myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

カエルの楽園が地獄と化す日(百田尚樹と石平の対談による)2016年発行

2021-07-28 12:04:20 | 政治

カエルの巨大で凶悪なウシガエルが独裁軍事大国・中国、アマガエル(ナパージュ)は日本、カエルの楽園という寓話小説、世紀の予言書である、自国の防備に無頓着であれば、いずれ中国の侵略を受けて滅ぼされてしまう、日本国民全員に発した痛切な警告、これは日本が敗戦した時、アメリカGHQによる日本国憲法の作成から始まる、核を持ってはいけないを初め軍事力まで制限された、勿論海外侵略も不可、戦闘機も空母も持たない国となった、敗戦国の運命であると思う、これに対して中国は朝鮮動乱、ベトナム戦争により対米不信をもち核開発を初め自国の軍事力の増加を計ってきた。当然の成り行きだと思う、米国も中国を抑制できないほどの中国は大国になってしまった、現在に至って米国は中国の進出に対して四苦八苦しているのみ、元はといえば日本はロシアの南下の防波堤であった、いつの間には日本は侵略国の汚名を着せられて、アメリカのパッシングを受け敗戦国となった。日本は防備に無頓着でいるわけではない。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ禍の混乱による責任は全て中共が取らなければならない

2021-07-26 05:21:25 | 国際

武漢ウイルスの研究による、ウイルスの世界への拡散の責任は中共が取らなければいけない、東京オリンピックの関係者、アスリート達のコロナ感染が現実に起きている、中国は来年の冬季北京オリンピックの開催の資格があるだろうか、アメリカの言い分も分かる、冬季オリンピックも自国のプロパガンダに使おうとしている、世界平和のためにとは考えていない、考えていればコロナ菌の散布はどうしても納得がいかない、コロナを隠蔽しても中共高官の米国への亡命で真実が暴かれている、以前のコロナ禍のWHOの武漢調査も妨害している、問題のあるところは見せない、恥ずべき習近平では、コロナの影響は当分収まらない、死者の数もうなぎのぼりで収束せず、自国のシノバックワクチンも問題だらけ、世界にたいしてどれほどの補償ができるだろうか?コロナ禍補償についての対応は日中間では無理、米中間(プリンケン国務長官、バイデン大統領対習近平)で決着が図られるべきだ、

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メデイアの話題がコロナ禍からオリンピックに変わって良かった

2021-07-25 05:06:09 | スポーツ

今までのメデイアの報道がコロナ禍一辺倒であったが、コロナの発生状況から、オリンピック中止まで、消極的であった、いざオリンピックが開催されると話題が、オリンピック中心である、本当に良かった、病気は気からの状況をよく表している、マスコミもコロナ禍を煽っている状況であり非常に残念であった。明るい情報が一番国民の為になる。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中共習近平主席について思う、民主主義とはほど遠い独裁政治である。

2021-07-17 06:23:40 | 国際

中共は中華民族でありながらマルクス、レーニンを崇拝している、ソ連邦が破綻した道を歩んでいる、民間企業の国営化では国民の活躍の場が削がれてしまう、経済が破綻しかけている、ロシアは国営化から民営化により成功している、中共は権力が習近平に集中している、今こそ経済を立て直すには中共にもロシアのエリツィンが必要なのではないだろうか、又浮浪者から臓器を取り出して移植するとは考えられない行為である。習近平は全く分からない主席である。政権は無定見・無策・無能の三無政権と言われている、対米貿易戦争の習近平の完敗、政敵潰しと権威樹立のための腐敗摘発運動。党内闘争の激化。従来の主席と全く違う。軍拡ばかり進めて武力で解決、3隻目の空母建造中、経済が破綻仕掛けているが、軍事で優位になろうとしている危険国家である。言論統制を初めとする、国民の統制が酷すぎる、ヒットラーとよく似ている、第三次世界大戦を引き起さないだろうか、禁止されている核攻撃でもしかねない、第2次世界大戦でも殺人ガス使用されている、習近平なら大陸弾道弾による米国への核攻撃も辞さないだろう、習近平の独裁国家は危険極まりない、犠牲者の予測がつかない、過去の例を見れば、戦争に勝てば勝者の意見は何でも通ってしまう、敗北者は処刑される、よって被害を最小限に抑える為には戦争を抑制できる民主化が絶対必要条件ではないだろうか、又中共内の権力闘争で習近平つぶしが成功すればよいが。共産党内から改革、ロシアのエリツインが出てくれば良いが、主席の共産党内部の申し送り人事、何時かは破綻するに決まっている。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナ菌を作って、世界にばらまくとは、中共もおおそれた事をしてくれたもんだ

2021-07-13 05:09:38 | 医学

コロナ菌を何のために作ったか、目的は世界を混乱におとしめる事だ、中共も戦わずして、世界征服を目論んだものだ、武漢発生を隠蔽してしまった、恐ろしい国である、東京オリンピックも滅茶苦茶となってしまった、無観客観戦の結果を作ってしまったのがコロナ禍である。中国製シノバック・バイオテックとかいうワクチンを作って世界にばらまいている。シノバックワクチンもファイザー、モデルナに比べると問題があるという、ワクチンを打つとコロナに感染してしまう、低レベルのワクチンだ、効果が薄い、習近平政権は一体何を考えているのだろう、習近平も国民を代表していない、共産党員の代表である独裁国家である、民主化とはほどとうい、200万人の人民軍を作って、国民の反習近平を押さえ込んでいるという。1949年共産党結党以来8000万人の中国国民が犠牲になっているという、恐ろしい数字である。共産党脱党(米国は共産党員を受け入れないという)して海外移住が耐えないという、住みよい中国であればそこに留まるはずである、中共の幹部職員家族も相当な数が海外で暮らしているという、クーデターでも起きたら共産党員は一番に粛清されるのを防ぐためか、共産党員だけ裕福であり、国民は貧困であるという、国民を薄給にすることにより成り立った政権である。現在公務員に支給したボーナスを返せという、どうなっているんだろう?カラオケも国家に相応しくないものは禁止扱いと言う。自由のない国である、国民が海外移住を目論む理由が分かる。人類を滅ぼしてしまうのは細菌兵器かも知れない。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする