マウリポリの製鉄所からの救出は名ばかり、ロシア領土内で殺されるかもわからない、国連事務総長もこんなことに同意してしまっただろうか、捕虜としてロシア領土内で引き回されるという、どうなっているんだろう。ここまでウクライナ人を制裁続けるのであろうか?恐ろしいプーチンだ。
ウクライナのゼネンスキー大統領、空封鎖も人道的義務だと西側諸国に訴え、ロシアの空爆激化に対する防御を訴えている、支援された戦闘機でウクナイラ人が防衛する必要がある、EU近隣諸国が対応か、ウクライナ人が操縦可能なミグ機をウクナイラ側に貸与、EU諸国の支援がなかったら、ロシア大国とは対抗できない。ロシアはクリミヤ半島の割譲、ロシアと近接する地域をロシア人が住むという口実で侵攻、まるでヒットラーと同じ考え、プーチンに付け髭をつけたらヒットラーの顔にそっくりである。ウクライナを助けることはができるのはEU諸国のみ。
他国への侵略は止むを得ない、仕方がないと報道するべきではない、大国は武力で小国を制圧してしまう、何時の時代でも侵略は正当化されてはならない、犠牲になるのは弱者である、ウクライナ侵略、次は台湾だ、こんなことは言うべきではない。メデイアは侵略を止めるべき報道をするべきである。新聞にしろ、テレビにしろ問題情報が多過ぎる、むしろどうでもよいようなことは報道しなくても良い。又侵略後の経済制裁はどこまで効果があるか疑問。