民間企業の次は金融 中共が２５もの金融機関を民間企業の緊密性を調査（禁聞）NTDTV.JPによる、中共規律委員会が調査、習近平が党内闘争の為に行っているという、江沢民派、胡錦涛派、曽慶紅派、共産党の派閥とのつながりを調査する為だという、共産党支配の国だから当然つながりがあるのは当たり前と思える。習近平自身も金につながりがあるはずだ、党内闘争が激化するに決まっている、反習近平派の粛清に役立つ？一般の国民に金が入る構造にはなっていない、文化大革命が行われた国でもある、当時の再来か？大企業も共産党につながりがあるに決まっている、中国も恒大集団の３３兆円の赤字、不動産業界の連鎖倒産、アリババのジャク・マー、テンセント、益々企業からの税収が減少する、その結果は共産党の為にはなっていないのでは、以前李克強首相が言っていた、６億人の収入が月１０００元である、日本円で１万５千円/月と言っていたが、共産党員のみはかなりの収入を得ている。習近平主席より李克強首相の方がまともな事を言っている。中国人は好きだけれど、習近平では貧しい人に光が当たっていない、よくもこんなレベルで主席に選ばれたものだ、テレビの娯楽番組にも規制をかけている、国民の憂さ晴らしもできない。中国プロテニスプレヤー選手・彭帥（３５）さんが政治局員常務委員だった張高麗前副首相（７５）と１０年間不倫関係にあったと述べている。夫と女性が不倫の間奥さんが外で見張っているという、奥さんは夫が不倫するのを怒らないであろうか？不思議でならない、ネットでたった２０分で消されたと言われているが拡散してしまう、彭帥さんも共産党が政権を取っている限り、白い目で見られる、いっそのこと海外に亡命でもしたらよい、どこの国でも受け入れてくれる、ルーマニアのチャウセスク大統領時代の有名な金メダリストの体操選手コマネチさんを思い出す、幹部は権力に任せて不倫して隠蔽している証拠である。中国共産党は権力者社会である、権力者の何でもしたい放題。隠蔽しても限りがある。高官は不倫相手を一人や二人持っているから今後も事あるごとに暴露されると言う。習近平の治世、訳がわからん、自分の功績を強調して、次期主席も俺がやる、共産党員の支持だけで国民の支持で選ばれているわけでもない独裁国家である、習近平は実績もない、経済も失墜している、任期を自分で決めて功績があったかのように吹聴している、アメリカにとっては大歓迎であるが、国民はたまったものではない。台湾統一は国民の願いだと習近平は言っている、国民は台湾統一など望んでいない、国民は経済成長を望んでいる、台湾を望むのは習近平の実績だけである。習近平は国民の為の政治を行っていない。
２０２０年３月、シンガポールで逮捕され中国に連行された、習近平暗殺の首謀者であった、王岐山も同様、江綿恒の長男、江志成の財産全て没収された。内部闘争が激しい、江沢民の長男、江綿恒は上海科学大学学長、江沢民ファミリーの海外資産は１兆ドル、郭文貴が暴露、習近平の調査員４０～５０名が監視している、孟建柱、孫力軍、王岐山、楊潔篪、香港の李嘉誠も調査中、習近平も暗殺の危機外に出た事がない、習近平は軍隊が怖い、アリババの創業者ジャック・マー（馬雲）も調査中、共産党幹部国内外に資金を隠し持っている。自分の敵は共産党内部にある、人民解放軍が一番怖い、全国五大戦区、７割が江沢民の軍隊、習近平は生きるのが大変、中国の国内事情がどうなっているかよく分からない、権力闘争では国の発展は見込めない。孫力軍公安部副部長は逮捕された。真意のほどは分からない、デマ情報も多い。共同富裕の理由で、国から得た不法財産は海外も含めて、全て没収、政府の通帳に入れないと逮捕される、朱鎔基元首相、温家宝元首相、香港の財閥李香怔も全部没収、一気に貧乏になります、それでも足りない、全国失業者２億人、農村６億人が仕事無いです。２０２４年までに崩壊します、スタグフレーションの様相、マスコミは事実を発表しないです、発表するのは全部嘘、隠蔽している。
習近平は衰弱していると言う、海外のメデイアが報道している。海外に亡命している元高官郭文貴、オーストラリアの民主家活動家が中国内部からの情報を受けた。内部情報で閣僚の健康状態は秘密、内部の情報が漏れました、椅子に３０分間座って立ち上がれない状態、腰が痛い、２年間海外に一度も出ない、動くのが鈍くなった、自分の話したことも忘れる程度、演説の時読み方を間違える、又内部闘争にも精神的に疲れた。報道される姿にこれほどの習近平を一度も見たことがない。真実かどうかわからない。
第１章 インドに惨敗する中国
多様性を持つインド、多様性を許さない中国
インドの民主主義とはどのようなものか
中国はまだインドほど近代化の基礎がない
何故インドには中国のような覇権主義がないのか
第２章 日本・インドの挟撃で瓦解する中国
中国とインドの衝突は何故避けられないのか
インドの強みと弱点
日本とインドがアジアの民主主義を守る
第３章 少数民族への弾圧が中国を崩壊に導く
インドのチベット亡命政府のいま
今なお続く中国共産党のチベット弾圧
第４章 なぜ日本人は中国の本質を見誤るのか
日本の核武装を認めるインド
イデオロギーに縛られている日本
第５章 中国内外で始まった習近平潰しの実態→習近平も政権を２期１０年で引退したらこれほど騒がれない。
次々と表面化する習近平への謀反→とう小平を見習え
繰り返される習近平に対する辞任要求→辞任要求を受け入れたら全て解決する。
団結する政権内の反習近平派→習近平の自業自得である。
胡錦涛派との対決を覚悟した習近平
アメリカは本気で習近平潰しを画策している→習近平も辞任を受け入れたら、これは成り立たない。
海外と連携する第３の勢力が育たない中国
自ら袋小路に陥った習近平→これほど追い詰められたら引退するしかない。
習近平の軍改革は失敗する→香港干渉も間違っていた、台湾侵略は諸外国を敵に回してしまう、
第６章 日本とインドが築くアジアの新秩序
中国崩壊のためには最適な習近平
熾烈な対中外交の裏にある各国の思惑
チベット、ウイグル、南モンゴルの未来
日本・インド連合がつくるアジア共同体
ペマ・ギャルポ氏、チベットからインドに亡命し、日本に帰化した。
序章 アメリカの中国共産党潰しの本気度と米英同盟の新時代→共産主義の思想と戦ってきたアメリカ
第１章 香港デモは、米英対中国の代理戦争。そして天安門虐殺の再来か？→米議会が中国包囲網に
第２章 トランプ政権の赤狩りとCIAのリベンジ→米中の赤い（＝共産主義）チェーンを切る
第３章 ファーウエイ事件は米中踏み絵の始まり→任会長（孟晩舟の父親）がファーウエイの内幕を暴露？
第４章 ５G覇権争いと１９８４年が予言する監視社会→中国国内各地に監視カメラ約１億７千万台が設置
更に４億台追加設置、
第５章 中国政府のアキレス腱～臓器収奪は２１世紀のジェノサイド→移植専門医の度重なる自殺、不可解な死
９７万件の年金通知書の宛名は間違っていないが、中味が全く間違っていた、私宛のものも間違っていた、岐阜大垣市にあるサンメッセで印刷されていた、サンメッセでは印刷後のチェックを全くしていなかった、後から訂正されたものが再度発送されるという、こんなミスは過去には一度もなかった。こんな仕事では信用を失ってしまう。
