荏柄天神の早咲きの梅、
鎌倉宮の河津桜を見た後は瑞泉寺。
鎌倉宮の河津桜を見た後は瑞泉寺。
もう少し先まで足を延ばしてみるかな。
鮮やかな赤い実はアオキ。
ここまでくると人は多くありません。
国名勝の庭園と水仙。
静かに鎌倉の奥座敷を楽しみましょう。
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ブロトピ：今日の写真日記
毎年1月25日は初天神と筆供養。
菅原道真を祭神とする荏柄天神社。
文字の上達や学力向上を祈願する。
梅鉢で焚き上げられる先には早咲きの梅。
来年は自分もお焚き上げの画筆を持参しよう。
2月8日は針供養。
鎌倉の早春の歳時記。
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一年の神輿渡御の安全を祈願し、
同時に新成人を祝う行事は湘南の新春の光景
「寒中神輿錬成大会」
新成人おめでとう！
湘南に春を呼ぶ寒中神輿錬成大会です。
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昨年の今頃も投稿した鶴岡八幡宮の寒ぼたん。
ぼたんが見ごろです。。の看板につられて今年も。
池泉回遊式庭園の背景を絡めて。
椿の赤と。
ことしも、看板に偽りなし。
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今年1年の海の安全と豊漁を願って行われる
材木座海岸の汐まつり。
ここ数年よい天気に恵まれている汐まつりでしたが
この日の最初は曇りでした。
お供え物はこんな品たち。
潮神楽は浜神楽とも呼ばれるそう。
舞殿や舞台で演舞するのと違い砂浜にござを敷いて場が作られる。
立ったまま撮影すると祭壇も神楽も見下ろすことになる。
今年は座って、ローアングルで撮影することにした。
天王唄の奉納
祝詞を挙げ、いよいよ汐まつりの開始。
議員さんの榊奉納に続いて、
漁師の方たちの榊奉納が始まる頃には空が青くなってきた。
漁師の方たちの榊奉納が始まる頃には空が青くなってきた。
御神酒を拝戴。
鎌倉神楽の開始です。
湯立神楽では今年もしっかり湯を浴びられました。
5本の矢の最後は放たない。今年は
「放つなんて滅相もございません」的なニュアンスを感じられました。
「放つなんて滅相もございません」的なニュアンスを感じられました。
撮れはしませんでしたが。。
最後は「天狗」と「もどき」の神楽。
ミカンの投げ方もユニーク。
最後はどんど焼き。
家のお飾りを持参するのを忘れた。。
今年は写友たちにも会えた。
今年もよろしくね。
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