ナンシー・Chang!のおいし~生活

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2016 饗宴レストランでいただいたお酒/160629

2016-06-30 05:48:51 | お酒のお話



2016/06/29 Wed.
2016 饗宴レストランでいただいたワイン(と日本酒)

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Pierre Moncuit Brut Cuvee Delos Grand Cru Blanc de Blancs
ブリュット キュヴェ ドゥロス グランクリュ ブラン ド ブラン

シャンパーニュの中心部、最も高品質なシャルドネ栽培に適すると言われる ル メニル・シュール・オジェに拠点を置き、19ha(内15haがメニル)のブドウ畑を所有する小規模シャンパンメーカー。100年以上の歴史を持ち、伝統的製法を頑なに守り、ブドウ栽培から製造・販売までの工程全てを自らの手でまかなうレコルタン・マニピュラン(RM)。

グレープフルーツやレモンなどの柑橘系の香り。フレッシュでありながら芳醇な味わい。メニル特有の硬質なミネラル感と上質で豊かな酸が、巧みな技術により卓越したエレガントさを持つブラン・ド・ブランに!

産地:シャンパーニュ/フランス
生産者:ピエール・モンキュイ
品種:シャルドネ100%

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妙の華 情熱 希 生酛純米原酒

伊賀産山田錦を70%まで磨き、低温でゆっくりと発酵させる「生もと造り」で醸した純米原酒。酒母はもと摺りから木の櫂と木のはんぎりを使用し、丁寧に慎重に約35日間かけて造り、さらに30日のもろみ日数をかけ、低温でゆっくり発酵させました。

まろやかな甘味の中にもしっかりとした酸が感じられる、清々しく力強い味わい。 情熱シリーズは横浜君嶋屋オリジナル銘柄です。

名称:純米
状態:火入れ
生産者:森喜酒造場(三重県)
使用米:伊賀産山田錦
精米歩合:酒母米(全体の8%):60%精米 麹米・掛米(全体の92%):70%精米

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Albert Boxler Riesling
アルベール・ボクスレ リースリング

17世紀末頃からボクスレ家は常にワイン業に携わってきた老舗ドメーヌ。当主ジャンは1973年生まれという若さで、アルザスワインを代表する造り手といっても過言ではない情熱的な生産者です。そのワイン造りのスタイルはピュアでとてもエレガント。栽培方法は全て除草せず、自然に雑草を伸ばしたまま。ブドウの樹には化学剤は一切使用せずに、また病気に対しても薬剤の使用を最小限に留めるなど、自然農法で栽培しています。 醸造もポンピングオーバーや清澄は行わないなど、自然な造りにこだわっています。

完熟リースリングの旨み100%!リースリングらしい、華やかな香りが立ち上ります。バランスが良く、完熟した果実の甘みと酸味、豊潤な味わいが口中に広がります♪ 若いうちは甘さとフレッシュさを感じ、熟成とともに甘さは少し落ち着き、また違った味わいをお楽しみいただけます。

華やかな香り。完熟した果実の甘みと酸味のバランスがよく豊潤な味わい。ボクスレーらしい、ピュアでエレガントなリースリングの白ワインです。

産地:アルザス/フランス
生産者:アルベール・ボクスレ
品種:リースリング100%

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'13 Domaine de la Grand'COUR Fleurie Chapelle des Bois
ドメーヌ ド ラ グラン クール フルーリー シャペル デ ボワ

フルーリーで最も古いドメーヌ。除草剤や化学剤を使用しない伝統的農法で、2009年に有機栽培認証(ECOCERT)されています。葡萄は手摘みで収穫。最大限にフレッシュな果実味を保つために、春に瓶詰めを行います。数年熟成させても楽しめますよ。

果実由来の自然な甘みとキュッと引き締まった酸味のバランスが抜群によい。 若いビンテージだが決して強すぎず、やさしい果実味が口の中に広がり素直に美味しいと感じられるワイン。

産地: ブルゴーニュ/フランス
生産者:ドメーヌ ド ラ グラン クール
品種:ガメイ100%

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Antoine Arena Muscat du Cap Corse 2012
ミュスカ・デュ・カップ・コルス

