ステップ日記☆

山登りの事、楽しかった事や好きな事を中心に綴っています♪

新しい弟

2021-01-31 | 日記
余裕なし子の今月でした休みたい温泉に行きたい
こんな事ばかり考えてました
今月も終わり、また来月から頑張りま~す

さて、姉のところに可愛いシーズーが来ました!
いそろくの弟です。ん?従妹になるのか??



保護団体から譲り受けた直後。
もうこんなにリラックス



さっそくトリミングに連れて行ったんだって。
最初は歩かなかったお散歩へももう慣れたみたい。
いそろくともご対面したんだけど、いそろくが興奮しちゃって
しつこくちょっかい出すもんだから引かれてしまった
でも喧嘩にならなかったから、きっと仲良くなれると思うんだぁ
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リンゴのワイン煮

2021-01-16 | 料理・グルメ
洋ナシの赤ワイン煮も好きだけど、
リンゴのワイン煮も好き。



暖かい部屋でアイスと一緒に食べると最高。
ホッとできるひと時こんな時間が今は必要。
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尾根つなぎ

2021-01-11 | 山登り
先月の中旬に、昨年の登り納めになる山歩きへ行きました。
メンバーはCチャンとT子チャン。
大山から清川村の別所温泉まで、
尾根道で向かおうという計画でした。



↑待ち合わせは下社。私はいつもの女坂から登りました。



↑紅葉もこれで終了でしょうね。



↑同じ赤でも微妙に色が違うのね。また来年のお楽しみ



↑下社にお参りして、お二人と合流。



↑そこから見晴台方面へトラバース。



↑山頂手前の不動尻分岐から梅の木尾根方面へ。
一気に人がいなくなり静かな尾根歩きとなります。



↑ゴールは鐘ヶ嶽のさらに先の別所温泉。間に合うか。。



↑ここから梅の木尾根を下る。



↑急坂を下り少し登って鍵掛の地点。



↑大沢分岐を鐘ヶ嶽方面へ。
この辺りで、明るいうちにゴールの温泉につくのは無理と判明。



↑見晴広場A



↑見晴広場B。ここで地図とにらめっこ。
破線ルートの弁天御髪尾根を下ってみることに。



↑ここまでは足場が悪い所もあったけどなんとか大丈夫、
この先からはずっとトラロープがついていて超急坂の連続



↑さらに落ち葉で足元は滑るし落ち葉の下がどうなっているか見えない。。



↑上弁天、中弁天、下弁天と下って途中の東屋で位置確認。
所々踏み跡は見えるけどとにかく足元が悪い。



↑弁天の森キャンプ場近くに無事に下山。
ここからはうす暗い林道を通って広沢寺に出ました。
やはり破線ルートですね。なかなか手強かったですが、
人のいない静かな大山のバリエーションルートは面白いです。
七沢温泉でたっぷり温まってから帰りました。

夜はヒゲサマから日本酒を飲まされて
翌日はクライミングの初級講習を受けて、
色々刺激になる事が多い二日間でした。

2021年の山歩きも安全登山で楽しみましょう。
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渓谷美歩き3

2021-01-10 | 山登り
・・・2からのつづき
昨年の11月に歩いた記録なのに、年を越してしまったので、
急いでアップします(笑)

桃の木小屋を出発して、七ツ釜滝や崩落地を過ぎて、
さらに渓谷を進んでいきます。



↑次に出てくるのは光滝。



↑水量が豊富な光滝。真ん中あたりで屈折しているフォルムの綺麗な滝。



↑隠滝吊橋。



↑吊橋から覗き込むようにしないと見えない滝。
隠れているようにあるのでこのネーミングなんだね。



↑与八郎滝。木の間から少しだけ見える控えめな滝。



↑少し足場が悪い。滑らないように慎重に。。



↑堂倉吊橋。



↑そろそろ吊橋も残りすくないかな。



↑取水ダム。



↑最後の吊橋となる堂倉滝吊橋。



↑大杉谷の登りの終点がこの辺り。堂倉滝。
水量豊富でずっと見ていたい滝でした。



↑滝を過ぎたら尾根を目指して登り始めます。



↑堂倉坂で林道に出て、粟谷小屋が見えてきます。



↑林道に出たらホッとしたと同様、
渓谷歩きが終わってしまう寂しさも感じました。



↑また山道へ。ここから風がさらに強くなってきました。



↑この道のシンボル?大きな大杉(^^;)



