こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

20191231 追分スタンディング

2019-12-31 19:14:36 | 活動日誌

 

今年も今日で終わり。毎週火曜日に行っている追分スタンディング。さすがに車の通りは少ない。

交差点を掃除されている方から「ご苦労様です」と声をかけられる。

大みそかの今日も仕事をしている皆さんもいます。

タクシーの運転手さんからクラクションを鳴らしての挨拶。

家族そろって、大きく手を振ってくれる。

今年一年本当にお世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191230 松本駅前から今年最後の街頭宣伝

2019-12-30 21:51:05 | 活動日誌

20191230 松本駅前から今年最後の街頭宣伝

12月30日恒例の地元の卓球クラブの試合。およそ二か月半ぶりの試合で緊張。足は動かない、ボールを最後まで見ることができない・・・練習不足のたまものです。

午後は、地元の民様に県政レポートの配布、駅前で今年最後の街頭宣伝、家に戻って松飾をして、昼間の慰労会。

今日もおかげさまで忙しく過ごさせていただきました

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191229 「桜」疑惑「逃げ切り」許さない!怒りの上伊那集会

2019-12-29 19:20:42 | 活動日誌

 

暮れの押し迫った29日、伊那市セントラルパークで、市民の平和とくらしを守るオール上伊那協働会議主催の、「桜」疑惑「逃げ切り」許さない!怒りの上伊那集会が開催され、社民党を代表して参加しました。

20191229 「桜」疑惑を許さない  怒りの上伊那集会/ 基調講演〜田村智子参議院議員

基調講演に立った、共産党の田村智子参議院議員は、桜を見る会が税金を使った安倍総理の政治活動であり買収に当たるのではないかと指摘、また政府あげての疑惑隠蔽、マスコミの忖度などについて指摘し、安倍政権を散らしましょうと訴えました。

20191229 「桜」疑惑を許さない 怒りの上伊那集会〜立憲民主党長野県五区曽我逸郎代表挨拶

各政党からの連帯挨拶では、立憲民主党第5区総支部代表曽我逸郎氏は、杉尾ひでや県連代表のメッセージを読み上げるとともに、自身闘いの先頭に立つ決意を訴えました。

共産党上伊那地区委員長の三沢氏からは、庶民は夕方値引きされているおかずを買って食べている、その一方で莫大な税金が浪費されていることへの怒りを訴えました。

社民党を代表して私からは、台風19号災害で苦労をしている国民がいるにもかかわらず、政治の私物化で議論をしなければならない国政の状況が情けないと訴え、一刻も早く衆議院解散総選挙に追い込み、市民と野党の共闘で政権交代を実現しようと訴えました。

国民民主党からは羽田雄一郎県連代表のメッセージが紹介されました。

それぞれの市町村を代表して怒りの一分間スピーチのあと、参加者全員でコールを行いました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191227 災害お見舞い

2019-12-27 22:12:04 | 活動日誌

台風19号災害で被災された皆さんへの義援金を街頭カンパや党員カンパなどに取り組んできました。

先週長野市、千曲市、上田市、東御市、佐久市に義援金としてお届けしました。

そして今日、飯山市、中野市、小布施町、須坂市へお届けしました。

佐久穂町には荒井武志県議に足を運んでもらいました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191227 街角トーク@桜橋

2019-12-27 22:09:08 | 活動日誌

中川ひろじのおはよう街角トーク、本日は桜橋東交差点です。

この一年を振り返りながら、松枯れ問題と有機農業についてお話をしました。

終了後、年内最後の母の病院。

午後は、松本市職労退職者会のニュース発送作業でした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191225 街角トーク@渚交差点

2019-12-25 21:37:17 | 活動日誌

 

20191225 街角トーク@渚交差点

台風19号災害に係るアスベスト対策についてお話をしました。

  

今朝の松本地方はマイナス3.6℃。

北アルプスは日のワインレッドの
モルゲンロートに映える。
街角トーク終了後、
ピーナッツさんで
温かいコーヒーをいただく。
お店には手づくりの木彫りの人形が置いてあります。昨年はサンタさんの人形がありました。
そういえば昨日の挨拶回りでは
ダルマ屋さんにも行きました。
正月に合わせてもっとも忙しい時期です。

慌ただしい時間が過ぎていきます。実家の守り猫「シルク」は、日向ぼっこです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191223 台風19号被災建築物アスベスト点検現場調査

2019-12-23 22:09:16 | 環境・森林

 

長野県アスベストセンターによる台風19号被害建築物等のアスベスト調査を行ないました。調査には「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」永倉事務局長、布目ゆきお長野市議に私が同行しました。長野市環境保全温暖対策課の職員にご案内をいただきました。

