myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

生活を思うに

2018-09-08 06:11:24 | 医学

不摂生の限りをつくし自分の体をいじめることにより自分で病気を作っている、医者に何でも治してもらえると言う考え方は間違っている、病気だからと人の同情をかう、健康な人は規則正しい生活、無理をしないなど心がけている、病気は人の所為ではない、家族が病気になれば自分もそういう体質だと決め込んでいる、自分の健康を顧みない非科学的な考えがはびこっている、頭の悪さはどうしようもない、科学的な考えとは医学的根拠に基づき国民に本などで紹介されている、疑念を抱かれたら医学研究者の本が沢山出版されているから一度紐解いて見て欲しい、医者の考え方が偏った本ばかり読んでいると言う前にまず自分で読んで確かめて欲しい、暴飲暴食、睡眠不足、運動不足は何故いけないか、体を冷やしたら何故いけないかは医学の初歩的な問題でもある。不摂生して健康診断して問題なしと評価されれば更に深酒に落ちる、こういう人に限って絶えず健康不安が消えない、医者の言われるままに高血圧の薬を飲んだり、鎮痛剤を飲み続ける、誰が考えてもいいはずがない、病気にかかる元を絶たなければどうしようもない、知り合いの女性がバーでボトルをキープしてくれたからと言って深夜まで飲み歩く、検診結果マーカーが高いと言われ再検査、これとても深夜まで飲み歩く習慣を絶てば検診の必要もない、心の知れた相手、上司の機嫌取りでは困ったものだ、最近では医療ミスで病気を見落としていたなどと謝罪を入れる医者も後を絶たない、これとて健康診断すれば必ず安心だと言い切れるだろうか、現役中一度も健康診断で悪いと指摘されていないにも関わらず、定年になった途端に血圧が高い、心電図が可笑しいから再検査要と診断されるのは誰が聞いても可笑しい、定年になったら医者のお世話を受けなさいと言われているようなもの、病院の利益追求に過ぎない、常日頃の摂生がいかに大切かを我々に教えてくれている。自分のためにも、家族のためにも病気にならない体力作りに心がけて欲しいものだ、医者に難病だから治らないと烙印を押し付けられる前に自分でそれなりの健康生活を送って欲しい。

 

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関空の連絡橋に衝突のタンカー、いかり下ろすも2キロ以上流される(新聞記事による)

2018-09-06 08:21:10 | 交通

 台風21号による影響で関西国際空港の連絡橋に衝突したタンカーは、いかりを下ろしていましたが、2キロ以上も押し流されていました。 タンカー・宝運丸の運航会社によりますと、全長およそ90メートルの宝運丸は関西空港に航空燃料を輸送した後、台風の接近に備え、連絡橋から南におよそ2.2キロの地点で停泊していました。重さ2.5トンのいかりを下ろしていたということですが、強い風と波で北に向かって押し流され、午後1時45分ごろ連絡橋に衝突しました。エンジンが動かず、自力で航行することも、いかりを引き上げることもできない状態だったということです.風速60kmの強風では2.5トンのイカリも押し流されるという、今後この程度の台風では停泊位置も考えさせられる。ロープで離れた海域の港に繋留できないものか?

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ダンスの友達の会話から

2018-09-01 06:19:08 | 社交ダンス

80過ぎのダンスの友達、医者に頼りすぎ、医者に足に金具を入れたらと言われ、言うがままに金具を入れた、足は悪くなることはあっても良くはならない、白内障と言われすぐ手術、何だか網膜のところが黄色みがかっている、自分の健康は常日頃自分で無理をしないように管理することが大切、何でもかんでも医者にかかればすぐ良くなるという考え方は甘すぎる、薬で治すも一時的なもの、長期間使用すれば副作用が出てくるに決まっている、御夫婦でダンスをやって見えるが奥さんは全然問題なし、しっかり健康管理してみえる。

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