地中海に浮かぶ美しい島「コルシカ」で最も注目を集め、出来上がるワインの殆どが星付きレストランに直行してしまうため、「幻のパトリモニオ」とも 呼ばれるアントワーヌ・アレナ。中でも特に入手困難なのが、ミュスカを使用した稀少なデザートワイン、ミュスカ ド カップ コルスです。
ビオディナミ生産者としても有名なアントワーヌ・アレナのワインは、樽を一切使わずにステンレスタンク、又はコンクリートタンクにて醸造を行います。天然酵母による自然発酵、少量のみSO2を添加、発酵温度18~22℃にてアルコールを少量入れ発酵を止めます。

熟したマスカットのストレートな甘い香りが華やか。果実味としっかりとしたアルコールの骨格を持ちながら、その重さを感じさせないクリーンでマイルドなみずみずしい味わい。

産地: プロヴァンス・コルス/フランス
生産者:ドメーヌ アントワーヌ アレナ
品種:ミュスカ100%

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ワインといっしょにいただいたお料理は こちら 
★店舗情報ストラスブールシェ・フルール横濱梅林横浜君嶋屋
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2016 饗宴レストラン in ストラスブール&ストラスジュール/160629

2016-06-30 05:48:50 | イベント

於:ストラスブール&ストラスジュール(フランス料理/横浜)

*進化し続けるフレンチと和のコラボレーション

横浜を代表する3人の料理人(シェ・フルール横濱の飯笹シェフ、ストラスブールの小山シェフ、梅林の山下料理長)による、和洋の域を超えた究極のコラボレーションイベントも3回目(饗宴レストランは通算7回目)。同行者を探してもたもたしているうちに満席となってしまった(キャンセル待ちしてすべり込みセーフ!)前回と同じ轍を踏まぬよう、1人でさっさと参加を決めました。京浜東北線が事故ったせいで大幅に遅刻というアクシデントはあったものの、フレンチと和食の域を超えた究極のコラボレーションを存分に堪能しました。

左から、小山 英勝シェフ@ストラスブール&ストラスジュール、山下英児料理長@梅林、飯笹光男シェフ@シェ・フルール横濱。
担当シェフの名前(敬称略)入りで、いただいたお料理を紹介します。

泡:シャンパーニュ
Pierre Moncuit Brut Cuvee Delos Grand Cru Blanc de Blancs
ピエール・モンキュイ ブリュット キュヴェ ドゥロスでスタート!

アミューズ(飯笹)
秋田産渡り蟹の冷たいカッペリーニ(左)、桃の冷製スープ(右)
初夏にピッタリの涼しげな2品が登場。トマトのジュレの酸味と添えられたキャビアの塩気が爽やかなカッペリーニと、自然な甘さがたまらない桃のスープは、どちらもひと口サイズが残念になるほどのクオリティ。

饗宴オードブル
3人のシェフがそれぞれ3品ずつを担当。見た目も美しく、しばし見惚れてしまいます。

北海道産ホワイトアスパラガスのブランマンジェ、雲丹の軽いグラタン、マンガリッツァ豚の藁焼きスモーク(飯笹)

冬瓜と無花果の胡麻味噌かけ、鮎寿司、蒸し鶏湯葉巻の緑酢かけ(山下)

赤ピーマンのムース コンソメジュレを添えて、釜揚げしらすとアボカドのタルタル仕立て、オックステールのクロケット ペリグーソース(小山)

豪華オードブルと一緒にいただいた日本酒
三重県の純米酒 妙の華。この「情熱」シリーズは横浜君嶋屋オリジナル銘柄だそうです。

魚料理(山下)
鱧と天然鰻の柳川(鱧、天然鰻、茄子、牛蒡、卵、三つ葉)

私的「今日イチ」料理はこちら。

鱧も鰻も柳川スタイルでいただくのは初めてです。これぞ日本料理という一品ながら、フレンチとコラボしたコースにしっくり溶け込んでいて新鮮な驚きがありました。
山椒もちゃんと添えられています。

お魚料理のペアリングはアルザスのAlbert Boxler Riesling。完熟した果実の甘みと酸味、リースリングらしい華やかな香りが和食にもよく合います。

メインディッシュ(小山)
お皿にも注目! お料理が1枚の絵画のよう。

トリュフとフォアグラを詰めたヴェンデ産仔鳩のクレピネット包み。実況ツイートでは予測変換で出た「仔鴨」と間違ったままつぶやいてしまいました。
このメインはハンパなかったです。お魚料理が和食そのものだったのとは対照的に、フレンチの醍醐味が炸裂しています。
まったく異なるテイストのお料理が1つのコース内で味わえるところも饗宴レストランの魅力です。