最初は、赤沼公園です。赤沼公園は最初長野市の指定仮置き場ではなかったため分別が行われていませんでしたが、指定後は分別が始まりました。混乱の中ではありますが、特にアスベストの危険性を考えると、解体現場や集積所での分別が徹底されていることが重要ですが、その認識を住民・行政・ボランティアなどが日常的に持っていないと災害時にはなかなか難しいと感じました。

 

 

 

次に千曲川が決壊した穂保にある長野市長沼支所、長沼体育館、長沼分団詰所周辺を調査しました。アスベストは中皮腫やアスベスト肺などを引き起こし死亡に至ることから、1975(昭和50)年に吹き付けアスベストの使用が禁止され、2005(平成17)年ニチアス、クボタでアスベスト生産に関わっていた労働者や工場周辺の住民が中皮腫や肺がんで死亡していることが判明、2006(平成18)年に完全禁止となっている。これらの建物は平成4年ころの建設で、吹き付けアスベストは使われていないものの、押出成形セメント板が使われていることが多いということだ。また軒天井にケイカル板が使われている可能性もある。

 

 

次に災害瓦礫の集積所となっているクリンピア千曲を調査。ここでは「石膏ボード・スレート」は、危険物としてビニールシートに別途被覆して保管していた。聞けば阪神縄地大震災や熊本地震でも災害瓦礫処理を担当としてきた業者だそうで、業者の自主的判断でアスベストが含有されていると疑われるものを分別処理をしていた。ほかの仮置き場でも同様の処理がされているわけではないが、結果としてボランティアの皆さんなどがアスベストの含有が疑われる建築廃材を扱いクリンピア千曲に運んできていたという事実が明らかになったわけです。

こうした現地調査の結果を踏まえて長野市の担当課、及び長野県の担当課と意見交換を行いました。これまでの経過の中でアスベスト対策が行わていたとは言い難い状況についてきちんと検証を行い今後に向けて改善を行うこと、特にレベル3の建築材については災害現地だからこそ積極的に法改正を求めていくことも必要である。また、住民やボランティアへの周知を行うためにも県や市の行政担当者がアスベストに対する認識を共有することが必要。現にこれまで災害地における公務員のアスベストによる公務災害が続いているのであるから。そして、これから行われる公費解体や自主解体においても全国から解体業者が入ってくるので事前の調査の徹底、業者への周知、現場でのアスベスト対策の徹底を行うことを求めました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191221 県政報告会

2019-12-21 21:30:25 | 活動日誌

松本市勤労者福祉センターで県政報告会を開催しました。50人ほどの方にお集まりいただきました。

 

来賓で杉尾ひでや参議院議員、下条みつ衆議院議員にお越しいただき国政の状況についてもご報告をいただきました。お忙しいところありがとうございました。

 

2019年も師走となり何かと気ぜわしくなってまいりましたが、皆様にはご健勝でお過ごしのこととお喜びを申し上げます。

今年の4月の県議会議員選挙におきましては、絶大なるご支援を賜り返り咲くことができました。あらためて心より御礼を申し上げます。

■給食のオーガニック無償化の政策実現に向けて

すでに6月議会報告はお配りをさせていただきましたが、松枯れ対策についてその後の調査により、上田市でネオニコチノイドを散布し散布前・散布中・散布後にそれぞれ尿検査が行われた結果、どの時点においてもネオニコチノイドが検出されたこと、散布後にその値は増加しなかった研究結果が発表されていることが分かりました。つまり空中散布は、化学物質過敏症の方には大きな影響があるが、一般的には揮発性ではないので影響は極めて少ない、しかし、山の昆虫などへの影響から環境循環を破壊する点から農薬の空中散布はやはりやめるべきだと考えます。松本市は9月補正予算で空中散布をする財源で残すべき松を指定し樹幹注入を行うことと、マツノザイセンチュウに対する耐性がある松を植林することを決めました。私は賢明なご判断だと思います。

一方で、農薬の空中散布をした、しないにかかわらず尿中からネオニコチノイドの成分が検出されることから日常の食品や飲料水から摂取していることが疑われ、ネオニコチノイドを使わない農作物の普及に力をいれる政策の押出が必要だと考えるに至りました。このような中で6月議会でTPP関連法で廃止された種子法に変わり長野県種子条例ができたこと、この条例制定運動の中で遺伝子組み換え農産品をいかに排除していくのかといった問題意識が広がっていること、ソウル市では2020年からすべての小・中・高でオーガニック給食を無償で提供する、千葉県いすみ市などで有機米を学校給食で全量提供を始めていること、県内でも少しずつ有機農作物を学校給食に使ってもらうことで有機農家を拡大していくきっかけにしたいという動き・・・などからすでに先行してNAGANO農と食の会、子どもの食・農を守る伊那谷、北アルプス食を守る会などが活動を展開し、2月には私も参加してオーガニック議員連盟も立ち上がろうとしています。国も持続可能な社会を目指すために、これまで以上に有機農業の拡大に力を入れ始めています。

