myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

パラリンピック開会式を見て、知らないことばかりでびっくり、

2021-08-25 05:44:36 | スポーツ

せめて日本で開催のパラリンピックを見ようとしてみました、パラリンピックの開催地はギリシャのアテネばかりと思っていた、英国のストーク・マンデビルであった、また会長はバッハ会長と思っていたが、ブラジルのアンドリュー・パーソンズ会長(2017~)であった、シンボルマークは五輪マークではなく、スリー・アギトス、アギトはラテン語で私は動くと言う意味、赤(天)、青(人)、緑(地)の3色で曲線で示す、開会式で演じられていた、風を起こすと意味が分かった、ボランテイアがヘルメットにプロペラを着けている意味が分かった、入場式も最後尾はアメリカ、フランス、日本の順番であった、次の次の開催地、次の開催地、今年の開催地の順番であった。日本で開催だからあいうえお順だとか、今までアルファベット順であった。パラリンピックIPC国際パラリンピック委員会により施行、IOCとは別の組織、日本は夏期は1964年東京オリンピックから冬期は1980年より参加している、パラリンピックはIOCと同じ年に開催されている。

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アメリカ軍アフガニスタンから撤収

2021-08-17 13:45:35 | 国際

アフガニスタンはかって(1979~1989)10年間はソ連邦が介入していた、その後タリバン(イスラム首長国)が政権を取っていた、タリバンがテロリスト、オサマビンラデンを匿ったことで、米軍が2001~2021年までタリバンの掃討作戦を行いタリバン政権を崩壊させた、そしてアフガンは駐留しても何の利益もないからと言う理由により米軍は撤退を決意、それと同時にタリバンがアフガンを征服してしまった、アメリカ軍が20年間アフガンに駐留していたのは何であったか?アメリカは中共習近平叩きに方針転換した。その方が利益があると考えた。アフガンに於いては米軍駐留費(248兆円)は相当な出費であったと思われる、それに対してタリバン側の武器はアメリカ軍が残していった武器(850億ドル)世界26位の武器保有国となる、記者会見した民主主義を望まないタリバン(アクンサダ氏)を信用できない。政府軍ガニ大統領は国外UAE(アラブ首長国連邦、ドバイは有名)に逃亡、政府軍副大統領サーレおよびマスード司令官の息子は北東部パンジンシール州でタリバンと今も戦っている、そこに続々と支持者が集結している、そこで暫定大統領に就任、だけれど外国からの資金援助がない、国の為、是非20年間培われた民主化を勝ち取って欲しいものだ。国民のため、タリバンと妥協してはいけない、アメリカ軍撤退後も暫定政府で政権をタリバンから奪還することは可能である。大多数の国民が味方、負けるはずはない。アメリカ軍に依存しなくても勝てることを示して欲しい。世界各国も暫定政権サーレ大統領を支持している。北部バグラン州では地元軍閥が一斉攻撃をしかけタリバンから3地区を取り戻した、国内ではデモが多発している、タリバンが制圧は疑問符?ガニ大統領はアフガンに戻って戦うべきだ、この機会を逃せば、もう民主主義は二度と戻ってこないことを自覚するべきだ、有能な技術者、医者まで流出、タリバンは引き止めるのに必死、武力だけでは国は統治できない。タリバン(イスラム首長国)、ムハマド・ナイーム(ドクター)報道官と日本記者(大平一郎)が8月26日に直接会見、日本との交流、復興や援助が必要、米軍と外国軍の撤退は8月31日、アフガンに日本軍はそう多くない、アフガンに対する日本の支援はありがたい、アフガンにとって日本は友好国であると述べている、できればアフガンに留まって欲しいと言う。日本も20年間でアフガン支援で7000億円使ってきた。日本人は退避する必要はないかも知れない、日本人はアフガンに留まって欲しいがタリバンの希望でもある、自衛隊は日本人一人とアフガン人14人を国外に退避させた、人道支援かも知れない。アジアでは武力ではなく経済援助など日本の果たす役割は沢山ありそう、アジア諸国における日本の見方が全然違う。米国は撤退完了というがまだ100人ほどアフガンに留まっているという、バイデン大統領は心配でたまらない。

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アメリカの本気を見誤り、中国を地獄へ導く習近平の狂気(石平氏による)

2021-08-14 19:12:11 | 国際

第1章 幕をとじた集団指導体制→国家主席の任期制限を廃した習近平

第2章 一党独裁から習近平独裁へ→独断で粛清も戦争もできるようになった危険人物、 習近平

第3章 世界最悪の監視社会の誕生→習近平政権の言論封殺

第4章 変わらぬ貧困と矛盾→退役軍人の怒り

第5章 アメリカの本気を読めなかった中国→アメリカの対中貿易戦争

第6章 米中貿易戦争は経済構造の弱みを徹底的に突かれた中国の惨敗に終わる→決断を迫られる習近平

終章  高成長のツケを払う時代に突入する中国→国有企業が抱かえる絶望的な債務、体制側の知識人が決死の批判

習近平の行動が国を滅茶苦茶にしている。学習塾廃止、学校で低学年から高学年まで習近平語録まで学習させる、洗脳教育が

激しさを増している、習近平は任期満了で交代するべきである。任期延長は国民に犠牲を強いる、共産主義は矛盾だらけ、

習近平トップの考え方が全く可笑しい、過去の失敗を繰り返している。

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ワクチン接種を問題化するメデイアは自分が接種しなければ済む話では

2021-08-01 05:22:26 | 健康

ワクチンを接種しなければコロナ感染を防止できないという時勢において、ワクチンの接種を問題視するメデイアが後を絶たない、自分自身が接種しなければ良い、公の場でワクチン接種をするなと言う権限はない。が最近の感染者はワクチンを打たない人がほとんど、ワクチン効果は立証されている、政府は若い人たちにもワクチン接種を実施。ワクチンを否定する原因は過去に各感染症のワクチンで不信感が残っているため、コロナ禍に対しても不信感を持つ人がいる、現状コロナ禍に対する患者がこれほど増えてくると、ワクチンを信じるより他に対策の手立てはない。ワクチンで問題となるのは免疫が低下してしまった子供や免疫抑制剤を使っている子供、ステロイドを使っている子供は病気に弱い、医者と十分相談する必要がある、そういった人たちがワクチンの非を言っても仕方がない。

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