ここでやっとパンが登場。

メインの仔鳩と完璧なマリアージュ!
Domaine de la Grand'COUR Fleurie Chapelle des Bois、クリュ・ボージョレのフルーリー村で有機栽培された葡萄で醸されたエレガントな赤ワインです。ガメイ100%と聞いてびっくりポンや!!
…てか、言われなきゃ絶対ガメイと気づかない。さすが君嶋セレクト( ̄▽ ̄;)

饗宴デザート

バナナのティラミス 白ゴマのアイスクリームと共に(小山)

房州枇杷のコンポートとその種の杏仁豆腐(飯笹)

蓮根餅と苺大福(山下)

デザートワイン、プティフール(小山)、コーヒー。
ゴージャスなデザートといただいたのは、コルシカ島のアントワーヌ アレナが手掛ける入手困難なミュスカ Antoine Arena Muscat du Cap Corse 2012。甘さの中にも柑橘系のスッキリとした酸味が際立つエレガントなデザートワイン。
コーヒーと共にいただく小菓子はトリュフチョコレートとマカロン。
最後の最後まで素晴らしい饗宴レストランでした。

いただいたお酒はこちら。
素晴らしいお料理との完璧なマリアージュを実現したワイン(と日本酒)のセレクトは、日本ソムリエ協会副会長 君島哲至氏(横浜君嶋屋)によるもの。というわけで、今回登場したお酒はすべて横浜君嶋屋で購入可能です。
※詳細データは こちらの記事 をご参照ください。

関内のストラスブールとストラスジュールの2店舗で開催された第3回饗宴レストラン、1人参加の私はカウンター席があるストラスジュールで堪能させていただきました。
カウンターから丸見えの厨房は一般的な家庭のキッチンよりも狭いくらい。普段は小山シェフ1人か、アシスタントと2人しかいないその場所に、5人ものスタッフがぎっちぎちに詰めている風景には胸が熱くなりましたよ。やっぱり私は料理人が見える席が好き。
まあとにかく一言では表現できないくらい、いろいろと素晴らしい宴でありました。15,000円では申し訳ないくらいです。

小山シェフ、飯笹シェフ、山下料理長、君嶋社長、幸せな時間をありがとうございました!

ストラスブール
□11:30~15:00(L.O 14:00) 18:00~22:30(L.O 14:00)
*日・祝は12:00~15:00(L.O.14:00) 18:00~22:00(L.O 21:00)
□月曜定休
□横浜市中区相生町2-52
□045-641-9389

梅林
□11:30~14:30(L.O 14:00) 17:30~22:00(L.O 20:30)
□無休(お盆・正月の1週間を除く)
□横浜市中区吉田町52
□045-251-7656

シェ・フルール横濱
□11:30~15:30(L.O 14:00) 17:30~23:00(L.O 21:30)
□水曜定休
□横浜市西区北幸2-12-26 Felice横浜
□045-342-6292

横浜君嶋屋
□10:30~20:00
□日曜定休
□横浜市南区南吉田町3-30
□045-251-6880
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16/06/29のダイアリー *2016 饗宴レストラン in ストラスブール&ストラスジュール

2016-06-30 05:47:03 | a day in the life


2016/06/29 Wed.
「饗宴レストラン in ストラスブール&ストラスジュール」に参加するため関内へ。豪華な食材をふんだんに使った素晴らしいお料理を、厳選されたワイン(と日本酒)と共に堪能させていただきました。

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13:49
右目を失明したルイちゃん、左目も見えなくなってしまったらしい。。。やっぱり老化なのか。自力で上段の止まり木に移動しているから、おうちの作りは頭に入っているっぽい。食欲ないのは前回と同じだけど、明日は小鳥病院お休みなんだよなぁ。 
とりあえず金曜日有休とってみた。日曜はもともと予約入れてあるんだけど。一緒に暮らす動物が老いるのは受け入れられるけど、どこか悪くなってしまうのはホントにつらい。

15:52
今日は横浜で饗宴レストラン。楽しみにしていたグルメイベントだけど、ルイちゃんが心配でモヤモヤ。。。もちろん家にいたってなんもできないんだから、ドタキャンはしない。自力でごはんを食べているところは昨日見たんだけどね。ホントに少しだけだったが…
もうアトムのことがトラウマで、こーいう時イヤな予感しかない。帰宅したら死んでいました、とか。左目が見えなくなった時もぜーんぜん食べなくなっちゃったんだよね。父親の葬儀の直前だったから、よーく覚えている。

18:39
京浜東北線が止まっている。。。ホームから小鳥病院に電話、金曜朝イチで予約完了。饗宴レストランの会場となるお店にも遅れる旨の電話入れたわ。
横須賀線めちゃ混みで乗れず。
なんかもー遅刻決定なんですけど。京浜東北クソ電車!!