私は、こうした動きの中で給食のオーガニック・無償化を目指した取り組みにさらに力をいれて参りたいと考えています。

■防災消防ヘリ墜落事故問題について

また、9月定例会で2017年3月5日に起きた県消防防災ヘリの墜落事故問題を取り上げました。私が松本市役所に勤めていたころはまだ広域化されておらず消防職員には同期の仲間も沢山いましたし、航空隊の消防隊長をしていた仲間もいることから、この事故は他人ごとではありませんでした。落選をしていた時の事故であり、忸怩たる思いでいましたが、当時のパイロットが航空法違反で書類送検をされるというこの機会に一般質問で取り上げることとしました。国土交通省の事故調査報告書では、事故の原因は服薬の影響でマイクロスリープ状態になっていた疑いがあるとしながらも原因を明らかにするには至らず、パイロットは航空法に基づく薬の服用を申告していなかった罪で書類送検されたものです。結果としては被疑者死亡につき立件はされませんでした。その後の業務上過失致死においても同様の扱いとなりました。

私は事故以前から安全運航に係る提言が現場から県当局にあがっていたことをつかんでいましたので、一般質問をする前に県当局とのやり取りの中で「そうした現場からの意見はあったが組織的に議論が行われていなかった」と聞いていたので、事の重大さから「組織的な議論がなされていないことが、今回の事故を招いた原因の一つになっている」と追及をするつもりでした。しかし、議場では県当局から「現場から安全運航に係る提言があったのか詳細には承知していない」と逃げられてしまいました。極めて誠意のない態度だと言わざるを得ません。これでは、再び重大事故が起きる恐れさえあると感じています。

引き続き、様々な角度から調査を継続していきたいと思います。11月5日に報告方々事故現場へ赴き花を手向けて参りました。本年度の県予算で消防防災ヘリの墜落現場への遊歩道が整備され以前よりは歩きやすくなっていました。

■台風19号災害対策について

 10月12日から13日にかけて上陸した台風19号は東信地方を中心に500ミリという異常な降雨をもたらし、千曲川や支流において越水・決壊などから住宅への浸水、道路の土砂崩壊、農業や産業全体にも大きな爪痕を残しました。社民党長野県連合は13日早朝台風19号災害対策本部を立ち上げ、情報の収集と関係機関への連絡に総力をあげてきました。人命救助から生活再建へ課題が移る中で、避難所の生活の改善などに取り組み、その後仮設住宅から生活再建を目指す段階へと入っています。

 私にとっては、長野県内でこれだけの規模の激甚災害の経験がなく、様々な課題を勉強しながら対策に取り組んで参りました。現在は、松本市内での女鳥羽川と会田川の復旧に力を入れ、来春のコメ作りができるよう飛び回っています。また長野市内ではこれから住宅を立て直すため取り壊し工事が行われますがアスベスト対策をきちんと行うよう調査と長野市や県との意見交換をしています。

 12月定例会では、被災地の県議がそれぞれ課題を分担して質問をしたことから、私は一般質問をしませんでした。2月定例会ではしっかり行ってまいりますので、是非ともご意見・ご要望をお寄せください。

 主な点のみ報告をさせていただきました。重ねてお世話になった御礼を申し上げ、来年が皆様にとって良い年となることを心からご祈念申し上げます。

ゲストで来年3月の松本市長選挙に出馬予定の花村恵子さんが田口てる子松本市議のご紹介でご挨拶に来られました。松本市長選挙で現職が勇退して出ない選挙は最近では初めてのことです。一人ひとりの市民が「どんな松本市にしたいのか」考えるチャンスだと思います。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191221 岡田児童センタークリスマス会

2019-12-21 21:21:42 | 活動日誌

 

今日は地元の岡田児童センターのクリスマス会でした。妻がかかわるお話勉強会「りんごっこ」も実行団体の一つです。私も毎月第2、第4金曜日に児童センターで卓球を教えています。

司会は児童センターを利用している子どもたちです。最初にみんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いますが、伴奏も子どもたちです。

今年は劇団「やまんば」の皆さんの人形劇。「松本山雅」「三匹のこぶた」「ぼたもちカエル」の三本でした。子どもたちがお話の中に入り込んでいます。

最後は、岡田公民館の富岡館長がサンタクロースのいでたちでプレゼントを配りました。

いつも感じますが、この子どもたちの未来にどんな社会を残すのかが私たち大人の責任です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20191220 街角トーク@南松本交差点

2019-12-21 21:03:04 | 活動日誌

 

中川ひろじのおはよう街角トーク@南松本交差点

南松本交差点には、ポプラというカナディアンシーダーハウスの喫茶店があります。

モーニングが550円です。

仲のいいご夫婦が営業しています。

街角トーク終了後ホッと一息。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする