劣化する日本の官庁科学技術、科学者は現実に向き合うことが大切、現実と科学の接点を見る、現場に入ってみて問題を解決するということが無くなっている、検査はイロハのイである、検査をしないという指示は根本的に間違っている、意味のある抗体検査が必要、コロナ問題が起きた時に、文科省が一番大切な時に病院以外外部からの侵入を大学側で閉じてしまった、コロナ検査を大学が行わないという残念な結果となっている、若い研究者がコロナ対策に投入されない。21世紀にふさわしいロボットを利用した危険のない、早い対策ができるはずだ、大学では基礎科学に基づいた対策ができる、
大学で十分な検査を行うことができたが、それが出来ていない、倫理委員会が可笑しい、外部からの提案を受け付けない、当事者の研究者が削がれている、若い技術者が発揮できる構造になっていない、広範な科学技術者が結集しなければならない、
専門会員の決定事項の議事録が取られていない、たたき台がなくなってしまう、解決に行政をいれたら駄目、国の方針が無謬主義(事故がなかったら最高)に行ってしまっている。新しい問題が起きた時に対応ができない、安倍総理のコロナ対策は的を得ていない。専門家会議は廃止、一番対策が必要な時に国会が閉会してしまっている、今は問題がどんどん膨れ上がっている時期である、経済に対する影響も計り知れない。安部総理は国の正確な方針を打ち出すところ、その指示がデタラメである、検査をしなくて良いなどと放置を支持するところではないはず、コロナを対策する気があるか疑われる?初動体制から間違いだらけ。日本には優秀な専門医が沢山いる、それを全く活用していない、お金を掛けるところが間違っている、自分の失敗をお金で補償している、日本国家としてやりきれない。児玉先生を村上財団が寄付金によりサポートしているのは理解できない、政府が彼らを国の資金でサポートできないのに疑問に感じる。コロナを解決するのに優秀な科学者(研究者)が必要である。政府(行政)は指示ができても実務ができない。政府は税金を沢山使うが大切なところに活かしていない。寄付金でコロナ対策をしている児玉龍彦医学博士、東大名誉教授でもある、には敬服する、