19:21
横浜着いたけど、スタート時間過ぎている_| ̄|○

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19:42

20分も遅れちまったぜ( ;´Д`)
店内が暗いので、お料理の写真はデジカメで撮ります。

21:09

カウンター席から丸見えの厨房、一般的な家庭のキッチンよりも狭いくらい。そこに5人のスタッフがぎっちぎちに詰めている風景に胸熱。。。普段は小山シェフ1人か、アシスタントと2人だもんね。

21:16

お料理とペアリングするのはシャンパン、日本酒、白、赤ワイン。となりの席の男性はひと口もつけていない(゜∀゜;)

Today's Special
「今日イチ」料理は梅林@伊勢佐木町 山下料理長担当のお魚料理、鱧と天然鰻の柳川に決定! 高級食材が揃えば、梅林は湯島のアイアンシェフの某店より上じゃないかと思う。
※いただいたお料理(とワイン)の詳細は こちらの記事 をご参照ください。

22:27
とりあえず、今日のイベントは家族の死に目に会えなくても悔いはないレベルであった。てか父母の死に目に会っていないわ。アトムにも。

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23:20

ルイちゃん生きてたヽ(;▽;)ノ うんちもしている(=ごはん食べている)!!

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16/06/29のツイログ
★店舗情報ストラスブールシェ・フルール横濱梅林
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16/06/27のダイアリー

2016-06-28 05:39:14 | a day in the life
 ナンシー・Chang! @Vita_deliziosa

昨日はコーフンしていて気づかなかったが、相当飲み食いしたっぽい( ̄▽ ̄;) この時間になっても腹がへらないっていうねw 実はビコローレ、今週また行くんだけどね。その前日に超ゴージャスなグルメイベントもあり…一気に増量の悪寒。

最近まじで体重減らなくなった。てか意思が弱くなったのか。

スマスマが特番で3/5メンしか出ていないのだが、やっぱり5人揃っていないと番組そのものの意義というか、価値がまったくないと思う。スマファン歴は四半世紀を超えたわしだが、ぶっちゃけバラになったらまーったく興味のないスマメンが2人いる。

16/06/27のツイログ
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にゃらん通信/160626

2016-06-27 05:32:44 | にゃらん通信
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トラットリア ビコローレ ヨコハマ 3周年&出版記念パーティ/160626

2016-06-27 05:31:05 | イベント


2016/06/26 Sun.
ビコローレ3周年&出版(佐藤シェフのレシピ本)記念パーティに参加しました。
Facebookを通じ「非公式イベント」としてご招待いただいたのですが、この時ほど「Facebookやっててよかった―(≧∇≦)!!」と思ったことはありません。
15:00~20:00まで好きな時間に訪問可、ブッフェスタイルのお料理を肴にワイン飲み放題でなんと会費は3,000円です。

とにかくワインがすごい(゜∀゜;ノ)ノ

フェラーリのマグナム、瞬殺。。。泡、白、ロゼ、赤とまんべんなく好きなだけ飲めますw

ワインコーナー大盛況!
ゲストはほとんどお店の常連さんというだけあって、飲むこと飲むこと(人のこと言えないけど)、あっという間に空瓶が山に。

ソフトドリンクも。
ワイングラスにオレジューを注ぐ正解くん( ̄▽ ̄) 普段めったに見ないお子様連れも多かったです。

お料理はブッフェスタイル。
ワイン同様、登場したかと思うとすぐになくなるから食べるのに必死(爆) 写真撮っている余裕はありません!

