歩き始めてすぐに、
ん?
あーっ、アヒルの親子
きゃ~わぃぃぃい
テンションMAX
こういう標識って、
ホントだったんですね
(今まで信じてなかったって?)
オネタンギ・ビーチ目指してテクテクテクテク
(山越えではなく裾野をグルッと回るコースでした)
ミニバス「ホッパー」のドライバーに、乗るときも降りるときも、
「なんで歩くんだ?オネタンギまで行くから乗ってけよ!」
と不思議がられた、ナゾのアジア人
(おニイさん、ありがとね。でも、歩きに来たのさっ!)
「1時間ぐらいかかるぜ!」
(内心、「えっ?それだけ?」と思っちゃったのは内緒)
道路脇に遊歩道がある歩きやすい道でした。
途中で見かけた真っ赤な家。
ワイヘキらしい~
到着
オネタンギ・ベイ
ここでランチの予定でしたが、
さすがにちょっと早すぎて、もう少し歩くことに。
ビーチを歩いて、
高台へ。
あっという間に
こ~んな高さ。
(木があると涼しくて歩きやす~い)
フォレスト&バード
だなんて、ネーミングにヤラれちゃいますよね~
いそいそ入っていき、歩き始めました。
行けども、
行けども、
こんな眺め。
(不思議とトリはいませんでした。もちろん人も。誰にも会いません)
おーっと
カウリ発見
(この時以来で、ちょっとウレシいかも~)
実はこの辺でもう道に迷っていたのですが、そんなこととは露知らず。
20分で着くはずの車道がわからず、なおも遊歩道を行くと~
ん?
細~い橋があって、渡るとそこは
カウリ・スポット
いや~ん、カウリがいっぱい
カウリ・コーストの木と比べると、
相当若そうで
(樹齢200~300年ぐらい?)
枝ぶりも大きくて、ちょっと種類が違いそうです。
やっと道路に出たら、こんな地図が。
実にシンプル
(迷っても1本道でした)
海からずーっとずーっと上り道でしたが、
こんな階段1本で降りられることを発見
(「今までの努力はなんだったんだ」な帰りはヨイヨイ)
けっきょく1時間半も追加で歩き、
や~っとランチ
店内はワールドカップ仕様のまま。
オーナーはイングランドからの移民なのかな?
夫のハンバーグ
「アメリカ以外で一番おいしい」
とメニューにありました。
「ホント?」
「フツー」
これで会話終了
でも、ここはパンがおいしいと思います。前回もココでランチでした。
もう陽射しがとんでもないことになっていて、
私たちには「インドアの季節」の到来です。
このインとアウトのコントラストが好きだったりするんですけどね~
ん?
あーっ、アヒルの親子
きゃ~わぃぃぃい
テンションMAX
こういう標識って、
ホントだったんですね
(今まで信じてなかったって?)
オネタンギ・ビーチ目指してテクテクテクテク
(山越えではなく裾野をグルッと回るコースでした)
ミニバス「ホッパー」のドライバーに、乗るときも降りるときも、
「なんで歩くんだ?オネタンギまで行くから乗ってけよ!」
と不思議がられた、ナゾのアジア人
(おニイさん、ありがとね。でも、歩きに来たのさっ!)
「1時間ぐらいかかるぜ!」
(内心、「えっ?それだけ?」と思っちゃったのは内緒)
道路脇に遊歩道がある歩きやすい道でした。
途中で見かけた真っ赤な家。
ワイヘキらしい~
到着
オネタンギ・ベイ
ここでランチの予定でしたが、
さすがにちょっと早すぎて、もう少し歩くことに。
ビーチを歩いて、
高台へ。
あっという間に
こ~んな高さ。
(木があると涼しくて歩きやす~い)
フォレスト&バード
だなんて、ネーミングにヤラれちゃいますよね~
いそいそ入っていき、歩き始めました。
行けども、
行けども、
こんな眺め。
(不思議とトリはいませんでした。もちろん人も。誰にも会いません)
おーっと
カウリ発見
(この時以来で、ちょっとウレシいかも~)
実はこの辺でもう道に迷っていたのですが、そんなこととは露知らず。
20分で着くはずの車道がわからず、なおも遊歩道を行くと~
ん?
細~い橋があって、渡るとそこは
カウリ・スポット
いや~ん、カウリがいっぱい
カウリ・コーストの木と比べると、
相当若そうで
(樹齢200~300年ぐらい?)
枝ぶりも大きくて、ちょっと種類が違いそうです。
やっと道路に出たら、こんな地図が。
実にシンプル
(迷っても1本道でした)
海からずーっとずーっと上り道でしたが、
こんな階段1本で降りられることを発見
(「今までの努力はなんだったんだ」な帰りはヨイヨイ)
けっきょく1時間半も追加で歩き、
や~っとランチ
店内はワールドカップ仕様のまま。
オーナーはイングランドからの移民なのかな?
夫のハンバーグ
「アメリカ以外で一番おいしい」
とメニューにありました。
「ホント?」
「フツー」
これで会話終了
でも、ここはパンがおいしいと思います。前回もココでランチでした。
もう陽射しがとんでもないことになっていて、
私たちには「インドアの季節」の到来です。
このインとアウトのコントラストが好きだったりするんですけどね~