グラストンフィールド（ダイニングBar／逗子）＜2014年2月ネタ絶賛消化中＞
【2016年6月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
＊バハナズバー跡地の小洒落たダイニングパブ
お気に入りだったハワイアンダイニング バハナズバーが閉店してガッカリしていたら、居抜きでオーナーの妹さんが新しいお店をオープンすると聞き、開店を楽しみにしていました。
目と鼻の先にある逗子郵便局で不在配達の書留を受け取ったついでに、さっそく1人で寄ってみることに。
店内風景カウンター席からエントランスを。
居抜きだから当然だけど、造りはバハナズと全く同じ。
生ビールはプレモルとギネス。白ナマ系がないので、グラスワインをいただきました。コースターに「深呼吸する一杯」の文字。
白レバームースおすすめをお聞きしたところ、こちらがイチオシとのこと。
濃厚で美味い。無花果のジャムと一緒にいただきます。
ほうれん草とベーコンのサラダもうちょい、細かくちぎっていただけるとうれしいのですが(＾д＾；)
モスコミュールジンジャーエールはウィルキンソン。
魚介のフリットカラッと揚がってかなりいけるのに、ポーションが少なすぎ。
葉っぱがてんこ盛りのほうれん草サラダと同じお値段（790円）だけど、1,000円くらいにして増量してほしい。
アルコール2杯と料理3品で支払いは4,000円弱。
現オーナーさんにお聞きしたところ、コンセプトは英国のパブだそうです。店内ワンコOKはバハナズと変わらず、ただ喫煙もOKなんですよねー。個人的には「ダイニング」が頭に付くBarは禁煙にしてほしいなぁ。2Fは完全禁煙とのことだけど、どちらかといえば客と客の間隔が狭いカウンターを禁煙にすべきでは。
副流煙は犬にも毒だと思うんですけど。
再訪が微妙なので、この機会に2Fを見せていただくことにしましたよ。
階段も同じ。 
たぶん内装とテーブルと椅子のペンキを塗り替えただけだと思うけれど・・・ガラッと雰囲気変わった（ﾟдﾟ） 
ちなみにこれがバハナズバー時代の2Fです。
シックでなかなか素敵なのですが、イングリッシュパブとはちょっとイメージが違う気が…。
完全禁煙は魅力だけど、1人利用だと2Fに上がるのは気が引けるし、カウンターが喫煙可な限り再訪はないかな。
■Graston Field
□17：00～26：00
□水曜定休
□逗子市逗子6-1-1
□046-873-4363
14/02/17のツイログで実況済み
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