↑笹が一面広がってきたら大台ケ原(日出ヶ岳)ももうすぐ。



↑大台ケ原(日出ヶ岳)に到着!2012年ぶりの山頂です。



↑来た道を振り返って。間違えて進んでしまう人もいるんでしょうね(^^;)



↑前回登頂した時は天気が悪くて何も見えなかったけど、
今回は360度の大展望が楽しめました。



↑西方面。全部見えていますね。



↑こちらは大杉谷方面。



↑ビジターセンターへの下山方面。



↑無事に下山。お疲れさまでした&ありがとう。



↑バスで大和上市駅まで行き、近鉄線を乗り継いで京都へ出ました。



↑京都ではお得なゲストハウス泊。



↑翌日、少し散策してから帰ることに。
八坂神社から裏道で清水寺を目指します。



↑清水寺は入り口まで。人が多くて歩くのもやっとでした。



↑途中、京都大学の学生たちが人の移動に関する実験をしていたのでそれに参加。
頑張ってる学生君達を応援しないとね。

また裏道で人を避けながら京都駅へ。
素敵な仲間と素敵な旅が終わりました。
大杉谷の渓谷美はほんとに素晴らしく、
またお天気の時を狙って歩いてみたくなりました。
ー完ー
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冬の思ひ出

2021-01-09 | 日記
覚書。



昨年のクリスマスは、実家でのパーティーが取り止めとなってしまった。
その代わりに家族だけで中華料理をいただきに出かけました。



↑なぜかラムチョップの香草焼き。だけど味付けは少し中華風。
会話を控えめにひたすら美味を堪能しました



↑小さめの七面鳥は実家で消費。
毎年、七面鳥の骨抜きは私の仕事だけど今年はいただく側でした



↑冬休みは大雪の予報だったので、色々予定を変更して、
名古屋方面へ。犬山市と岐阜県の県境にあるリトルワールドへ。
思い入れのある大、大、大好きな野外民族学博物館。
少し展示物が古くなっている感はありますが、
展示物は現地で収集された本物です。見に行く価値ありです!
いそろくは落ち着かないので車でお留守番



↑ペルーの大農園主エリアでパパ・ア・ラ・ワンカイーナをいただく。
本場の味で美味しかったぁ。



↑しっかりマニ車を回して、世界の情勢が良くなるように祈りました。



↑今度は三保の松原へ。初めて訪れました。
富士山がとっても綺麗に見えるのね。
世界遺産に登録されるわけだね。



↑海は見たことあるけどこんなに近くに寄ったことはなかったかなぁ。。



↑この日は大しけ。音にビビるいそろく



↑羽衣の松。



↑秀麗な富士山の姿。



↑駿河湾の名物、桜エビのかき揚げ。文句なしです



↑大晦日は三島に泊まり、0時に三島大社へ初詣。



↑翌朝、ホテルの窓より富士山を臨む。



↑風が強いけど、お天気なので城山へハイキング。



↑いそろくは久しぶりの山登り。



↑山頂からまた富士山にご挨拶。



↑地元で買った美味しいイチゴで燃料補給。



↑僕、下りは超得意なんだよ、ということでヒゲサマと下山。



↑ヒゲサマが良くお仕事で来る城山のクライミングエリア。
真ん中のルートがバトルランナーと呼ばれる人気ルート。
一組がハングで苦戦しながらも登っていました。
いつか私も。。



↑車に登るやすぐに寝てしまったいそろく(^^;)
沼津港で軽く食事してから、冬の旅が終了。



↑2日は実家へ新年のご挨拶と共にヒゲサマの誕生日を祝う。
50代最後、59ろうさん、ですね



↑これを食べたら正月気分も終わり。
ママの七草がゆ。ん?鶏肉も入ってるし、その後キムチも明太子も入りました。
お腹を休める七草がゆのはずなんだけどね、まぁいいや
無病息災を祈りご馳走様でした。

新年早々、知り合いが亡くなるニュースもあり悲しくて。。
でも、残った我々は前を向いて生きるしかないのです。
仕事も始まりました。今年も頑張ります
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謹賀新年2021

2021-01-01 | 日記
新年あけましておめでとうございます



今年はきっと世界中がコロナの脅威から解放される年になる!
きっとなる!と信じて、日々できる感染防止対策をしっかりして過ごして生きたいと思います。
一日一笑も忘れずに

今年も皆さんにとって健康でたくさんハッピーな事がありますように
夫婦&いそろく共々、よろしくお願いいたします
コメント (2)
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