お互い本音は言わない、お互いに何を考えているか、腹の探り合いであったかもしれない。何も決まったことがないと言う、
ルカシェンコもプーチンに毒を盛られずに済んだ、良かった、モスクワ郊外の乱射事件により、イスラム過激派犯人がベラルーシに逃げ込もうとしたことが発端、
フルネーム、住所、県、アドレス、;携帯電話番号、最寄りの空港を教えてください、私を助けてください、娘の為に助けてください。警備(セキュリテイ運送会社)会社経由でお金を送りたい、以前と同じメールが今度は別の人から来た、これって詐欺ではないだろうか?以前は怖くてお金を受け取らなかった。
1,エジプトに侵略、2ヨルダンとはひっきり無しに争っている、ユダヤ民族は国を持たない民族、ドイツに迫害された理由で、戦勝国がヤルタ会議で国を与えた、それが可笑しかったのでは、ロシア、カナダ、オーストラリアなど人口の密集していない地域に国を与えればよかった、ロシアはいまだにウクライナに侵略を続けている、戦後の処理を誤ったのでは。
スウェーデンはEUに加盟できた、トルコも承認した、ウクライナの援助も話し合われた、ウクライナのEU加盟は未である。ウクライナの戦後復興は大変な資金が必要である、自国のみでは不可、
ロシアを除く主要7か国、日本、アメリカ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの7か国、広島で開かれる、ウクライナ問題、中国問題、などが話し合われる。と思われる。アジア、太平洋と言われると、どこの国が参加するのか分からなくなってしまう。又招待国としてウクライナのゼネンスキー、インド モデイ首相、ブラジル大統領、韓国、他、印象的、招待国の方が日本に関係の深い国である、ベトナムも入っていると聞いてびっくり。ウクライナに最も関係の深い国は米国をはじめ、EU各国である。
韓国も南北統一は望んでも北朝鮮のような独裁国家を望んでいない、民主国家を望んでいる、中国も国民は共産党一党独裁を望んでいない、無能な習近平のお陰で経済が滅茶滅茶になっている。ロシア、プーチンと中国、習近平との会談が予定されている、二人とも悪の枢軸だ。
今年の10代ニュースと言えば、やっぱりロシアのウクライナ侵略、プーチンの侵略の正当化、ウクライナ人虐殺、あってはならない、次に中国の独裁化、経済失墜、国民に都合の悪いことは一切公表しない、戦前の日本と同じ、軍備拡張、米中に一波乱ありそう、又中国国民が蜂起するかどちらかである、世界情勢が各国に与える影響が大きすぎる、
ベラルーシのナンバ2のマケイ外相が64歳で急死、ロシア連邦保安局(FSB)に毒殺された、原因はマケイ外相は西側諸国との接触がばれた。ルカシェンコも反ロとなれば毒殺される、ロシア事態恐ろしい国家だ。ベラルーシもウクライナ同様ロシアと戦っていた方が救われる。プーチンは国内の反対派でも毒殺やっているから、気をつけなければいけない。ベラルーシはロシアに併合される運命となる、国を守るためにはウクライナのゼレンスキーように戦わなければならない。ベラルーシはウクライナを他人事では済まされない。
自国がこのようにロシアに侵略されたら、どう思うかである、侵略されないという保障はない、侵略されたら生死をかけて戦わなければならない、侵略、植民地化の時代は終わっているのでは、
日本の敗戦を良いことにして、ロシアは北方4島を占領してしまった、今だに難癖をつけて返さない、米軍の基地になってしまうなど、ロシアのウクライナ侵略を見て、負けたら国を取られてしまう、ウクライナ国民は生死をかけて戦っている理由が痛いほど分かる、ウクライナも領土が無くならないように頑張って欲しいものだ。
ゼネンスキー大統領夫人、米議会で演説、祖国を守る武器をもらいたい、立派な夫人である、流石にゼネンスキー大統領の夫人である、ウクライナはロシアに侵略されて祖国がなくなりそう、祖国を守るために大国ロシアと戦うには武器は絶対必要である。是非国の総力をあげて祖国を守ってもらいたいものである。
ロシアの場合、プーチンの独裁である、側近の意見は全く聞き入れてない、反対意見しようものなら、殺害、降格、追放、逮捕である、これでは全てがプーチンの責任である。今後両者はどのように展開していくであろうか。習近平政権では全国経済状況の急速な悪化がある、と李克強首相が全国大会で指摘している、
旧ソ連邦は共産国家であった、よってEU諸国との対立は納得がいく、今はウクライナ、ロシア両国とも民主国家である、ウクライナがEUに加盟したいというなら、ロシアもEUに加盟しても良さそうだ、共産国家は中国のみ、もともろウクライナとロシアは友好国ではなかったか?兎に角戦争をやめなければいけない、お互いが消耗、犠牲者が増えるだけ、両国にとってメリット無し。プーチンだけが犯罪者である。
国民の言論統制下での大統領の支持率は正しく反映されない、表現の自由が広範囲に侵される中、侵攻反対を訴えた政府系メデイア界の編集者までがメデイア界から去ってしまう、プーチン政権下で反対派がどんどん粛清されてしまう、恐慌政治である。大統領の支持率なんか信用してはいけない、メデイアも公表することはいけない。