Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

らぁ麺いしばし(南阿佐ヶ谷駅)

2021-04-30 04:00:15 | ラーメン
南阿佐ヶ谷駅で ラーメン探訪 🍜
鶏節らぁ麺いしばし


メニュー類


鶏に拘ったラーメンが食べられるようです。
基本メニューのなかでも基本であろう 左上の法則 により、塩らぁ麺(+味玉)を食べました。
930円

鶏の旨味抜群のスッキリした清湯スープパツパツな全粒粉入り麺が絡んで美味しいです 😋
鶏節の風味も味にアクセントを加えます
クチナシで色付けしたという黄色い味玉味わい深い

麺処 一笑(南阿佐ヶ谷駅)

2021-04-29 00:25:55 | ラーメン
南阿佐ヶ谷駅で ラーメン探訪 🍜
麺処 一笑

豚骨x野菜の新感覚ラーメン。

メニュー類


ラーメンスタベジの組み合わせにしました。
850円。

野菜は別盛り
はじめはそのままかけラーメン状態スープと麺を味わいます
とろみのある旨味たっぷりな豚骨スープ中太麺が絡んで美味しいです😋

そして途中から野菜を麺の丼に投入

野菜の味は8種類。
初めてだからプレーンでも良かったのですが、ニンニクに背脂のガッツリ系のスタベジに!!
元気がみなぎる味

ラーメン辛いのやバリカタ(細麺!?)もあって、
野菜との組合せで多様な味があります。
さらに追っかけで違う味の野菜を追加することも。
いろいろな味が楽しめるのシステムとなっています。
これならばリピーターを飽きさせない!!

青葉賞の展望

2021-04-28 00:06:10 | 競馬
青葉賞はだいたい毎年展望してますが、それは個人的に最も得意としているレースだから。
なので、今年もG1級に熱い青葉賞の展望を!!

青葉賞の連対馬の傾向

ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、未勝利
(3)前走、500万で負け
(4)前走、オープン、重賞で着外
(5)前走、4番人気以下


あくまで”ほとんど”来ない馬なので、来ている年もある。


残った馬
アオイショー
ヴェローチェオロ
リーブルミノル
ワンダフルタウン

4頭。


さらに絞ると・・・。

一時は、弥生賞(現ディープインパクト記念)、毎日杯の好走組が来ていたが最近はそうでもない。
でも軽視も出来ない。
それより500万(現1勝クラス)勝ち組が目立つ。
重賞未経験も底を見せていない中距離路線を使ってきた馬。
あるいは重賞を使ってきた如何にも素質の有りそうな馬。

この辺の傾向に合うのが良い。

要はクラシックを意識したローテであったり、距離を意識して使っているのが良い。

さらに残った馬
アオイショー
ワンダフルタウン

2頭。

軸選び


アオイショーイチオシ!!

比較が難しい2頭であるのだが、アオイショーの方は新馬戦を勝ち上げっている点を評価。
クラシック戦線で通用する上で大きな要素の1つ。
そして、そこからいきなりG1のホープフルSに挑戦。
7着に終わったがG1で0.7秒差ならば健闘な部類だし、先着を許したヨーホーレイクやタイトルホルダーは皐月賞でも善戦した馬たち。
そこから時が経ったわけで、現在の成長力が問われるのだが、そこから年明け初戦となった前走の山吹賞を完勝した。
時計の掛かる特殊馬場であったので評価は難しい部分もあるのだが、一応、成長力を感じさせる内容とみて良いだろう。
これまでの持ちタイムがない点も微妙であるが、一応、全3戦とも最速の上りを記録。
底を見せていない部分も大いにあり、高い期待値を感じる。

もう1頭のワンダフルタウンも好素材。
前走、京都2歳Sではラーゴムに競り勝ち。
こちらは全4戦とも最速の上りを記録
アオイショーよりも実績では上回る。
ただ、新馬戦を負けていること、年明け初戦と間隔が開きすぎている点で割り引きとした。


ここからは相手探し。(アオイショー以外)

ディープインパクト記念、毎日杯好走組が強い。
ここをステップに来るのは上位人気か上位入線組だけ。
→ワンデイモア

1800m以上のオープンクラスのレースで善戦実績がある。
→アランデル、ヴェローチェオロ、キングストンボーイ、タガノカイ、モンテディオ、ワンダフルタウン

いかにもこの路線(クラシック)を意識して使われてきた馬。
※大まかな目安
・中距離(基本は1800m以上)だけを使われている
・すんなり勝ち上がる(理想は新馬勝ち。それ以外ならば悪くても3戦まで)
・無理なローテーション(連闘や中1週)がない
・ある程度の人気になってきた、人気を背負うような素質馬、良血馬
→アランデル、ヴェローチェオロ、ノースブリッジ、ワンダフルタウン

これらから、素質の高そうな馬新馬戦ですんなり勝っている1番人気だった馬の好走が目立つので、
その辺からピックアップすると...