撮影できたごく一部のお料理。
ビックリしたのは普段お店で出しているメニューが多数登場したこと。ブッフェのレベルをはるかに超えています。とうもろこしのピューレとブッラータチーズまで(トッピングは生ハムではなくパンチェッタだけど)!! ついに食べられなかったけれど、あのトリッパジェノヴェーゼもあったんですよ(ノω`。)

シシリヤの番長と遭遇。
1週間のナポリ研修旅行後、マリナーラを微改良したそうで。
近々食べに伺います( ̄^ ̄)ゞ

オープン当日からほぼほぼ月イチで共に通っている友人と2人で17時に入店、私はお開きの20時まで存分に楽しませていただきました。
会費3,000円でワインも料理もありえないくらいのゴージャスさで、ひたすら恐縮するばかり。。。ホントにお声をかけていただいたことが光栄すぎて夢のようです。

イタリア料理のあたらしい教科書
ベーシックな伝統料理(クラシック)と、それをベースにして生まれた料理(モダン)を紹介。イタリア料理の基本と佐藤シェフのレシピの発想法が学べる一冊。
ご本はその場で購入(佐藤シェフのサイン入り!)ツーショットで写真を撮らせていただきました。初めてお会いした頃のシェフはこんなことをお願いできる、てか、しても応じてくれるとは思えないキャラクターだったので、喜びもひとしお(≧∇≦)
「パーティの料理が本気すぎて感動しました」と伝えたら、「こういうスタイルのイベント初めてだから加減がわからなくて…」というお返事。厨房近くで様子を見ていたというシシリヤの番長が「あんなにテンパっている佐藤さん見たの初めてだよ」と言っていたけれど、私も見てみたかった。

というわけで、5日後にランチの予約を入れてお店を後に。
よりいっそうビコローレ愛が深まる幸せなイベントでした。
佐藤シェフ、スタッフの皆さま、お疲れさま&ありがとう!!

16/06/26のツイログで実況済み
★店舗情報トラットリア ビコローレ ヨコハマ
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★ブログ更新なう/140219

2016-06-26 11:41:53 | Information

■AMALFI Della Sera/140219

★ブログ更新なう
*2014年2月ネタ絶賛消化中
※初訪問の際の記事は、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新たに作成します。
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16/06/25のダイアリー *64th Wine de Weekend@美ワイン処R

2016-06-26 05:31:18 | イベント
 ナンシー・Chang! @Vita_deliziosa

2016/06/25 Sat.
毎月最終土・日曜日は美ワイン処RのWine de Weekend♪
*テーマは「ソーヴィニヨンブラン&カベルネソーヴィニヨン」

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美ワイン処R@逗子、Wine de Weekend。




コンプリ達成したけど、白の今日イチを写真取り損ねた。。。

いただいたお料理はこちら。

サービスでいただきました!

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持ち込みDVDで『ハムレット』観た♪ 

イーサン・ホークとカイル・マクラクランかっこいー!!

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今日近所で見かけた野良ぬこたん

最近ようやくぬこ見ても涙が出なくなった。

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16/06/25のツイログ ★店舗情報美ワイン処R
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ハーゲンダッツ ジャポネ

2016-06-26 00:13:53 | グルメ
・・・微妙。
実は小豆ってあんまり好きじゃない。黒蜜ときなこだけでいいわー。
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Becquet CAFE&GASTRO PUB/160624

2016-06-25 06:00:10 | 逗子・葉山のレストラン

ベケット カフェ アンド ガストロ パブ(ダイニングBar/逗子)

2016/06/24 Fri.
いざ退勤!のタイミングで雨が降ってきたけど、休日にはお楽しみも控えているからルンルンだ♪

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逗子で一番お気に入りのお店で1人ディナー!

おつかれ自分(^O^)/
BASSのパイントいただきますよ。

自家製鴨スモーク 粒マスタード添え
お肉がレアでいい感じに柔らかい。

コーンの素焼き
ハーブとチーズのディップでいただきます。食べるとこ少ないけど、タケノコよりずっと好きだわ! ヒゲがうまー(≧∇≦)

鱈のパン粉焼き
トマトバジルソース、さっぱりしていてうまーい! 暑い季節にピッタリ(≧∇≦)

本日の2杯目
ジャック・ダニエルズをソーダで割ってもらった。
Old Markにハシゴしてモッヒー飲みたいところだけど、前回訪問の不快な出来事を思い出すとその気になれず。

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ベケット、料理3品とアルコール2杯で4,900円。
久しぶりに来たけど、やっぱり料理のレベル高い! 逗子でこれだけのものが食べられるって、ちょっと前までは考えられなかった。
ろくに宣伝していないのに混んでいるし、やはり美味い店は流行るんだね。メニューがもっと増えれば完璧だと思う。

16/06/24のツイログで実況済み 
★店舗情報Becquet CAFE&GASTRO PUB
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