外でも待ってるし、
中でも待ってるし、
8席しかない店内は人いきれとキッチンからの湯気で、熱気ムンムン
その間も注文しておいたテイクアウェイを取りに来る人が続々と。
注文の電話もバンバン入るし、
大・繁・盛
4、50人の中国人がひしめく中、物静かに待っていた白人の2人は、
あのラグビーの日本代表を率い、
来シーズンは地元ブルースの監督になる、
Sir ジョン・カーワン
&
息子く~ん
(親子でそっくり~
善と同い年だそうですby善)
中華系の店にはどこでも抵抗なくばんばん入って行くほうですが、
(30年前に台湾に留学してたり、中国旅行に行ってたクチですから)
今日行った「四川担担面」(面は麺の簡体字)は、
そのまま重慶にあっても、まったく驚かないような店
誰も英語で話してないし(みんな話せると思うけど)
聞こえる中国語も本場の中国人のそれで、華僑や香港人のではなく、
ものスゴーく濃ゆい場所でした
こんなとこに、カーワン
(ガード下の立ち食いソバ屋にベッカムがいるとか、そんな感じ?)
なんとなくお馴染みさんなのか、順番待ちはしてましたが、席が空くと、
お店の人とアイコンタクトで
着席してました。
で、私が食べたのはこれです。
汁ありは失敗だったかな?
夫はいつも行っている、ドミニオンのヤル気のない坦々麺の店に軍配。
私はまあまあだったけれど、こんなに行列するほど????
そこはちょっとナゾでした。
マウントイーデンという中華度高めの場所での需給のミスマッチか?
店内の誰もカーワン親子が誰なのか知らなさそう。注意を払う人ゼロ。
さすがに食事のあとに、夫が挨拶に行ってました。
って親指立てたら
あっちも立てて
「がんばって下さい。応援してます」
とかなんとか、言ってきたらしいです。
「英語で話したの?」
「もちろん。」
「でも、カーワンって日本語ペラペラなんでしょ?
『キミ、英語ウマイネ』
とか言われちゃたりして!」
「・・・・・・」
実は昨日、
「来シーズンど~する?」
と話していたばかり。
ブルース本拠地、NZラグビーのメッカ、イーデンパークの年間席の件。
毎年ぐんぐん値上がりして、夫婦でブルースを応援している訳でもなく、
「毎回ラグビーレフリー枠でもらえる、タダ券でしのごうか?」
という話もしていました。
でもなぁ、チンピラ風なピウタウ好きだし、
アイちゃん軍団カウンティーズの白人の星ベイデン・カーもデビュー、
セブンスのスター、性格よさげなフランク・ハライもデビューだし、
オールブラックスの呼び声高いクエンティン・マクドナルドまで来るし、
遠路遥遥サウスランドから職人肌のマーティー・マッケンジーも来るし、
「弟がオールブラックでも、そんなの関係ねぇ」
と、カラム・レタリックも、ケーン・バレットも来るしなぁ~
(レタリック兄弟は似てないけど、バレット兄弟はそっくり~)
弟ボーディン
兄貴はコチラ
(あっ、ポジションが違うので体型が違うのは気にしないって話で~)
そして、来シーズン誰よりも大大大注目している、
ジェミソン・ギブソンパークがタラナキからやって来る~
ジェミソンの9番、ボーディンの10番だなて、
タラナキは石油や天然ガスが出るだけじゃなくて、資源豊富なのね
ということで。
今年もやっぱり、これかな?
(イーデンのメンバーシップカード。今年からこんなホルダー付きです)
・・・ということを、坦々麺を食べながら考えとりました