アランデル、ヴェローチェオロ、キングストンボーイ、ノースブリッジ、ワンダフルタウン
この5頭が有力候補。

あとはゲヴィナー、スワーヴエルメ、タガノカイ、モンテディオ、リーブルミノル、ワンデイモアは不気味な部分があるので
抑えに回しておくかどうか。

この辺だろう。

この辺を踏まえて印にすると...

◎アオイショー
○ワンダフルタウン
▲キングストンボーイ
△ヴェローチェオロ
△ノースブリッジ
△アランデル(抽選対象)
×ゲヴィナー(抽選対象)
×スワーヴエルメ(抽選対象)
×タガノカイ
×モンテディオ(抽選対象)
×リーブルミノル
×ワンデイモア

馬券はオッズ見合いとなるが、アオイショーから馬連。
保険でワンダフルタウンからも少し。
3連複、3連単をワンダフルタウンを絡めて流す!!
現時点ではこんな感じ。

これで、だいたい当たるはず!!

天皇賞・春の展望-その2

2021-04-27 00:58:58 | G1
3着馬の傾向
10年メイショウドンタクのパターンは対象外。

来ない馬
(1)前走、重賞以外。
(2)前走、4着以下。
(3)前走、4番人気以下。
 ただし、G2以上3着以内またはG2以上4着以内で1年以内に2500m以上のG1またはG2勝ち実績馬は除く。


残った馬
ウインマリリン
オーソリティ
カレンブーケドール
ディープボンド
ナムラドノヴァン
ユーキャンスマイル
ワールドプレミア

7頭。


さらに絞ると...。

・年明け初戦
→該当馬なし
・牝馬は苦戦
→ウインマリリン、カレンブーケドール
・6歳以上は苦戦(2年連続来ていて軽視できなくなってきているが)
→ナムラドノヴァン、ユーキャンスマイル
・3000m以上未経験の4歳馬は苦戦。
→ウインマリリン


さらに残った馬
オーソリティ
ディープボンド
ワールドプレミア

3頭。

軸選び。

ディープボンドは連対馬のイチオシなので、対象外とすると...

ワールドプレミアイチオシ!!

2019年有馬記念の後、長期離脱。
約1年ぶりに昨年のJCから復帰。
JC6着、有馬記念5着、長いブランクがありながらG1の舞台で健闘。
そして前走の日経賞では0.1秒差の3着と確実に良化してきた内容。

菊花賞であり、長距離戦は一応得意舞台。
3着くらいならば十分に考えられる。

総括
今回は阪神開催
しかも重要ステップの阪神大賞典が重馬場であった。
さらに長距離を嫌ってというか軽視!?
コントレイルなどは回避だし、デアリングタクトなどは香港遠征を選択した。
その辺の格上の中距離路線の馬たちがいないことを考えれば、メンバーレベルは高くない

もろもろ傾向が通用しにくい要素があることは考慮しておきたい。

天皇賞・春の展望-その1

2021-04-26 00:09:50 | G1
今年は阪神開催でどこまで通用するのか!?

連対馬の傾向。

12年、ビートブラックは例外とする。

来ない馬
(1)牝馬。
(2)前走、下級条件。
(3)前走、ダイヤモンドS。
(4)6歳以上で、前走、4着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(5)前走、重賞以外で4着以下。
(6)前走、阪神大賞典で3着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(7)前走、日経賞で3着以下。ただし、前々走、重賞連対馬と前年の天皇賞・春勝ち馬を除く。
(8)海外のレースはノーカウントとして、前走、前々走とも4着以下。

残った馬
ディープボンド
ユーキャンスマイル

2頭。

絞れ過ぎなくらいに絞れた!!


さらに絞ると...。

・年明け3戦以上
→該当なし
・昨秋以降、ハンデ戦を除く牡馬混合2000m以上のG1またはG2以上で連対できていない。
→該当なし
・菊花賞馬を除き、前走負けの4歳馬。
→該当なし
6歳以上
6歳以上(近年軽視も出来なくなってきたが)
→ユーキャンスマイル

さらに残った馬
ディープボンド

1頭。

軸馬選び。

必然的にディープボンドイチオシ!!

ダービー5着に長距離の菊花賞4着。
年明け初戦の中山金杯は距離不足や内回りなど力を出せる条件ではなかったという事だろう。
前走の阪神大賞典では巻き返して圧勝してみせた!!

前走は重馬場という事で馬場適正の影響もあった可能性はあるが、
ダービー、菊花賞で世代上位の力は示しており、古馬も手薄な相手関係の今回。
力を出せば有力視して良いのだろう。

ここまで残ったのはディープボンドだが、連対は必ずもう1頭は来る。
1段階前に残ったもう1頭のユーキャンスマイル次点扱いとしておく。
基本、左巧者
右回りでは阪神大賞典は何故か好走する。
それが阪神なのか阪神大賞典なのか良いのかは分かりないが、今年は阪神での開催。
阪神大賞典とは異なる3200mだが、阪神と好相性ならば今年の阪神開催はプラスに働くかもしれない。